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バルサルバ洞動脈瘤の手術・紫斑性腎炎

これから、バルサルバ洞動脈瘤の手術をする方のお役にたてばと思いブログを立ち上げました。家内が甲状腺癌にかかり今闘病中

七年前の手術その2

2018-02-03 08:25:40 | 日記
おはようございます。

今日も、いい天気かな?

今朝の気温です。



明日から、又、寒波が来て、着雪注意報が出ているようです

来週は、寒いみたいですね。



昨日、岩見沢の友人から、面白い写真が送ってきましたー



なんじゃこの気温?

-22度?

同じ日本?

半端じゃない寒さですね〜。

でも、私もそういうところで育った?

寒さに強いはずなのにですね?

この、軟弱さ!

一人で、寒い!寒い!言ってます。



昨夜、娘が泊まりに来ました。

そして、家内とお出かけ!

久々に女2人のお出かけは、盛り上がったみたいです。

わたしは、家で、お留守番!


7年前の手術のお話をする予定でした。

病名は「バルサルバ洞動脈瘤」だそうです。

なかなか、この場所にできる動脈瘤は見つけずらいそうです。

不整脈が出て、産業医のところに診察に行き。

念の為に、地域医療センターを、紹介されました。

心エコー検査では、問題なし。

折角だから、念のために、造営CTを撮ろうか?

っと、言う事になり、造営CTを撮ったら?

ななんと、動脈瘤が見つかったんです。

場所が場所だけに、Drから、今後の、食事管理、血圧測定、血圧管理、をする事になりました。

勿論、血圧降下剤も飲まされました。

しかし、この時点で、私は軽く考えていました。

私の場合は、自覚症状全くなし。

相変わらず、焼酎も飲んでました。

薬も、飲んだり、飲まなかったり、悪い患者です。

しかし、動脈瘤は、確実に大きくなりました。

次回の、造影CTは、半年後でした。


この続きは、また、後ほど。



今日も、ご訪問、ありがとうござます。







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