オリジナル動画:https://youtu.be/oJ3mNtHEpZo?si=1nZWJKvPcYOiBI5u
2023.1.30.
概要です。
今日は、2024年1月29日です。
アルティア出身。銀河連合より、この太陽系に特使として派遣されているエレナ・ダナーンです。
銀河で起きている事がどのように地球と地球人の未来に影響しているのかを理解して頂く目的で
ナタル銀河の中で我々が暮らす第4領域のニュースをお届けする第15回目です。
読み聞かせ動画 : こちら(20分)
***********
🟠 ナタル銀河連合からのニュースです。
ナタル銀河のアライアンスは、シカールが基地を保有する全ての領域に防衛軍を派遣したと同時に、その領域に暮らす種族達に防衛体勢に入るように通達しました。ジャイア政府(プレアデス星団のアルキオネ星系)も完全に銀河アライアンス側と共に協力すると言って来ました。タアリハラ星を母星とするタアル種族の大使であるアクヴァルがその状況を説明してもらいます。
アクヴァル:
「タアリハラは、プレアデス星団の中のアルキオネ星系の中の一つの星です。ここは私の母星です。地球人は、我々の星を古代の神話に基づいてジャイア・アルキオネと名付けましたが、我々は、ジャイアと呼んでいます。
私は銀河連合によってタアル種族の大使に任命されたアクヴァルと申します。私の任務は、タアリハラのジャハイア政府と銀河連合の中の第一評議会との間で外交を行うことです。
私の星タアリハラは、タアル-シアール種族が長いこと暴政で支配して来ました。彼らは、銀河連合ともずっと最初から対立していました。彼らはアシャラ星系からこの星に逃げてきたタアル種族の中の一部の種族です。
銀河連合は、タアリハラのジャイア政府に対し、政治的目的、商業目的であろうが、シカールと一切手を切ることを約束したならば、銀河連合のメンバーになる候補として観察期間に入れるとし、タアリハラを守護すると言いました。そしてジャイア政府は、それを受け入れました。
観察期間に入ったタアリハラ星は、平等性、発言や行動の自由がきちんと成されているか、本当の意味でタアリハラの住民の為になる社会が繁栄していくかどうかを銀河連合が観察していきます。
タアリハラ星には、シカールの基地がある為、タアリハラ星の住民を全員一旦避難させ、現在完全戦闘体勢に入りました。銀河連合の軍船も援助に来ています。銀河連合は、非常に多くのアークを保有しており、星系で人類滅亡の危機があった場合には、この銀河のどこへでも敏速に援助できる体制が整っています。ジャイア政府は、まだ銀河連合のメンバーではありませんが、他の星から来た種族からの脅威によって人類滅亡の可能性がある場合には、援助に入ってくれます。テラ(地球)にも、この様なアークは沢山ありますが、これは古代のアーク、宇宙船です。超古代にテラに到来した色々な種族が残して行ったものです。それぞれのアークは、その種族のものであり、他の種族にはアクセスが出来ません。ソーハンがもっとその辺については詳しいでしょう」
エレナ:地球や火星で起きたことと同じように、銀河連合はその星のポジティブな軍隊のアライアンスと密かに手を組み、その星の外から来る侵略者に対する戦闘の戦略や技術の指導をしています。シカール帝国に対する戦闘体制は、ナタル銀河のいくつかの領域において、完全に準備が整いました。
🟠 銀河間連合より
アクヴァルからアークについての話が出たので、銀河間連合のオーナ(Oona)にもう少し理解を深める話をお願いしました。
オーナ:
「アルティアン、シーダース種族の大使、オーナです。シカールは、宇宙の法則をうまく擦り抜けてゲームをしますが、我々アルティアンは、宇宙の法則を深く尊重し厳格に守っています。宇宙の法則は、全ての生命体を繋げる自然の法則であるからです。銀河あるいは銀河間のメンバーになった種族には、我々の完全なサポートと守護をお約束します。特に人類滅亡に追い込まれている星系に対しては、技術的サポートと同時に精神的なサポートも提供します。永遠の命を与えるのではなく、命を育てる方法、拡張させる方法を教えていきます。万が一、援助が間に合わなかった時には、その星にあった全ての命の再生を行って行きます。進化の法則が十分に展開されてから、私達が介入するのは、必ず最後になります。全ての手が尽くされた最後にのみ私達は介入します。素晴らしい宝が失われていくのは、本当に悲しいことです。シーダースである私達は、宇宙に存在する全ての命の遺伝子を保存しています。完全に全てではありませんが、出来る限りの命の遺伝子を保存しています。銀河間連合は、宇宙の知る限りの領域を遥か彼方まで旅し、新しい命を探しています。創造主のアシスタントとして、命を見守っています。
私達も大昔にいくつかのアークを色々な星に残しています。しかし、これは我々の遺伝子コードを持つ人にしかアクセスは出来ません。関係ない人達が勝手に入り、悪用できない様になっています。アークというのは、それを作った種族の遺伝子を持っている人にしかアクセス出来ませんし、運転する事も出来ません。アルティアンのアークは、アルティアンにしか動かせないし、アシャイのアークは、アシャイ種族にしか動かせません。だからアークを他種族に盗まれるとか占領される心配は全くありません。
銀河連合のレスキュー船と同じく、我々もそのようなレスキュー船を準備しています。一つの星における人類の輪廻転生のサイクルをずっと見守っているクルーメンバー達がいます。このアークのクルーメンバー達は、狙われる確率が高いので静かに目立たないように潜んでいます。
地球の未来は、10年前までは不安定でしたが、色々な事が起きて人類滅亡の可能性は完全に無くなりました。ネブの6種族の解体とシカール帝国の衰退と太陽系からの排除に成功したからです。ですから地球人にとっての脅威はもうなくなったのです。そして、公式なコンタクトが始まったら、我々のアークは、地球の地下から、また海底から出現し、空からも現れ、あらゆる方面の技術や知恵を学べる場所となります。公式なコンタクトは、地球では、”The Great Global Civilian Contact”(地球規模の一般大衆とのグレート・コンタクト)と呼ぶことになるでしょう。
もうすぐ、貴方達と喜びを分かち合う時が来ます。それを心から楽しみにしています。
🟠 特使エレナから一言
アクヴァルとオーナからのアークについての話は、素晴らしいと思いました。地球の未来のタイムラインは安定し、ポジティブなものに確定した事も大変喜ばしいです。
プレアデス星団の中のアルキオネ星系タアリハラでも、政府が銀河連合と手を組むことになり、シカールと手を切る方向に進んだ事も喜ばしいです。
アークについてですが、緊急事態になった場合には、銀河連合も銀河間連合もレスキュー隊である救助を専門にするアークが存在するという話は大変興味深いです。
ナタル銀河の色々な種族が超古代の地球にやって来て、地球で暮らし、彼らのアークを残していきました。銀河間連合のメンバー、シーダース達は、他の銀河から来ていて、この銀河のどこかの星に定住することは滅多にしません。たまに様子を見にきたり、目的があり一時的に来るだけです。ただ地球に関しては、ちょっと事情が違い、彼らは地球に一時期定住していました。アシャイ種族(アント・ピープル)もそうです。なぜなら、アヌンナキが地球に来て定住し問題を起こしていたからです。アヌンナキが行っていた遺伝子実験を観察し、大きな問題に発展しないように見守っていました。ですから、これはアルティアンにとっては例外の定住でした。アトランティスを最初に作ったのはアルティアンでした。
銀河連合のアークと銀河間連合のアークは、全くタイプが異なります。銀河連合のアークは、細長いシガー型です。非常に長いです。中には、緊急事態用の物資やテクノロジーが入っています。その星の大変革の時期に、それをサポートするものです。レスキュー船も万が一その星の住民が一時的に避難しないといけない場合のための物資や食料などが積み込まれています。
銀河間連合のアークは、細長いものではなく、ディスクタイプです。円盤型で中央にドームがあります。このドームは、一般的に「エデン」と呼ばれエコ・システムになっています。食料の栽培とか環境が整えられていて、どんな種族でも、その種族に合わせて、永遠に生活出来るようなエコ・ドームです。永遠にそこで生活することは実際にありませんが、一時避難した場合に快適に暮らせる場所です。そこで暮らしている間に時間の流れを早めて、少し未来に移動し、安全な星になった時に戻される。あるいは、他の星に移住する間、一時的に暮らせる場所として提供されます。万が一、一つの星が壊滅状態になり住めなくなった場合の話です。その星を再生させるには、それなりに時間がかかります。ですから、その間の一時的な避難場所となります。
ですから銀河連合のアークは、細長く、緊急事態様の物資やテクノロジーが入っています。銀河間連合のアークは、円盤型で中央にドームがあり、エコシステムがあるという違いがあります。
アークというのは、それを作った種族の遺伝子を持っている人にしかアクセス出来ないし、運転する事も出来ない事をもう一度ここで強調しておきます。それを作った種族の遺伝子をもっている人の意識で起動するようになっています。他の種族が開けようとしてもアークは開かないし、起動することも出来ません。
それから、オーナが「一つの星における人類の輪廻転生のサイクルをずっと見守っているクルーメンバー達がいます」と言っていますが、これをもう少し分かりやすく解説します。それは、例えばアルティアンのアークが地球に今残されていますが、それを起動し運転する人達が地球に生まれ変わっているという事です。アルティアンの遺伝子をある%以上保有している地球人になります。そんなに沢山はいません。その人達が自分の真の正体に目覚めて、自分達のアークを起動することになります。
アヌンナキのアークもありますが、アヌンナキの場合には、アークの中のステーシス・ポッドの中にアバターである体が眠っていて、そのアバターに意識を送り込み、目覚めるようになっている場合もあります。
これらのアークの操縦者達は、絶対に表には出てきません。潜んでいます。なぜなら、DSは彼らを探しているからです。彼らを捉えて、遺伝子コードと彼らの意識(魂)を奪おうとしています。そうする事でアークを奪うことを企んでいます。だから、絶対に表に出て来ることはありません。操縦者達は、それも知っていますので、自分達は隠れ潜んでいる必要がある事も思い出しているはずです。
今日は以上です。
また来週お会いしましょう。楽しいよい一週間をお過ごし下さい。
****************
*動画もブログ記事も収益化しておりません。翻訳と配信にご寄付いただけるようでしたら、コメント蘭に振込先を記載しています。
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2023.1.30.
概要です。
今日は、2024年1月29日です。
アルティア出身。銀河連合より、この太陽系に特使として派遣されているエレナ・ダナーンです。
銀河で起きている事がどのように地球と地球人の未来に影響しているのかを理解して頂く目的で
ナタル銀河の中で我々が暮らす第4領域のニュースをお届けする第15回目です。
読み聞かせ動画 : こちら(20分)
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🟠 ナタル銀河連合からのニュースです。
ナタル銀河のアライアンスは、シカールが基地を保有する全ての領域に防衛軍を派遣したと同時に、その領域に暮らす種族達に防衛体勢に入るように通達しました。ジャイア政府(プレアデス星団のアルキオネ星系)も完全に銀河アライアンス側と共に協力すると言って来ました。タアリハラ星を母星とするタアル種族の大使であるアクヴァルがその状況を説明してもらいます。
アクヴァル:
「タアリハラは、プレアデス星団の中のアルキオネ星系の中の一つの星です。ここは私の母星です。地球人は、我々の星を古代の神話に基づいてジャイア・アルキオネと名付けましたが、我々は、ジャイアと呼んでいます。
私は銀河連合によってタアル種族の大使に任命されたアクヴァルと申します。私の任務は、タアリハラのジャハイア政府と銀河連合の中の第一評議会との間で外交を行うことです。
私の星タアリハラは、タアル-シアール種族が長いこと暴政で支配して来ました。彼らは、銀河連合ともずっと最初から対立していました。彼らはアシャラ星系からこの星に逃げてきたタアル種族の中の一部の種族です。
銀河連合は、タアリハラのジャイア政府に対し、政治的目的、商業目的であろうが、シカールと一切手を切ることを約束したならば、銀河連合のメンバーになる候補として観察期間に入れるとし、タアリハラを守護すると言いました。そしてジャイア政府は、それを受け入れました。
観察期間に入ったタアリハラ星は、平等性、発言や行動の自由がきちんと成されているか、本当の意味でタアリハラの住民の為になる社会が繁栄していくかどうかを銀河連合が観察していきます。
タアリハラ星には、シカールの基地がある為、タアリハラ星の住民を全員一旦避難させ、現在完全戦闘体勢に入りました。銀河連合の軍船も援助に来ています。銀河連合は、非常に多くのアークを保有しており、星系で人類滅亡の危機があった場合には、この銀河のどこへでも敏速に援助できる体制が整っています。ジャイア政府は、まだ銀河連合のメンバーではありませんが、他の星から来た種族からの脅威によって人類滅亡の可能性がある場合には、援助に入ってくれます。テラ(地球)にも、この様なアークは沢山ありますが、これは古代のアーク、宇宙船です。超古代にテラに到来した色々な種族が残して行ったものです。それぞれのアークは、その種族のものであり、他の種族にはアクセスが出来ません。ソーハンがもっとその辺については詳しいでしょう」
エレナ:地球や火星で起きたことと同じように、銀河連合はその星のポジティブな軍隊のアライアンスと密かに手を組み、その星の外から来る侵略者に対する戦闘の戦略や技術の指導をしています。シカール帝国に対する戦闘体制は、ナタル銀河のいくつかの領域において、完全に準備が整いました。
🟠 銀河間連合より
アクヴァルからアークについての話が出たので、銀河間連合のオーナ(Oona)にもう少し理解を深める話をお願いしました。
オーナ:
「アルティアン、シーダース種族の大使、オーナです。シカールは、宇宙の法則をうまく擦り抜けてゲームをしますが、我々アルティアンは、宇宙の法則を深く尊重し厳格に守っています。宇宙の法則は、全ての生命体を繋げる自然の法則であるからです。銀河あるいは銀河間のメンバーになった種族には、我々の完全なサポートと守護をお約束します。特に人類滅亡に追い込まれている星系に対しては、技術的サポートと同時に精神的なサポートも提供します。永遠の命を与えるのではなく、命を育てる方法、拡張させる方法を教えていきます。万が一、援助が間に合わなかった時には、その星にあった全ての命の再生を行って行きます。進化の法則が十分に展開されてから、私達が介入するのは、必ず最後になります。全ての手が尽くされた最後にのみ私達は介入します。素晴らしい宝が失われていくのは、本当に悲しいことです。シーダースである私達は、宇宙に存在する全ての命の遺伝子を保存しています。完全に全てではありませんが、出来る限りの命の遺伝子を保存しています。銀河間連合は、宇宙の知る限りの領域を遥か彼方まで旅し、新しい命を探しています。創造主のアシスタントとして、命を見守っています。
私達も大昔にいくつかのアークを色々な星に残しています。しかし、これは我々の遺伝子コードを持つ人にしかアクセスは出来ません。関係ない人達が勝手に入り、悪用できない様になっています。アークというのは、それを作った種族の遺伝子を持っている人にしかアクセス出来ませんし、運転する事も出来ません。アルティアンのアークは、アルティアンにしか動かせないし、アシャイのアークは、アシャイ種族にしか動かせません。だからアークを他種族に盗まれるとか占領される心配は全くありません。
銀河連合のレスキュー船と同じく、我々もそのようなレスキュー船を準備しています。一つの星における人類の輪廻転生のサイクルをずっと見守っているクルーメンバー達がいます。このアークのクルーメンバー達は、狙われる確率が高いので静かに目立たないように潜んでいます。
地球の未来は、10年前までは不安定でしたが、色々な事が起きて人類滅亡の可能性は完全に無くなりました。ネブの6種族の解体とシカール帝国の衰退と太陽系からの排除に成功したからです。ですから地球人にとっての脅威はもうなくなったのです。そして、公式なコンタクトが始まったら、我々のアークは、地球の地下から、また海底から出現し、空からも現れ、あらゆる方面の技術や知恵を学べる場所となります。公式なコンタクトは、地球では、”The Great Global Civilian Contact”(地球規模の一般大衆とのグレート・コンタクト)と呼ぶことになるでしょう。
もうすぐ、貴方達と喜びを分かち合う時が来ます。それを心から楽しみにしています。
🟠 特使エレナから一言
アクヴァルとオーナからのアークについての話は、素晴らしいと思いました。地球の未来のタイムラインは安定し、ポジティブなものに確定した事も大変喜ばしいです。
プレアデス星団の中のアルキオネ星系タアリハラでも、政府が銀河連合と手を組むことになり、シカールと手を切る方向に進んだ事も喜ばしいです。
アークについてですが、緊急事態になった場合には、銀河連合も銀河間連合もレスキュー隊である救助を専門にするアークが存在するという話は大変興味深いです。
ナタル銀河の色々な種族が超古代の地球にやって来て、地球で暮らし、彼らのアークを残していきました。銀河間連合のメンバー、シーダース達は、他の銀河から来ていて、この銀河のどこかの星に定住することは滅多にしません。たまに様子を見にきたり、目的があり一時的に来るだけです。ただ地球に関しては、ちょっと事情が違い、彼らは地球に一時期定住していました。アシャイ種族(アント・ピープル)もそうです。なぜなら、アヌンナキが地球に来て定住し問題を起こしていたからです。アヌンナキが行っていた遺伝子実験を観察し、大きな問題に発展しないように見守っていました。ですから、これはアルティアンにとっては例外の定住でした。アトランティスを最初に作ったのはアルティアンでした。
銀河連合のアークと銀河間連合のアークは、全くタイプが異なります。銀河連合のアークは、細長いシガー型です。非常に長いです。中には、緊急事態用の物資やテクノロジーが入っています。その星の大変革の時期に、それをサポートするものです。レスキュー船も万が一その星の住民が一時的に避難しないといけない場合のための物資や食料などが積み込まれています。
銀河間連合のアークは、細長いものではなく、ディスクタイプです。円盤型で中央にドームがあります。このドームは、一般的に「エデン」と呼ばれエコ・システムになっています。食料の栽培とか環境が整えられていて、どんな種族でも、その種族に合わせて、永遠に生活出来るようなエコ・ドームです。永遠にそこで生活することは実際にありませんが、一時避難した場合に快適に暮らせる場所です。そこで暮らしている間に時間の流れを早めて、少し未来に移動し、安全な星になった時に戻される。あるいは、他の星に移住する間、一時的に暮らせる場所として提供されます。万が一、一つの星が壊滅状態になり住めなくなった場合の話です。その星を再生させるには、それなりに時間がかかります。ですから、その間の一時的な避難場所となります。
ですから銀河連合のアークは、細長く、緊急事態様の物資やテクノロジーが入っています。銀河間連合のアークは、円盤型で中央にドームがあり、エコシステムがあるという違いがあります。
アークというのは、それを作った種族の遺伝子を持っている人にしかアクセス出来ないし、運転する事も出来ない事をもう一度ここで強調しておきます。それを作った種族の遺伝子をもっている人の意識で起動するようになっています。他の種族が開けようとしてもアークは開かないし、起動することも出来ません。
それから、オーナが「一つの星における人類の輪廻転生のサイクルをずっと見守っているクルーメンバー達がいます」と言っていますが、これをもう少し分かりやすく解説します。それは、例えばアルティアンのアークが地球に今残されていますが、それを起動し運転する人達が地球に生まれ変わっているという事です。アルティアンの遺伝子をある%以上保有している地球人になります。そんなに沢山はいません。その人達が自分の真の正体に目覚めて、自分達のアークを起動することになります。
アヌンナキのアークもありますが、アヌンナキの場合には、アークの中のステーシス・ポッドの中にアバターである体が眠っていて、そのアバターに意識を送り込み、目覚めるようになっている場合もあります。
これらのアークの操縦者達は、絶対に表には出てきません。潜んでいます。なぜなら、DSは彼らを探しているからです。彼らを捉えて、遺伝子コードと彼らの意識(魂)を奪おうとしています。そうする事でアークを奪うことを企んでいます。だから、絶対に表に出て来ることはありません。操縦者達は、それも知っていますので、自分達は隠れ潜んでいる必要がある事も思い出しているはずです。
今日は以上です。
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にてご送金ください
ありがとうございます。
https://www.gizmodo.jp/2024/01/nueralink-first-case.html
イーロンマスクは人類の脳にチップを埋め込んで、全人類をカバールの支配下に置こうとしています。
この男はホワイトハットのふりをしたイルミナティの操り人形です。
彼がカバール側の傀儡である事は、もはや火を見るより明らかです。
マータさんは影響力のある方ですから、どうかマータさんのブログでも取り上げて頂きたく存じます。
彼がもし光側だとしたら、脳にチップ埋め込んだりしません。
こんな事をするのは闇側だけです。
それも強制ではなく希望すればです。健康な人も入れたい人がいれればよいし、強制ではありません。
そのうち、MEDBEDが出てくればまた事情は変わるでしょう。
銀河連合は、彼と契約していると言っています。
人類の脳にチップを埋め込んで、全人類を支配する意図はないですよ。そういう風に彼を悪者にしようとしている方の記事です。もうそういう支配される時代は終わりです。こういう記事を書いている人こそ闇側の存在です。人々に恐れを与える記事です。人の周波数を下げようとしています。闇側とまではいかなくても彼を脅威に感じている人ですね。
イーロンは、今、世界で一番力をもっている人と言っても過言ではありません。だからこそ、彼を脅威に思う人も多いでしょう。
彼を称賛する記事も沢山あるし、彼を悪くいう記事も沢山あります。
私は、彼のしゃべっている姿をみて、とても良い波動を感じます。彼は社会のために、多くの素晴らしいことをやっていて、本当に社会をよくする為に色々と発案し、それを現実化しています。
どちらを信じるのかは、自由ですが・・
支配されることを恐れていると、そこに意識がフォーカスされ、それを引き寄せることになります。現実は自分で引き寄せているので、何にフォーカスす
るのか注意しましょう!
間違っていようといまいと
ひとそれぞれが膨大な年月の転生で学んで歩む道なので
ひとそれぞれでいいと思いますが…。