最近、パソコンで動画ばかりを見ていて、活字から離れている。
それで、活字を読むことが重要であると考えて、
本「AIvs教科書が読めない子どもたち」新井紀子著を買った。
読み始めたところである。
動画は、テレビと同じで受け身である。
能動的にいるために活字からは離れたくないと思っている。
そんな状態に丁度いい本である。
速読もいいのであるが、じっくり読みで進めたい。
最近は、一度に読む読書の文章の量も、少なめになってきている。
一度に読む量が多くなると苦痛になっている。
読みやすいと思って、書いているブログの文章量も少なめが多い。
パソコンでも活字があるが、読めていないし読めても量が少ない。
意図的にそのようにコントロールるされている感じである。
最近の若者達はどうであろうか。
教科書が読めない子どもたちとあるのは、どうであろう。
本を読み進めていきたい。