田舎ではあまり梅雨らしい季節というものが無かったせいか、関西に来て梅雨が本当に鬱陶しく辛く思っていました。体はだるいし、常に汗ばんでる感じで肌がネチャネチャするし。
しかし、今年から何か考えが変わり、梅雨も無いといけないなと思うようになり、体のだるさもネチャネチャも「時期が来たら終わるか」と何か開き直った感じです。
シシトウとハバネロとアサガオとフウセンカズラとアジサイがあるからかもしれません。今年からは、雑巾臭い白衣も湿ったバスタオルもすべで受け入れる事にしました。患者さんも、私の白衣が雑巾臭くても「梅雨が終われば臭くなくなるか」とあきらめてください。
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