クラッシックは主にCDやFM放送を通して楽しんでおります。
最近はBShi等の番組もチェックし、メンデルスゾーンの生誕200年の記念の年であることを知ったりしております。
土浦に住みながら土浦交響楽団の存在すら知りませんでした。
教えて下さったのはランニング繋がりの高橋さん。
しかも、定期演奏の日程まで。おかげさまで楽しんで参りました。
プログラムは以下の通り。
私はワーグナーはCDすら持っておりませんので、大変興味深く聴かせていただきました。中でも「ジークフリートの死と葬送行進曲」が良かったと思っております。
このあと、アンコール曲目もワーグナー。ローエングリン第3幕序曲。
テクニックはいろいろあるのでしょうが、それにしても、土浦にもこれだけの才能があるのかと感心いたしました。
最後に指揮者の田崎瑞博氏が、パート毎に立たせて拍手を受けさせていたのは、土浦交響楽団をより身近に感じさせる行為だったと思いました。
59回の定期演奏会もぜひ伺いたいと思いました。
最近はBShi等の番組もチェックし、メンデルスゾーンの生誕200年の記念の年であることを知ったりしております。
土浦に住みながら土浦交響楽団の存在すら知りませんでした。
教えて下さったのはランニング繋がりの高橋さん。
しかも、定期演奏の日程まで。おかげさまで楽しんで参りました。
プログラムは以下の通り。
私はワーグナーはCDすら持っておりませんので、大変興味深く聴かせていただきました。中でも「ジークフリートの死と葬送行進曲」が良かったと思っております。
このあと、アンコール曲目もワーグナー。ローエングリン第3幕序曲。
テクニックはいろいろあるのでしょうが、それにしても、土浦にもこれだけの才能があるのかと感心いたしました。
最後に指揮者の田崎瑞博氏が、パート毎に立たせて拍手を受けさせていたのは、土浦交響楽団をより身近に感じさせる行為だったと思いました。
59回の定期演奏会もぜひ伺いたいと思いました。
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