監督、脚本、音楽の担当者が1960年代生まれの新感覚のチャンバラ映画、「ICHI」を観てきました。
この映画、やたらなところでは上演しておりません。
先週開店したばかりのiiasつくばまで行ってきました。先週と違ってそんなに混んでおらず、駐車場にもスムースに入れてラッキーでした。
ここの3階にMOVIXつくばがあります。
目が見えないので何を切るか分からない。~という導入部。
境界が分からないから他人にかかわらないという虚無的な意識を出す。
ここから、境界が分かってきたというまでの台詞が、この映画の主体でしょうか。
内容はともかく、中村獅童の刀を抜く仕草がとても良かったなぁ。
窪塚洋介もなかなかの名演でした。
あまりどうのこうの言わずに、活劇と音楽を楽しむ分にはよい映画でした。
観客数は10人程度でした。まぁ、平日ですし・・・。
この映画、やたらなところでは上演しておりません。
先週開店したばかりのiiasつくばまで行ってきました。先週と違ってそんなに混んでおらず、駐車場にもスムースに入れてラッキーでした。
ここの3階にMOVIXつくばがあります。
目が見えないので何を切るか分からない。~という導入部。
境界が分からないから他人にかかわらないという虚無的な意識を出す。
ここから、境界が分かってきたというまでの台詞が、この映画の主体でしょうか。
内容はともかく、中村獅童の刀を抜く仕草がとても良かったなぁ。
窪塚洋介もなかなかの名演でした。
あまりどうのこうの言わずに、活劇と音楽を楽しむ分にはよい映画でした。
観客数は10人程度でした。まぁ、平日ですし・・・。
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