YOUTH

青春とは人生のある期間ではなく 心の持ちかたを言う
by Samuel Ullman

自宅に戻って、ホテルについて考える

2008年12月19日 | 写真
羽田国際ターミナルに到着したのは午前4時半。
つくば行きのバスは羽田の始発が8時半である。
時間も早いし、モノレールで浜松町→山手線で上野→常磐線で土浦 というルートできたくしました。スーツケースの大きな荷物を持っていることもあり、常磐線は上野7時発のスーパーひたちを利用いたしました。

到着後、旅装を解いて、先ずは近くのスーパー銭湯。
広々とした大きなお風呂に浸かり、ホノルルのホテルにはなかったバスタブを思い出しました。


ホノルルでの宿泊ホテルは OHANA EAST 
なかなか堂々としたたたずまいです。


1階のピザ屋(Round Table Pizza)は、とっても美味しいピザを焼いてくれました。ビールにバッチリ。また、レストラン Keoni by Keo では、美味しいステーキをいただくことができました。2階のロビー前にあるコーヒーショップ Kimo Bean では、100%コナコーヒーをいただくことができました。ホットサンドウェッジも美味しかったですよ。

S(ストリートフロア)、L(ロビー)、1階から17階の中13階のない計18階建ての最上階に宿泊しました。写真の一番上左から3番目の部屋です。


昼の眺望(ハイアットリージェンシーの向こうにワイキキの海岸が見える)


夜は夜でそれなりに・・・


廊下の非常口を開けるとワイキキの海が目に入ります。


そして肝心の部屋は、インターネット回線も無料で使えてなかなか快適でありました。


問題はバスルーム
シャワートイレでないのは仕方がないとしても


バスタブのないのには参りました。


ヌレネズミの状態でマラソンから戻っても、熱いシャワーを浴びるだけ。あんなにお風呂に浸かりたいと思ったのは久しぶりのことでした。



4泊7日の旅の仮住まいを紹介いたしました。

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