https://youtu.be/RruzCFUrOyk?si=CzmVvL_-AffaCntB
トランプは、就任後の一日目にドローンについて、真相を明かすと発言していました。
これについて、ホワイトハウスのプレス担当：新任キャロライン・リーヴィット(Karoline Leavitt)が、オーバル・オフィスにて、トランプ大統領から直接ドローンの真相について、以下を伝えるように言われました。
「ニュージャージー州に20024年12月、ドローンが多く目撃されましたが、これらの多くは、FAA(アメリカ連邦航空局)により認可されたものであり、調査とそれ以外の理由で飛ばされていました。それ以外にも、一般人のドローンも飛ばされており、話題になった事で更にその飛行数が増えて行ったけれど、何も脅威となるものではありません。」
マータ：何かちょっとお茶を濁した様な簡単な内容だったので、ちょっとガッカリですが、脅威ではないという事を伝えたかったのでしょう。
タッカー・カールソンからのメルマガでは、なかなかトランプの周りにDSがまだおり、思うように事が進められていないと書いていました。The Heritage Foundationという団体があり、そこが一生懸命、DSと戦ってくれている様です。
以下、こちらの団体のサイト：
２月２日追記：
２日連続でヴァージニアとフィラデルフィア、東部、ワシントンDCに近いエリアで飛行機事故がありました。
ヴァージニアでは、DCのすぐ横にあるロナルド・レーガン・ワシントン・ナショナル空港に向かう旅客機(American Airline)と米軍ブラックホーク（ヘリ）が衝突し、両方の乗客67名が死亡。トレーニング中のヘリ、パイロットが飛行しては行けない高度を飛行していたそうですが、どうも怪しい匂いがします。何故、そんな高度まで上がっていて3名が搭乗していたという事はプロも載っていたはず。目の前から衝突なんてあり得るでしょうか？ヘリは、そんなに高速ではないですから、遠くから飛行機が来ていたら、分かると思うのですが・・・
前日は、フィラデルフィアの住宅街に医療用小型機が墜落し6名が死傷するという事故がありました。
何かDSが次から次へとトランプを困らせる為に仕掛けいるような氣がしてなりません。運転中のパイロットもMKウルトラでマインド・コントロールされていたのかも。
DCのポトマック川では、氷点下の中、遺体の捜索が行われている。寒い中、水中の捜索は、本当に大変だと思います。ご苦労様です。
日本語:American Airline ヘリ事故
日本語- 医療小型機
https://youtu.be/bb76w2JwSQs?si=nypyaQdt7OVpPl6r
アクセス
トータル
