もう丸8年使っているiMac DVを立ち上げようとすると電源が入らない。
何を押しても入らない。
以前、こういう時はiMacの後ろの電源が抜けかかっていたが、今回は確かめてもしっかり刺さっている。
これが噂に聞くMacの突然死かと思ったが、電源を抜いたり、コンセントを抜き差ししたりしたら何とか復活。
今度はキーボードを認識していない。
何度も再起動や強制終了を繰り返しているうちにキーボードを認識するようになった。
そこで久しぶりにノートンさんを呼び出しiMacを診察してもらった。
最近のMacは健康優良児で医者要らずだが、昔のMacはノートンさんというホームドクターがいないと、一日たりとも働けないぐらいだった。
このノートンさんに何度命を救われた事か。
今回の診断結果は異常なし。
でも、いくらノートンさんでも寿命だけはどうしようもないから、そのうち老衰すると思う。このiMacはほとんど毎日働いて8年間。人間で言えば120歳ぐらいだろうか。
脳にあたるハードディスクは大抵は五年もすればダメになるという。
その時はノートンさんも役目を終わる事になる。
それがいつかは分からないが、今でもノートンさんはiMacの横でひっそりと見守っている。
何を押しても入らない。
以前、こういう時はiMacの後ろの電源が抜けかかっていたが、今回は確かめてもしっかり刺さっている。
これが噂に聞くMacの突然死かと思ったが、電源を抜いたり、コンセントを抜き差ししたりしたら何とか復活。
今度はキーボードを認識していない。
何度も再起動や強制終了を繰り返しているうちにキーボードを認識するようになった。
そこで久しぶりにノートンさんを呼び出しiMacを診察してもらった。
最近のMacは健康優良児で医者要らずだが、昔のMacはノートンさんというホームドクターがいないと、一日たりとも働けないぐらいだった。
このノートンさんに何度命を救われた事か。
今回の診断結果は異常なし。
でも、いくらノートンさんでも寿命だけはどうしようもないから、そのうち老衰すると思う。このiMacはほとんど毎日働いて8年間。人間で言えば120歳ぐらいだろうか。
脳にあたるハードディスクは大抵は五年もすればダメになるという。
その時はノートンさんも役目を終わる事になる。
それがいつかは分からないが、今でもノートンさんはiMacの横でひっそりと見守っている。
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