錦織圭選手はリオオリンピックで準々決勝でメンフィス選手に競り勝ち、準決勝ではマレー選手に敗れたものの、3位決定戦でナダル選手に2-1で勝利し銅メダルを獲得した。連日、柔道、水泳、体操でメダルを獲得する映像をみて錦織選手も「何が何でもメダルを獲得しよう」と決意した。メダルに届く準決勝に到達するメンフィス戦は3セットタイブレーク4-0から7-5に逆転したファイトは凄い経験になった。ナダル戦は2セット5-2から当然勝利すると思われたがナダル選手の執念に取られてしまったが3セットは立て直して再びブレークして5-3からの9ゲーム目のファーストサーブは強気のA-スを連発して勝利した。これは大きな飛躍の経験であった。リオオリンピックで錦織選手は未来への飛躍につながる経験をして自信をつけた。
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