今日は、循環器科病院へ行ってきました。
何時ものように、採血、レントゲン、心電図です。
それから、診察。
レントゲン、心電図、変わりなし。
聴診器で、胸の音を聞いていた先生が、「逆流音、聞いてみる?」
2度目ですが、しっかり聞かせて頂きました。
ドックン、ドックンに混ざって、シャー、シャーっと聞こえます。
「音は凄いけど、逆流の量は少ないから大丈夫だよ」っと、弁の絵を書いて、何処からもれているかを、
教えて頂きました。
なるほど。納得いたしました。
ありがとう、ございました。
まあ、なんと言いましょうか?逆流と上手に付き合って行かないといけないようです。
それと、一つ先生にお聞きしました。
「階段を3階位上がると、息が切れるんですが?」
先生曰く「息が切れるほど動いてはいけない。ゆっくり動きなさい。息が切れるというのは、心臓に負担がかか
ので、用心するように。術前の体と違うと言うことを、頭に入れておくように」っと、注意されました。
どうも、性格的にせっかちなもので、ささーっと、やらないと気が済まない。
気をつけるようにします。
最後に一言「今日は、診察が終わったら、帰ったらどうですか?声が疲れてますよ」
先生のいうとおり、少々体がきつかったので、今日は、診察が終わったら、帰る旨、会社に言ってありました。
最近、チョットきついんですよね?
無理、しすぎかな?
何時ものように、採血、レントゲン、心電図です。
それから、診察。
レントゲン、心電図、変わりなし。
聴診器で、胸の音を聞いていた先生が、「逆流音、聞いてみる?」
2度目ですが、しっかり聞かせて頂きました。
ドックン、ドックンに混ざって、シャー、シャーっと聞こえます。
「音は凄いけど、逆流の量は少ないから大丈夫だよ」っと、弁の絵を書いて、何処からもれているかを、
教えて頂きました。
なるほど。納得いたしました。
ありがとう、ございました。
まあ、なんと言いましょうか?逆流と上手に付き合って行かないといけないようです。
それと、一つ先生にお聞きしました。
「階段を3階位上がると、息が切れるんですが?」
先生曰く「息が切れるほど動いてはいけない。ゆっくり動きなさい。息が切れるというのは、心臓に負担がかか
ので、用心するように。術前の体と違うと言うことを、頭に入れておくように」っと、注意されました。
どうも、性格的にせっかちなもので、ささーっと、やらないと気が済まない。
気をつけるようにします。
最後に一言「今日は、診察が終わったら、帰ったらどうですか?声が疲れてますよ」
先生のいうとおり、少々体がきつかったので、今日は、診察が終わったら、帰る旨、会社に言ってありました。
最近、チョットきついんですよね?
無理、しすぎかな?
逆流音、わかるんですね。私は、手術前に聞かせてもらいましたが、さっぱり分かりませんでした。
無理をしているか、していないかを判断するのは難しいですよね。体力のせいか、心臓のせいか、区別がつきません。
折り合いをつけながらとも思うのですが、じれったいです(>_<)
コメントのチェックをしていなかったものですから。
申し訳ありませんでした。
逆流音は、本当に凄かったです。
物凄い雑音でびっくりしました。
アスパラガスさんのブログはいつも読ませて頂いています。
しかし、傷跡が綺麗ですね。
私の、傷跡と全然違います。
今度、機会があったら、載せますね。