アジアカップ決勝トーナメント日本1回戦敗退
期待の新人柴崎が同点ゴールしたのは収穫であったが、戦略が単調すぎ追加点を取れないようでは駄目だ!ミドルシュートやロングパスなどで相手をおびき出してゴール付近にスペースを造れる攻め...
先制点は鈴木武蔵がうまくドリブルして中央へスルーパスし久保がシュートした。前半終了間際に鈴木武蔵がクリアーミスし櫛引は何回か弾き返したが背の高いイラクのハジにヘディングシュートを決められた。ボールの支配率はイラクが上回り押され気味だが櫛引が枠内のシュートをキャッチしたりはじき返した。センターバックも良く守った。南野はうまくゴールのパターンを作り出しキパーがクリアーしたボールを原川が弾丸シュートをコナーに決めた。コナーキックで磨いたキック力が決勝ミドルシュートのキックに繋がった。守備、攻撃を皆で一丸となって戦った賜物である。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます