バルサルバ洞動脈瘤の手術・紫斑性腎炎

これから、バルサルバ洞動脈瘤の手術をする方のお役にたてばと思いブログを立ち上げました。家内が甲状腺癌にかかり今闘病中

S病院診察は、来月までありません。

2019-07-17 17:00:03 | 肺癌
こんばんわ。

蒸し暑いですね〜!

急にザーッと、大雨になったり、お天道様が出たり、妙な天気ですね。

来週あたり、梅雨が明けそうです。


最近、ずっと、S病院に行きっぱなしでした。

循環器、呼吸器内科、呼吸器外科、おまけに腎臓内科。

しかし、一応、一段落つき、あとは来月の呼吸器外科まで、診察はありません。



肺はきっと、手術でしょうね。



私は、開胸手術をした時、一度閉じた胸をその日にまた開けた。っという、前科ものです。

心臓の動脈から、出血を起こし、ICUから、手術室に逆戻りだったそうです。

これって、何パーセントの確率なんでしょう?

私は、夢の中でしたが、家族は、又手術の同意書を書いたそうです。

家内は書けなくて、長男が書いたそうです。

家内は、大出血を見て、ふと、ダメかもしれない!っと、思ったとか?思わなかったとか?

今は、笑い話になってます。



手術の後遺症、数パーセント!って、話がありますが?

しかし、その数パーセントが自分にふりかかると、100パーセントですものね。


なんの手術でも、怖い!怖い!



体調は、いいです。

こんなに、身体の軽いのは、術後初めてでは?

ただ、少し動きすぎると、急に、がガクッときます。

運動不足でしょうね。

少し、動こうかな?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする