つくばりんりんロードは筑波鉄道の廃線跡地を活用して整備された、
桜川市犬田の岩瀬駅と土浦市川口の土浦駅を結ぶ全長40.1Kmの自転車道です。
昨年、このりんりんロードの第一回フォトコンテストで、ラッキーにも最優秀賞を獲得致しました。
今年も9月から募集が始まりますが、りんりんロードの全貌を知りませんでした。
ですから、ロードバイクを手に入れたときから、この全線走破が一つの目標でした。
午後2時過ぎに自宅を出発
最初の休憩は約20Km先の「筑波休憩所(旧筑波駅)」でした。
ここまでは以前にも2度来ていますので、ここから先が勝負です。
二度目の休憩は、更に10Km先の「真壁休憩所(旧真壁駅)」
この間は、道が上下左右にうねねっている場所があり、飽きさせない工夫がありました。
桜のきれいな[雨引休憩所]は今回は通過し、終点の岩瀬駅に到着しました。
帰り道は同じ場所で休憩するのに加えて、藤沢休憩所を追加しました。
筑波休憩所で飲料を購入しようとしたら、自動販売機のスポーツドリンクは全て売り切れ。
コンビニまで行って購入しました。
データ上の距離は81.5Km 要した時間は4:13:08 平均心拍数は115BPM でした。
ロードバイクでLSDを行った形となりました。
この道はアップダウンがありませんので、初心者の私でも走破できました。
次はどこへ?
桜川市犬田の岩瀬駅と土浦市川口の土浦駅を結ぶ全長40.1Kmの自転車道です。
昨年、このりんりんロードの第一回フォトコンテストで、ラッキーにも最優秀賞を獲得致しました。
今年も9月から募集が始まりますが、りんりんロードの全貌を知りませんでした。
ですから、ロードバイクを手に入れたときから、この全線走破が一つの目標でした。
午後2時過ぎに自宅を出発
最初の休憩は約20Km先の「筑波休憩所(旧筑波駅)」でした。
ここまでは以前にも2度来ていますので、ここから先が勝負です。
二度目の休憩は、更に10Km先の「真壁休憩所(旧真壁駅)」
この間は、道が上下左右にうねねっている場所があり、飽きさせない工夫がありました。
桜のきれいな[雨引休憩所]は今回は通過し、終点の岩瀬駅に到着しました。
帰り道は同じ場所で休憩するのに加えて、藤沢休憩所を追加しました。
筑波休憩所で飲料を購入しようとしたら、自動販売機のスポーツドリンクは全て売り切れ。
コンビニまで行って購入しました。
データ上の距離は81.5Km 要した時間は4:13:08 平均心拍数は115BPM でした。
ロードバイクでLSDを行った形となりました。
この道はアップダウンがありませんので、初心者の私でも走破できました。
次はどこへ?
いきなり、80Kmはすごいですね。約4時間、時速20Kmで、平均115BPMなので楽勝なんですね。
科学的トレーニングですね。私も心拍計買おうかな。
心拍計付きのGarmin405を購入しました。この歳で とも思ったのですが、ジョグとバイクのクロストレーニングのために購入しました。
この時期は有酸素運動を主体にして、脂肪燃焼システムを向上させることが重要だそうです。二本の脚で走るのは自転車よりも、もっと重要でしょうが、この時期は暑くてできません。自転車は風を切るので相当に楽でした。
国の従来の交通政策は大して効果がないゴミ施策ばかりで、道路整備予算は年間一兆円までにすべきなのにしないのは絶対駄目で、復活は自治体が公務員を数%削減し、人件費を中小企業並みに削減なども必要。廃止して税金で施設撤去しなければよかったし、上野からかつて直通列車も走っていた程観光需要があった路線で、現在はつくばエクスプレスが開通したなど、復活で地域活性化にもなります。
公的支援は近代化設備整備費補助金名目で年間約25億円しか出さずに同じ交通基盤整備でも道路に年間数兆も出したことは自動車社会助長を進め、自動車中心社会で車の購入費用や燃費、維持費、税金としてお金を消し続けてきたことは人々に皺寄せを回したなど経済効果がなかったですが、復活で各地域で通勤通学圏や商圏が広がり、各地域の交流が深まり、地域の象徴や観光の目玉にもなるなど有意義で、15分間隔での頻繁運転と高速運転や上下分離方式など、採算が取れる方策も色々あります。
復活希望の声には私もこの意見に全く同感ですが、復活で現在より短時間で移動でき、渋滞緩和や排ガス削減や沿線地域の利便性向上、各地域で交通軸再編、イメージアップ、地域活性化、PR、行楽観光業者の増収になり、渋滞覚悟等が要る車も要らなくなるという効果もありつくばエクスプレスが東京駅と土浦まで伸びても便利になり、現在は常磐線で増便と時間短縮がされ、常磐線 が東京駅 や横浜駅 と直結すればもっと便利になりますので早急な検討や法改正、早期具体化等が望まれます。
常陸小田周辺では復活運動が現在も続いておりますが、復活で住民に福音を齎し、新しい道路を造るより安く、贅沢に豪華に造らず、必要最小限の金額でやればよく、復活は跡地を使うから比較的容易で、実現すると経済効果も出て便利になり、新たなる観光開発と大型施設建設も一括してやれば行楽観光客が増えて一挙両得です。
もう、お尻は痛くなりませんか?
クロストレーニング、いい響きです。
80キロと行っても、心拍数は低いので、4時間くらいは何とかなりました。フルマラソンでしたら、5時間近くかかりますのでね。
お尻は痛くて、今のところ連続20キロが限度です。