近くの図書館で9冊本を借りて読んでいる。
花の本2冊、絵の本3冊、PCの本2冊、残り2冊は図書館お勧めの本を読むことにしている。
前7冊は読み終え、楽しみの残り2冊を読む。
酒井順子「中年だって生きている」を読んだ。
我々親しい男仲間での会話は知っているが女仲間の会話は知らない。
知らないことを知ること、雄・雌だから異性に興味を持つのは面白い。
中年の男性が読むと面白いと思う。
面白いので一気に読める文体で書いてある。
小保方晴子さんのことを書いた「寵愛」などは
我々理系の男性仲間ならば真か偽かの論議だが全く違う視点で男女間の関係を
タイトルが示す寵愛で女性仲間の会話を書いているから面白い。
他の部分も女性仲間の男女関係の問題を面白く書いている。
女性向けに書いたのだと思うが女性は「そうだそうだ」同感だと思うかもしれないが
男性からは「面白い」お話が聞けたと思う。
花の本2冊、絵の本3冊、PCの本2冊、残り2冊は図書館お勧めの本を読むことにしている。
前7冊は読み終え、楽しみの残り2冊を読む。
酒井順子「中年だって生きている」を読んだ。
我々親しい男仲間での会話は知っているが女仲間の会話は知らない。
知らないことを知ること、雄・雌だから異性に興味を持つのは面白い。
中年の男性が読むと面白いと思う。
面白いので一気に読める文体で書いてある。
小保方晴子さんのことを書いた「寵愛」などは
我々理系の男性仲間ならば真か偽かの論議だが全く違う視点で男女間の関係を
タイトルが示す寵愛で女性仲間の会話を書いているから面白い。
他の部分も女性仲間の男女関係の問題を面白く書いている。
女性向けに書いたのだと思うが女性は「そうだそうだ」同感だと思うかもしれないが
男性からは「面白い」お話が聞けたと思う。
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