猫とガーデニングの相性の悪さを解決するために、挑戦中の猫ガーデンづくり。
先日いくつかのハーブを植えましたが、やっと小さな芽が出てきました。
(痛恨の手ブレです。お許しを・・・。)
今日は猫ガーデン第2弾。
ポールスミザー風に、猫が食べても大丈夫そうないくつかの種を混ぜて、ナチュラルガーデンづくりに挑戦です。
混ぜる種はこちら。
猫草だけだとなんだか味気ない景色になってしまうので、ベビーレタス系を混ぜることにしました。
なぜベビーレタス系かというと、トトメイはモコヴェールというレタスが大好きですし、レタスなら食べても大丈夫だろうと(すでに食べてるしね)。
これを全部ボールにガバっとあけて
培養土を混ぜ、これをプランターにまきました。
八ヶ岳のポールスミザーのナチュラルガーデンでは、こうやってハーブの種をまいて適当に水をやって育てているようです。仙川のプランターでうまくいくかどうかはわかりませんが、ま、やってみましょ。
ついでに、季節の終わったビオラを撤去し
新しい花をいくつか入れました。
ハンギングまではトトメイは上りませんので、ここは好きな花を植えることにします。今年は、白い花を中心にいろいろ仕込みました。もう少し育ったら、報告しますね。
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