次なる野望は、お庭の改良です。
ポールスミザーに影響されまくっている妻は
おやまのガーデンを
八ヶ岳ナチュラルガーデン風にしようと思っています。
コンセプトは
- その土地の植物を中心に
- 花というより葉の形を大切に
- 植物が好む環境を意識して
といったところでしょうか。
今回植えるのは、キャットニップと一緒にネットでポチっていた
レンガテラスの周辺で、日あたりのよさそうな場所を探し
まずは土壌改良から。
おやまの土は30cmくらい掘るといわゆる富士砂になりますが
その上はこういった↓粘土質の土。
これじゃあ、植物は育たないですよね。
そこで、こうやって掘り下げて、その上に培養土を入れます。
ポール的にはこういうとき腐葉土を使っているのですが
ここはそもそも土がイケていないので
まずは土を入れることにしました。
25L×6袋。
ベランダガーデニングと違い、たくさん入れてもあっという間。。
マロウとカモミールの苗を植えつけます。
こちらが植え付け完成後。
・・・ナチュラルといえばそうですが、どこがガーデンで、どこが雑草か、こうして写真にとるとわかりませんね。
そのうち素敵になりますから、多分・・。自信ないなぁ。
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