おはようございます。
今朝は、暖かい朝。

今日は、5月のGW位の暖かさになるとか?
暖かかったり、寒かったりと忙しいでしね。
暖かくなると、ちょっとした寒さでも、体に応えます。
今日は、孫の初節句。
息子の家でするとか?
早いですね〜。
この間生まれたと思ったのですが?
2週間後には、娘のところのお食い初めをやるそうです。
じいじも、忙しい?
今朝、ウェザーニュースのアプリを見ていたら、面白い記事が載っていたので、コピーしました。
月に関しての記事でした。
「うさぎがおもちをついていたり、美しいかぐや姫の故郷とされていたり…
最近では、そんな月の土地を誕生日などにプレゼントをする方もいるようですね。さて、皆さんはそんな月の表面温度が何℃くらいなのか知っていますか?意外な事実を知ると、ちょっと夢を壊してしまうかもしれません^^;
夜の表面温度は-170℃
地球とは違い、月には生物が生息していないのですが、それには温度の問題も大いに関係しています。
JAXAによると、太陽の光を真上から受けている昼間は、なんと表面温度が110℃にもなるそうです。一方、太陽の光を浴びていない夜は-170℃まで下がるとのこと。
寒暖差にも程がありますね…。
なぜこのようなことが起こるかというと、月には大気がほとんどないからです。
大気には、熱い熱い太陽の光を和らげ、なおかつ温まった地表の熱を逃さないという働きがあります。
月の表面重力というのは、地球の約6分の1と非常に小さくなっているため、大切な役割を担う大気や水が保持できず、全て宇宙に逃げてしまうのです。
ちなみに、月の1日の長さは、地球の約1ヶ月。そのうち半月は昼、もう半月が夜となります。
つまり、約半月は110℃という凄まじい暑さに見舞われ、もう半月は-170℃の極寒の日々が続くことになります。
うさぎやかぐや姫は寒暖差280℃という過酷な環境に置かれていたのか…なんて考えてしまいますね(^_^;)」
月って、物凄い温度差なんですね。
とても生物が生きて行く環境では無いようです。
今日も、ご訪問、ありがとうございました。
今朝は、暖かい朝。

今日は、5月のGW位の暖かさになるとか?
暖かかったり、寒かったりと忙しいでしね。
暖かくなると、ちょっとした寒さでも、体に応えます。
今日は、孫の初節句。
息子の家でするとか?
早いですね〜。
この間生まれたと思ったのですが?
2週間後には、娘のところのお食い初めをやるそうです。
じいじも、忙しい?
今朝、ウェザーニュースのアプリを見ていたら、面白い記事が載っていたので、コピーしました。
月に関しての記事でした。
「うさぎがおもちをついていたり、美しいかぐや姫の故郷とされていたり…
最近では、そんな月の土地を誕生日などにプレゼントをする方もいるようですね。さて、皆さんはそんな月の表面温度が何℃くらいなのか知っていますか?意外な事実を知ると、ちょっと夢を壊してしまうかもしれません^^;
夜の表面温度は-170℃
地球とは違い、月には生物が生息していないのですが、それには温度の問題も大いに関係しています。
JAXAによると、太陽の光を真上から受けている昼間は、なんと表面温度が110℃にもなるそうです。一方、太陽の光を浴びていない夜は-170℃まで下がるとのこと。
寒暖差にも程がありますね…。
なぜこのようなことが起こるかというと、月には大気がほとんどないからです。
大気には、熱い熱い太陽の光を和らげ、なおかつ温まった地表の熱を逃さないという働きがあります。
月の表面重力というのは、地球の約6分の1と非常に小さくなっているため、大切な役割を担う大気や水が保持できず、全て宇宙に逃げてしまうのです。
ちなみに、月の1日の長さは、地球の約1ヶ月。そのうち半月は昼、もう半月が夜となります。
つまり、約半月は110℃という凄まじい暑さに見舞われ、もう半月は-170℃の極寒の日々が続くことになります。
うさぎやかぐや姫は寒暖差280℃という過酷な環境に置かれていたのか…なんて考えてしまいますね(^_^;)」
月って、物凄い温度差なんですね。
とても生物が生きて行く環境では無いようです。
今日も、ご訪問、ありがとうございました。