YMCAたかつ保育園にて 2月23日

天気予報の雪が外れて曇りながらも暖かい日になりました。

地域から2組(1歳児)のご参加がありました。
保育園からは、0歳児、1歳児、2歳児の３０人程が参加でした。

地域のお子様と0歳児の子達は人見知りで、お母様や保育士さんにべったりと張り付いてなかなか遊びこめませんでした。

地域人見知りしていた地域の女の子は、自分も持っている10ファニーブロックスを見ると安心して遊びはじめました。
クアトリノにパーツを入れ込むのが楽しそうでした。


保育園児の泣いていた0歳児に人気のクルクルチャイムに玉を入れて見せますと、クルクルチャイムに引き寄せられて、泣きやみ遊び始めました。
人数も多かったので、おもちゃが足りなくなって自前のおもちゃを出しました。
いつも人気の「金属のシャボン玉」に子供達が集まってきました。


琉球木琴とカンポンポンでセッションで楽しんでました。
クックと散歩道の鳥が坂を下っているところを見て笑い転げている子の姿がとても微笑ましかったです。

２人でそれぞれキックトーイアヒル、スネイルを引っ張りながらお散歩している姿も微笑ましく癒されました。

車好きのお友達は電車を手いっぱいに持ちながら、線路の上走らせてました。

子供用の小ブリのけん玉を保育士さんがお手本を見せるとやってみたい子が寄ってきてチャレンジしていました。

おもちゃを怖がって泣いてしまう子もいましたが何度か参加して遊び込めている子も多く活気のあるおもちゃの広場でした。


高橋、撫養