衝突事故！

先日、車の修理工場の社長さんの話しを聞いていたら、
今年は忙しかったとのこと。（つまり事故が多かった）

どうしてですか？と聞くと

猛暑の影響であるという。

運転中、ボーっとして衝突するらしい・・・


秋にはおさまるものの、12月に入るとまた増えるとのこと（例年）

今度は気が焦るからだろうね。

気をつけねば！

話は違うけど・・・


法務局のトイレ

気持ち良く用を足して、いざ拭こうと前かがみになったとたん

ガツン・・・とドアに衝突！

これはあかん。大勢の人が同じ目に遭ってるはずだ。

ドアにクッション材でもつけて欲しいね

復活！

一ヶ月前ぐらいに、庭師の真似事で剪定作業をしていたが、
切りそろえる内に枝も葉っぱも無くなった木にしてしまい
もうだめだなと・・・枯れてしまうなと思ってた。


ところが・・・である。
今日、現地に行ったら

かわいらしい若葉が出てました。


良かった～。

車

自分の車が欲しいなぁと思って走っている車をよく見るようになってます。
その中でいいと思う車を見つけていましたが、友達がすでに乗っていました
今は気になっている車は見つけていますが、他になんかないかなぁと思ってます。

トヨタが、軽自動車を作るというニュースを見ました。車は洋服みたいにいろんな種類があるわけではないのでとりあえず次の新型がでるまで待ってみようかと思います

 

剪定の心得。

先日、伸び放題の植木を職人さんに剪定してもらいました。

前日までうっそうとしていた樹木が職人さんの手にかかると

これがまた見事にすっきりしました。

正直言って、よく思い切ってここまで切れるなぁ・・・て感じです。

木の種類にもよるのだろうけど、枝に２，３枚の葉っぱがついていれば大丈夫、とのこと。

そこである現場で早速挑戦してみた。

植木屋さん用の脚立、剪定ばさみ、良く切れるのこぎり・・それに帽子と長袖作業着。

よし、これでOK　とはいかない。

前日に消毒が必要。

いかなる場合もこの消毒を忘れてはならないようだ。

案の定ｓ「シナンタラ」「アメリカヒシトリ」やら何やらがいた。

本番の剪定作業に入る。

まず５ｍぐらいの植木から始めた。下から上の方へ少しずつ枝をすいていくと

以前の枝の切り口が分かるようになっていた。

それにあわせて刈り込んでいくと、自分で言うのもおこまかしいがなんとなく様になった。

問題は隣家との目隠し用に植えてある樹木である。

約４ｍの木が10本ぐらいある。

さっきの様に切り口も分からず、適当に刈り込んでいった。

ちょっと眺めて、また刈り込んで、眺めて、刈り込んで、

そんなことを繰り返していたら、数本が葉っぱが無い状態になっちまった。

このあとどうなるんだろう。

どうか芽が出ますように。

うさぎ

頂いたタオルでまだ使ってない物があって出してみました。
カラフルでポコポコとした肌触りのタオルではじっこに、うさぎをかたどった物が
付いていました。目と鼻を黒い糸であらわしていました。かわいいなぁ～
と思っていたら、裏を見ると縫い付けてありるのがそのままで、うさぎがかわいくない
顔になっていました

これは、うさぎの二つの顔を楽しむことになっているのかなぁ・・・
本当は、一枚生地があるはずだったのではないのかぁ。