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毎日 実績解除

Lonely Mountains: Snow Riders

デフォルメスキーゲーム。

かなりシビア。
障害物が沢山有り、かすっただけでチェックポイントからやり直し。

カメラが固定な上に視点がプレイヤーの後方ではない為、進行方向の先の方にある障害物が見えないので何度もリトライしてコースを憶える必要がある。

初見のコースではどの方向へ進むのかすら分からない事も。

時限無し。
オンライン実績有り。

進行で解除できるものを除き、以下実績。


スピン・ザ・ライダー
君に頭はクラクラ
360スピン、720スピンを成功。

スピンとは横回転の事。


安全なフリップに挑戦
フロント、バックフリップを成功。

フリッピン・オーサム
ダブルフロントかダブルバックフリップを成功。

フリップとは縦回転の事。

スピンとフリップはジャンプ前からスティックを倒しておくと勢いよく回転できる。


ナイスコンビネーション!
スピン、フリップ中にグラブを組み合わせて成功。

グラブとは板を掴む事。


マスター・トリックスター
フリップ、スピン、グラブを全て組み合わせて成功させる。

そこそこ高い場所から縦に1回転後、横に1回転中にグラブで解除。


スイッチのようにフリップを切り替えよう
ラン(1コース)でフリップ、スピンを13回した。

持ちこたえろ
ランで19回グラブする。

安全な場所に飛び移れ
ランで25回ジャンプした。

上記3つはトリックを成功させた後にリトライでもカウントされる。


!き向ろ後
200mをバックライドで滑る。


パーフェクトライド!
1度もクラッシュせずに滑走した。

最初のコースでブレーキを掛けつつ慎重に。


ブレーキなしで一か八かだ!
ブレーキをかけずに90秒滑る。

正攻法では難しいので…

最初のコースのスタート地点の平面な場所で円を描くようにグルグル加速してれば解除される。


自由落下
4秒間ジャンプする。

オンラインレース中に落下時にラグが発生し、落下したまま10秒近く止まったら解除された…


鳥のように
35m/秒速に達する。

レベルアップでアンロックされる4個目の板、チーターを使い、2-2で最初にある急な坂でしゃがむと解除できる。

チーターなら急な坂であればどこでも良さそう。


エレメントの達人
水上を3秒間歩行する。

上記の2-2の急滑降した直後にある水辺の浅瀬で3秒歩行で解除。


ブー!
ゴーストをアンロック。

どのコースでも良いので、ブラックスロープのチャレンジを全てクリアするとゴーストがアンロックされる。


ゴーストバスター
ゴーストモードで自己ベストに勝利。

コース開始前にゴーストを出すか選択できる。


平穏無事
休憩場所を1ヶ所見つける。

ブルースロープの各コースに1ヶ所ずつ休憩場所がある。

休憩場所は以下の通り。


松の木の下
タンネンシュタインの休憩場所を全て見つける。

1-1
チェックポイント6の直後、画面奥へ真っ直ぐ。

1-2
スタート直後、画面右へ。

1-3
チェックポイント5の洞窟内。
チェックポイント6が見えた辺りで右に行く通路がある。

1-4
チェックポイント2直後を画面右に行き、坂を下った先の分岐を氷の地面がある方へ進み、岩の隙間に入って行った先。


楽園への道
モンテ・グアナコの休憩場所を全て見つける。

2-1
チェックポイント5直後の建造物に入った最初の分岐を右に進み、画面奥へ真っ直ぐ進み細道へ入り、分岐を右へ。

2-2
チェックポイント4から画面右へ右へと進んだ先。
水を2度渡る。

2-3
チェックポイント5から画面手前へ。

2-4
チェックポイント6直後、画面右へ小ジャンプしてすぐ。


ロンリープレイス
シエラ・ゲリダの休憩場所を全て見つける。

3-1
チェックポイント5の直後、右に曲がり、すぐ手前の坂道を下った先。

3-2
チェックポイント4の直後、左に曲がり最初の坂道を下り、別れ道に出て更に画面手前の道の先。

3-3
チェックポイント2の直後の2回ジャンプの後、画面右側の急な坂を降りた先。

通路で休憩ボタンが表示されてそのまま休憩すると、休憩シーンが表示されずに元の場所に戻される。
奥の広場まで行って休憩する事。

3-4
チェックポイント4の洞窟を抜けた後の画面手前へ急滑降する所の画面左側。
チェックポイント5の手前。



ここからオンラインモード実績
いざ、レースへ
レーシングモードに参加する。

参加するだけで解除されるが、既に過疎気味。

クイックマッチのコースはランダムで選択される。
難しいコースだと途中で諦めて抜けていく人が結構いる。

先にゴールすると一定時間経つまで、もしくは全員ゴールするまで待つ必要がある。

中にはゴールできない人に対してBADエモートを出す人も…


ライド観戦
他のプレイヤーを観戦する。

誰か一人でも滑っていたらゴールした後に観戦できる。
つまり、最下位だと観戦できない。


本気でレース
レーシングモードで最低4人の参加者のうち、1-3位に入る。

1レース3コースだが、その内1コースだけで良い。


名誉バッジ
バッジを合計20個貰う。

レース中にそれぞれの優秀者にバッジが貰える。
バッジを貰うとExpとお金が少し増える。

それぞれの内容は
最長ジャンプ距離
最多クラッシュ回数
最小クラッシュ回数
最多トリック回数
最高速度
最長バックライド

トリックはしない人は全くしない。とりあえずグラブで良い。
バックライドは最も楽。
同時に4個のバッジを獲得した事もあった。


チームワークが夢を実現させる
チームモードで最初の目標を達成する。

伝説のチャンピオン!
チームモードで全ての目標を達成する。

最難関。
チームモードのルールを理解していない人達が結構いる。
何故ならルールが簡潔にしか説明されていないから。

チームモードは速く滑る事が目的ではなく、トリックでスコアを伸ばして参加者全員の合算スコアで目標スコアを目指すといったもの。

チェックポイントが無く、プレイヤー達が自らフラッグを立ててチェックポイントを作る。
フラッグに触れないとリトライは最初からになり、それまで稼いだスコアは消える。
フラッグに触れていれば、そこまでのスコアは保存される。

全員がルールを理解していても目標スコアが高く、普通には無理そう。

1-1か3-3のゴール前にジャンプ台があるので、ジャンプ台前に旗を立て、トリックをしたらゴールせずに坂道を登って旗に触ってスコアを加算し、再度ジャンプ台でトリックをして…の繰り返しで目標スコアまで伸ばすしかない。

他の人達からは何をしているんだ?さっさとゴールしろと思ってる事間違いなし。
更にチーム人数が増えると目標スコアも増加するので、4,5人の内一人でスコアを稼ぐのも大変というか時間が掛かりすぎて無理。

そしてレーシングモード以上に過疎。


仲間の助けを借りよう
チームモードで他のプレイヤーを20回起こす。

最難関2

起こしてもらうとスコアは消えないが、殆どの人はクラッシュしたら即リトライするので、起こせる事は滅多に無い。


/

本当にシビア。

レビューの評判が良かったので遊んでみるも、開始1つ目のコースでこれはやっちゃったな…と。

後々、コミュニティを見ると、カメラやオンラインモード等の不満がそこそこ書かれていた。

/

オンラインモードはラグが酷く、滑っているだけで何も無いのに何かに衝突したり、誰もいないのに誰かに衝突されたように激しく吹き飛ばされたりが頻発。

チーム実績はクイックマッチの3人チームで運良く実績を分かっている一人が、ゴール前でスコア稼ぎをしていたので、一緒にスコア稼ぎ後、起こし合いが始まり最難関実績を同時解除できた。

これが無かったら実績解除の募集をしてた。

ブラックスロープのタイムチャレンジは適切なショートカットを進んでいけば余裕で間に合うくらいの緩さだったのが救いか。

コンプまで23時間程だった。

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