「カバールの終わり、バビロンが落ちた」
ロシアでは、カルーガ地方で「バベルの塔」のレプリカが燃やされた。
聖書によると、「バベルの塔は人類が初めて地球に住むすべての民族と国家を統合した世界帝国を築こうとしたものである」とされている。
これは、神に逆らい、神の座に就こうとする人類の最初の試みである。
塔を破壊したのは、神自らの計らいだ。
ロシアが「バベルの塔」のレプリカを燃やすことを決めたのには、明確な象徴的意味がある。
ロシアは、世界政府を建設するという彼らの「夢」がついに煙に巻かれたことをカバールに伝えている。
ロシアは-NewWorldOrder- 新世界秩序の敗北を全世界に知らしめた。
by DavidNinoRodriquez（テレグラム）
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次はミシェル・フィールディングさんのテレグラムより：
うわさでは、イギリスは、女王の顔と(1929-2022)と入れた旗を中国に注文したということだ。
エリザベス女王（95歳）は最近体調がよくなく、5月24日のコモンウェルスデーの祝祭には出席せず、チャールス皇太子が代行すると昨日報道された。
日本語記事↓
https://www.daily.co.jp/gossip/foreign_topics/2022/03/16/0015138504.shtml
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コモンウェルスデーとは：ヴィクトリア女王の誕生日の1819年05月24日に、ヴィクトリアの治政中はイギリスの国勢が最も盛んであったことから、これを記念して祝日となった。
コモンウェルスとはイギリスとその植民地であった国で作るイギリス連邦のことであり、かつては「エンパイヤデー(帝国の日)」と呼ばれていた。
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マータ：
帝国の終わりが来るという証なのかもしれませんね！
実際には、１〜２年前にすでにXになっているようですが、これは公式の発表となるのでしょう。
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表面では、嫌なニュースばかりですが、水面下では素晴らしいことがどんどん進められています✨
自分の意識を高めて、自分の喜び、人生の目的にフォーカスしていきましょう✨
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書込み大変失礼致します。
皆様にこの度どうか知って頂きたい事があり、誠に恐縮ですが書込ませて頂きました。
テレビが大きく報じぬ中、連日尖閣奪取を狙う、中国の日本領海侵犯が激しさを増す現状を、中国に侵略虐殺を受けるウイグル等と重ね、どうか多くの方に知って頂きたいです。
かつて9条の様に非武装中立を宣言し、平和的で軍事力の弱かったチベット等は、中国に武力で侵略虐殺され、その覇権拡大は現在進行形で行われています。
韓国が日本の竹島を不法占拠した際、多くの船員が機関銃で襲撃され死傷し、北朝鮮には国民を拉致され、
尖閣には中国公船が侵犯する現状でも、9条により日本は国を守る為の手出しが何一つ出来ません。
中国等の数百発の核ミサイル標準は常時日本に向けられており、尖閣、台湾周辺の動きも激化する中、9条を改正し自立した戦力を持たなければ、
有事の際、敵基地攻撃能力を持たず、原発も止まり資源の無い現状防衛力では、日本人の命と領土は守れません。
中韓による侵略は、メディアや野党が法制化を目指す、外国人参政権や夫婦別姓等からも始まっており、
外国人参政権はアメリカ始め世界でも認める国は少なく、
ハワイは米国に外国人参政権を与え乗っ取られ、ウクライナのクリミア半島も住民投票を行った体でロシアに帰属しました。
又夫婦別姓等も元々は中韓の制度であり、地位の低い女性は夫の姓を名乗らせないという、女性蔑視の歴史的背景によります。
この夫婦別姓は最終的に戸籍廃止を目的としており 、戸籍により追跡発見が出来た
背乗りやスパイ等の犯罪も、これを無くす事で不都合な出自隠蔽も容易となります。
先進国で唯一スパイ防止法が無い日本で、
中韓に軸足がある野党やメディアが、制度の危険性を隠し国民を誘導する現状からも、既に浸透工作は最終段階である事、
日本でウイグルの悲劇を生まない為に、一人でも多くの方に目覚めて頂きたいと切に思っております。
長文、大変申し訳ありません。
ゆえに改憲だけが希望の光と言えるかどうか、見極めたいと考えている一人です。
改憲を声高に叫ぶメディアは、ウクライナ側につき、ロシアを罵倒していませんか？トランプを応援しながら、ミャンマーのクーデターやイスラエル政府にすり寄っていたり。元総理大臣達のカムバックを求めたり援護しているとか。愛国をうたっていても、結局偏っている。陰謀論は一切排除するのがジャーナリズムだと言いながら。
マータさんが常におっしゃるように、自分軸がどこにあるか？エゴを排除して地球全体を考えて日本を見つめ直したいと思います。