![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/4c/ac7340e7565e82ad5ef0def4834b7f7c.png)
オリジナル動画:
https://youtu.be/pt1Ug7Y0qRw
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/c9/404725a35543b7731862c5e88fff2564.png)
概要です。
サラ博士の最近の動画にて、前回のソーハンからのメッセージ「コンタクト01」を裏付ける内容がありました。
サラ博士が2008年からコンタクトを受けている内部告発者、米軍の現役兵士JPからの証言。
今回初めてJPの声を聞きましたが、とても良い波動を感じました。純粋な声、好青年、嘘をつける方ではないと感じました。
読み聞かせ動画は↓ (ブログに書いていないことも私からの補足として最後にちょっと追加しました)
https://youtu.be/tG6SMGS2LSU
*********
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/46/84575ac4f5630667aa998cf7c993bbe2.png)
JP: 会議があって月に行くミッションがあるから準備しておけ、とだけ言われた。こう言われたら、だいたい1〜2時間後に、行くということだ。はっきりした時間は会議では教えてくれない。月に何かを搬送するミッションとだけ聞いていた。
サラ博士:その会議に出席していた軍とは、宇宙軍のこと?君は米軍の陸軍の兵士だね?
JP: 全部で60~75名くらいがいた。米国の海軍・陸軍・宇宙軍もいた。中国の兵士たちが16人くらいはいた。ブラジルの兵士やアルゼンチンの兵士もいた。(軍服に国旗がついている)ロシアの代表者たちも数名いた。一般人の服装をした科学者、考古学者たちもいた。
サラ博士:君は、化学物質のスペシャリストだよね?どういう人達が選抜されるの?
JP: 私は、化学物質武器のクオーターマスター(操舵手)のMOS(Military Occupational Specialist/軍内での専門分野 )を取得しているけれど、他の訓練も受けている。トラックの運転や修理技術、発動機/発電機、人工衛星の修理技術や操舵手としてもMOSも持っている。それで才能があると、それに応じて色々なミッションに選抜されるんだ。ミッションに行く時には、仲間が攻撃され負傷・死亡する事もあり、そういう場合には、その兵士に代わって、その人の仕事もしないといけない場合がある。だから幾つかのMOSを取得していれば、色々出来るというわけだ。昇格も早くなる。
サラ博士:なるほど、それで君は月に行くと言われて、他の仲間は木星に行くと言われたんだね?何のミッションだったの?
JP: 私は月に行くチームだったけど、それ以外には木星と火星に行くチームが同時に出発した。ミッションは、何か大きな物体が地表に発見されたからという事だった。その物体は半分、地表に突起している感じだった。それでその物体が放熱しているという事だった。南極大陸にもそれが発見されて、月と火星と南極大陸で発見された放熱している物質が木星にシグナルを発信している事が分かった。
サラ博士:これは、我々太陽系、木星付近に大量の宇宙船が到着してから起きたと言っていたね?
JP: そうです。その時から月と火星と南極大陸の3つの地点で熱を発する物体が感知されました。他にもあるかもしれないけれど、今はちょっと分からない。
サラ博士:昨日、SKYPEで君と話した時に、ちょうど月から戻ってきたと言っていたのね?(12月末)それで、君はその発見された物体(古代宇宙船)の中に入ったと言っていたね?
JP: そうです。中は、壁が全部モルダバイトで出来ていた。物凄い美しい波動で、高揚感を感じた。とても平和な気持ちになります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/67/4a36a751e66af44e6da4547fb8bc8790.png)
<モルダバイトとは、近年特に注目を集める人気の高いパワーストーンですが、厳密に言えば「石」ではありません。モルダバイトはテクタイトの一種。テクタイトとは、隕石が地表へ衝突した際に地表の物質が熔融して形成された天然ガラスの総称です。つまりモルダバイトは「石」ではなく「天然ガラス」なのですが、宇宙と地球のエネルギーが融合した素晴らしい物質として、人智を超えたパワーを秘めていると考えられています。また、ドイツのモルダウ川近くで最初に発見されたことから、モルダバイトという名が付けられたといわれています。詳細>
サラ博士:そこには6時間くらいいたと言っていたね。午前3時に出て帰ってきたら朝10時だったんだね?
JP: そうです。いつも時計をみて確認しています。出発の指令が出ると、すぐに出発です。私はNetflixを見ていて起きていましたが、他の人達は寝ていました。すぐに起きて、電子器具は、一つのロッカーに入れます。金の縁がついていて電磁波が外に漏れないようになっているロッカーです。衣服はもう一つのロッカーに入れます。トランクス一枚である部屋に入り、そこでトランクスも指定のものに履き替えて、制服もそこで当てがわれます。そこで、どういうミッションかの説明があり、ミニバンに乗って、ある基地に行きます。
サラ博士:そこから飛行船に乗るのですね?どんなもの?
JP: TR3Bに似たものです。3角の飛行船で一辺が10mくらいのものです。4〜6名が乗れます。それで入ると椅子があって、シートベルトを装着します。全員、同じ方向に向いて座っています。右側にスクリーンがあり、今どこにいるのかを教えてくれます。離陸する際には、自動的に椅子が倒れます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/b7/35d38e69ba4b15b818903c73b2279da6.png)
サラ博士:Gフォース(重力の加速)を感じるの?
JP: いいや、Gフォースは感じない。静かだ。気を失うこともない。スクリーンで外を見たい人は、それを選択することも出来る。それで30~40秒で地球の大気圏から出ています。それで13分から15分で月に到着します。綺麗な青い空から真っ暗な宇宙に入って、星は2つ見えていた。
サラ博士:中では、おしゃべりをしていいの?それとも大佐から指示を聞いているとか?
JP: 必ず、パニックになっている人が一人くらいいて、そいつが騒いでいるよ。「あ〜、なんてこった!どんでもない所に来てしまった・・」とか文句を言っている人がいるよ。(笑)ぼく、じゃないよ。(笑)考古学者も少し話していた。自分はネバダ州から来ていて、色々な古代言語の研究をしているとか言っていたね。
サラ博士:それで、その飛行船で月に到着したんだね?
JP: そう、でもその前にもう一機の飛行船と落ち合って、その飛行船に誘導されて、月の表面にある基地に行った。そこから、また小さいクラフトに乗り換えて、熱を発している物体に向かった。その飛行は2時間くらいかかった。月の裏側のクレーター(火山口)の一つの中にあった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/a0/d079b95a42c342ab9ff52127d49e586a.png)
サラ博士:どんなものを着ていくの?
JP: 最初から着用していた黒いスペーススーツを着ている。ヘルメットは月では少し大きいものになる。ヘルメットとスーツは、被ると自然に磁気でくっつく感じになり、密閉された感じになり、耳の後にボタンがあって、それを押すとヘルメットとスーツが外れる。施設内では、ヘルメットを外す。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/36/97f3deebdbfe5123d22510a8af60efa4.png)
最初に到着した施設で30分くらいのブリーフィングがあり、何をしに行くのか?ETがいたらどうするか?などの説明を聞く。ETたちも調査に来ているけれど、無害だから心配する必要はないと言われた。
私の仕事は、ある非常に有名な考古学者のアシスタントをする役割だった。彼に頼まれたことをやる感じだ。万が一危険があった場合のために武器も持っている。M4タイプでもっと進化した武器だ。彼は、非常に長いヒゲをはやし、厚いメガネをかけている。いつもコンピューターの入ったバッグを持っている。考古学者だけどメカニックも詳しい人だ。彼が調査に関する一番の重要人物だった。彼は、その物体の位置もすでに知っていて、以前から調査していて非常に詳しい。でも今回、その物体が起動した為、それを調査しに行ったんだ。私と彼が一番最初にその物体である宇宙船に入って行った。
近づいていくと、その物体の周りでは重力が強くなる。それでドアが開いていたんだ。中に入ったのは今回が初めてだ。その宇宙船の一面は地表に出ている感じで、他の部分は地中に埋まっている。
サラ博士:それで中に入るとどんな感じだったの?
JP: 真っ黒のモルダバイト・クリスタルの壁にヒエログリフの文字が刻まれていた。エジプトの古代絵文字のようなものから、見たことのないものもあった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/53/ba079c68f8886796f2dbd7ab29a465f6.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/ca/e675c3c711d38f035544b5490ce90422.png)
サラ博士:それで考古学者は、何をしているの?
JP: 写真を撮っていた。でもレントゲンみたいな写真だ。その古代文字は、何層かになっていて異なる文字が上に刻まれていたんだ。だから彼は、その異なる層の文字を読み分けるために、特殊なデバイスで撮影していた。おそらく違う時期に違うET種族が上に文字を刻んでいったのだろう。
私とこの考古学者が一番最初に入り、その情報が間違った人の手に渡らない様に監視するのも私の仕事でした。
サラ博士:なるほど、それでその古代の宇宙船は、フットボールのスタジアムくらいの大きさだと言っていたね?
JP: そうだね。非常に大きい。それから、月に一緒に行った、もう一つのチーム(何機かが月に到着し、全部で30名くらいいた)は、洞窟の様な地底内に行っていて、そこでは、もう少し小さい宇宙船が発見された。それも全部起動されていた。だから、いくつかのチームに分かれて、何箇所かを調査した。1箇所では、宇宙船が動いたらしく、だから近づけなかったと言っていた。私たちが入った宇宙船では、壁にヒエログリフが刻まれていたこと、それから丸い金属の玉の様なものが幾つかあった。テーブルの上でその丸い玉が繋がっていて、その玉を少し回転させると、船の機能の一部を発動させる感じだった。ドアを開くとかね。
サラ博士:他にも中国の兵士たちがいたと言っていたね?
JP: そうです。中国のチームも同じように考古学者を引き連れて、同じような調査をしていた。彼らが最初に発見した入り口があり、彼らはそこから宇宙船の一部を調査していた。別々に作業をしましたが、一緒に仲良くやってましたよ。
サラ博士:中国のYutu 2 ローバーとかいう探知機がそれを発見したという報道もあったね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/9c/cb6f857fbad0cfd35302f5fdb9c041c5.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/87/a934a2c715015c2a9dcf7bd603e3ed6d.png)
JP: あれは、本来なら出てはいけない情報だったけど、中国の誰かがリークしたんだ。そういう理由でセキュリティー強化も目的で我々がアシスタントとして派遣されたんだ。中国チームも我々と一緒に入って行った。何故なら我々しか知らないコードがあり、一緒でないと入れないからだ。
サラ博士:じゃあ、全部で6時間いたんだね。
JP: そうね。宇宙船の中にいたのは2時間くらいだ。
サラ博士:それで中では主に、その壁に刻まれていたヒエログリフの撮影したんだね。
JP: そうです。天井にも描かれていましたが、天井はとても高いので、高すぎて、はっきりは見えません。ドローンが中国側が16機くらい、我々米軍のが20機くらい、上に飛んでいます。それで全部が電灯で照らしてくれているので、中もとても明るく、迷子にならない様にこのAIが行き先などを教えてくれます。入ってはいけない危険な区域なども知らせてくれます。普通のドローンとは異なり無重力ドローンです。
サラ博士:その宇宙船の中はどんな感じ?
JP: 広いフットボール・スタジアムのような感じで、周りは真っ黒のモルダバイト・クリスタルの壁にヒエログリフの文字が刻まれていた。とにかく、とても平和な気持ちになる。まるで図書館のような感じだ。古代の知恵の入ったアークという印象を受けた。考古学者がここの情報は、火星や他の月とも繋がっていると言った。それに興味をそそられた。ガニメデに行った時と同じような平和な感覚があったよ。
サラ博士:他に何かあった?
JP: 太古の植物の化石。。。白亜紀(地球の地質時代の一つ: 約1億4,500万年前から6,600万年前)の化石が椅子みたいに見えるものにプリントされていた。もう今の地球には存在しない植物だった。だから考古学者が言うには、この船は、太古の地球にも何度か来ていて、当時地球に暮らしていた異なる種族がこの宇宙船に入ってきたと言っていた。それは、非常に興味深い話だと思ったよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/9b/c3767e1039178f86338497aa6a98ea8c.png)
サラ博士:それで、そのアークは月にどうやって到着したのか?墜落したのか?置かれた行ったのか?何か知ってる?
JP: とにかく、今は起動していて、木星とかアステロイド‐ベルト(小惑星帯)にシグナルを送信して、何か交信していることは分かっている。「準備が出来ている」というメッセージを発信している。
みんな、これは宇宙船だと言っている。どこかから月に到着したんだろう。月にある素材ではない物質でできている。細長い楕円とでもいおうか・・そんな形だ。フットボールのような形だけど、もう少し丸いかな・・球体に近い楕円。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/b6/e350fe38c4ae7f3e5742e81cb595e13b.png)
サラ博士:君は、なぜこれについて、ここで語っていて大丈夫なの?逮捕されないの?
JP: 言えない部分もまだある。いずれは、ニュースでもある程度出てくるはずだ。上司には、あまり詳細は語るなとだけ言われている。(彼には、リークする役割があるようだ)
サラ博士:他にも君みたいにリークしている兵士はいるの?
JP: それは分からない。僕は、サラ博士に情報を与えて、人々の役に立とうと思っているだけだ。帰ってくると、必ず記憶を消すような音波を受ける。それで、殆どの兵士は何があったか覚えていないけれど、僕は記憶が消えないんだ。それも上司は知っているみたいだから。それで僕が情報をリークするのは、暗黙の了解のようになっているんじゃないかと思う。
だから、他の兵士たちも僕に何があったのか聞いてくる。聞かれた時は教えるよ。
サラ博士:それで次のミッションは、火星と木星?
JP: いやいや、みんな同時に行ったんだ。最初に集まった60〜75人が月・火星・木星・地球の南極大陸に分かれて調査に行った。木星では何が行われていたかは分からないけど、木星の衛星のどこかとしか知らない。なんと言っても興味深いのは、月・火星・地球の南極大陸で全く同じサイズのアークが発見されて、それが一斉に起動したということだ。放射している熱量も全く同じで、全部が木星にシグナルを送っているということだ。中も全く同じだ。文字・文章の内容や日付は、少し異なるようだ。
サラ博士:いつこれが一般に報道されるのか知っている?
JP: それは知りません。でも、これに関連した報道は公にされるはずです。わりと近いうちにね。
サラ博士:JPありがとう!JPは、米軍の兵士として3年目に入ったんだよね?(21歳くらいでしょうか?)
JP: そうです。3年目です。英語があまり上手ではなくてすみません。分かりにくい部分もあったかもしれません。
サラ博士:君の第一母国語はスペイン語で二番目がポルトガル語で、三番目の言語が英語だね?
JP: その通りです。言葉にうまく出来なかった部分もありますので、すみません。でもサラ博士は長年ぼくと話しをしているから、理解してくれると思います。
サラ博士:はい。分かりますよ。JP、本当にありがとう。素晴らしい情報でした。
JP: 良かったです!良いことが起きていますよ。ポジティブな姿勢で進んでいきましょう。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/bc/77838db19ae81d83999ecf523aaa5eb4.png)
1月15日のマイケル・ジェイコ氏、イリアナ、ジェニー、ジェームズの遠隔透視集団の対談でもアークが起動された事は、全員が同意していましたので、これはほぼ間違いないと思ってよいと思います。ジェームズ・ギリランドもそれには他の動画で同意していました。
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バミューダ海峡にある一番大きなアークに関する証言:記事も数日以内にアップする予定です。
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概要です。
サラ博士の最近の動画にて、前回のソーハンからのメッセージ「コンタクト01」を裏付ける内容がありました。
サラ博士が2008年からコンタクトを受けている内部告発者、米軍の現役兵士JPからの証言。
今回初めてJPの声を聞きましたが、とても良い波動を感じました。純粋な声、好青年、嘘をつける方ではないと感じました。
読み聞かせ動画は↓ (ブログに書いていないことも私からの補足として最後にちょっと追加しました)
https://youtu.be/tG6SMGS2LSU
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/46/84575ac4f5630667aa998cf7c993bbe2.png)
JP: 会議があって月に行くミッションがあるから準備しておけ、とだけ言われた。こう言われたら、だいたい1〜2時間後に、行くということだ。はっきりした時間は会議では教えてくれない。月に何かを搬送するミッションとだけ聞いていた。
サラ博士:その会議に出席していた軍とは、宇宙軍のこと?君は米軍の陸軍の兵士だね?
JP: 全部で60~75名くらいがいた。米国の海軍・陸軍・宇宙軍もいた。中国の兵士たちが16人くらいはいた。ブラジルの兵士やアルゼンチンの兵士もいた。(軍服に国旗がついている)ロシアの代表者たちも数名いた。一般人の服装をした科学者、考古学者たちもいた。
サラ博士:君は、化学物質のスペシャリストだよね?どういう人達が選抜されるの?
JP: 私は、化学物質武器のクオーターマスター(操舵手)のMOS(Military Occupational Specialist/軍内での専門分野 )を取得しているけれど、他の訓練も受けている。トラックの運転や修理技術、発動機/発電機、人工衛星の修理技術や操舵手としてもMOSも持っている。それで才能があると、それに応じて色々なミッションに選抜されるんだ。ミッションに行く時には、仲間が攻撃され負傷・死亡する事もあり、そういう場合には、その兵士に代わって、その人の仕事もしないといけない場合がある。だから幾つかのMOSを取得していれば、色々出来るというわけだ。昇格も早くなる。
サラ博士:なるほど、それで君は月に行くと言われて、他の仲間は木星に行くと言われたんだね?何のミッションだったの?
JP: 私は月に行くチームだったけど、それ以外には木星と火星に行くチームが同時に出発した。ミッションは、何か大きな物体が地表に発見されたからという事だった。その物体は半分、地表に突起している感じだった。それでその物体が放熱しているという事だった。南極大陸にもそれが発見されて、月と火星と南極大陸で発見された放熱している物質が木星にシグナルを発信している事が分かった。
サラ博士:これは、我々太陽系、木星付近に大量の宇宙船が到着してから起きたと言っていたね?
JP: そうです。その時から月と火星と南極大陸の3つの地点で熱を発する物体が感知されました。他にもあるかもしれないけれど、今はちょっと分からない。
サラ博士:昨日、SKYPEで君と話した時に、ちょうど月から戻ってきたと言っていたのね?(12月末)それで、君はその発見された物体(古代宇宙船)の中に入ったと言っていたね?
JP: そうです。中は、壁が全部モルダバイトで出来ていた。物凄い美しい波動で、高揚感を感じた。とても平和な気持ちになります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/67/4a36a751e66af44e6da4547fb8bc8790.png)
<モルダバイトとは、近年特に注目を集める人気の高いパワーストーンですが、厳密に言えば「石」ではありません。モルダバイトはテクタイトの一種。テクタイトとは、隕石が地表へ衝突した際に地表の物質が熔融して形成された天然ガラスの総称です。つまりモルダバイトは「石」ではなく「天然ガラス」なのですが、宇宙と地球のエネルギーが融合した素晴らしい物質として、人智を超えたパワーを秘めていると考えられています。また、ドイツのモルダウ川近くで最初に発見されたことから、モルダバイトという名が付けられたといわれています。詳細>
サラ博士:そこには6時間くらいいたと言っていたね。午前3時に出て帰ってきたら朝10時だったんだね?
JP: そうです。いつも時計をみて確認しています。出発の指令が出ると、すぐに出発です。私はNetflixを見ていて起きていましたが、他の人達は寝ていました。すぐに起きて、電子器具は、一つのロッカーに入れます。金の縁がついていて電磁波が外に漏れないようになっているロッカーです。衣服はもう一つのロッカーに入れます。トランクス一枚である部屋に入り、そこでトランクスも指定のものに履き替えて、制服もそこで当てがわれます。そこで、どういうミッションかの説明があり、ミニバンに乗って、ある基地に行きます。
サラ博士:そこから飛行船に乗るのですね?どんなもの?
JP: TR3Bに似たものです。3角の飛行船で一辺が10mくらいのものです。4〜6名が乗れます。それで入ると椅子があって、シートベルトを装着します。全員、同じ方向に向いて座っています。右側にスクリーンがあり、今どこにいるのかを教えてくれます。離陸する際には、自動的に椅子が倒れます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/b7/35d38e69ba4b15b818903c73b2279da6.png)
サラ博士:Gフォース(重力の加速)を感じるの?
JP: いいや、Gフォースは感じない。静かだ。気を失うこともない。スクリーンで外を見たい人は、それを選択することも出来る。それで30~40秒で地球の大気圏から出ています。それで13分から15分で月に到着します。綺麗な青い空から真っ暗な宇宙に入って、星は2つ見えていた。
サラ博士:中では、おしゃべりをしていいの?それとも大佐から指示を聞いているとか?
JP: 必ず、パニックになっている人が一人くらいいて、そいつが騒いでいるよ。「あ〜、なんてこった!どんでもない所に来てしまった・・」とか文句を言っている人がいるよ。(笑)ぼく、じゃないよ。(笑)考古学者も少し話していた。自分はネバダ州から来ていて、色々な古代言語の研究をしているとか言っていたね。
サラ博士:それで、その飛行船で月に到着したんだね?
JP: そう、でもその前にもう一機の飛行船と落ち合って、その飛行船に誘導されて、月の表面にある基地に行った。そこから、また小さいクラフトに乗り換えて、熱を発している物体に向かった。その飛行は2時間くらいかかった。月の裏側のクレーター(火山口)の一つの中にあった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/a0/d079b95a42c342ab9ff52127d49e586a.png)
サラ博士:どんなものを着ていくの?
JP: 最初から着用していた黒いスペーススーツを着ている。ヘルメットは月では少し大きいものになる。ヘルメットとスーツは、被ると自然に磁気でくっつく感じになり、密閉された感じになり、耳の後にボタンがあって、それを押すとヘルメットとスーツが外れる。施設内では、ヘルメットを外す。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/36/97f3deebdbfe5123d22510a8af60efa4.png)
最初に到着した施設で30分くらいのブリーフィングがあり、何をしに行くのか?ETがいたらどうするか?などの説明を聞く。ETたちも調査に来ているけれど、無害だから心配する必要はないと言われた。
私の仕事は、ある非常に有名な考古学者のアシスタントをする役割だった。彼に頼まれたことをやる感じだ。万が一危険があった場合のために武器も持っている。M4タイプでもっと進化した武器だ。彼は、非常に長いヒゲをはやし、厚いメガネをかけている。いつもコンピューターの入ったバッグを持っている。考古学者だけどメカニックも詳しい人だ。彼が調査に関する一番の重要人物だった。彼は、その物体の位置もすでに知っていて、以前から調査していて非常に詳しい。でも今回、その物体が起動した為、それを調査しに行ったんだ。私と彼が一番最初にその物体である宇宙船に入って行った。
近づいていくと、その物体の周りでは重力が強くなる。それでドアが開いていたんだ。中に入ったのは今回が初めてだ。その宇宙船の一面は地表に出ている感じで、他の部分は地中に埋まっている。
サラ博士:それで中に入るとどんな感じだったの?
JP: 真っ黒のモルダバイト・クリスタルの壁にヒエログリフの文字が刻まれていた。エジプトの古代絵文字のようなものから、見たことのないものもあった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/53/ba079c68f8886796f2dbd7ab29a465f6.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/ca/e675c3c711d38f035544b5490ce90422.png)
サラ博士:それで考古学者は、何をしているの?
JP: 写真を撮っていた。でもレントゲンみたいな写真だ。その古代文字は、何層かになっていて異なる文字が上に刻まれていたんだ。だから彼は、その異なる層の文字を読み分けるために、特殊なデバイスで撮影していた。おそらく違う時期に違うET種族が上に文字を刻んでいったのだろう。
私とこの考古学者が一番最初に入り、その情報が間違った人の手に渡らない様に監視するのも私の仕事でした。
サラ博士:なるほど、それでその古代の宇宙船は、フットボールのスタジアムくらいの大きさだと言っていたね?
JP: そうだね。非常に大きい。それから、月に一緒に行った、もう一つのチーム(何機かが月に到着し、全部で30名くらいいた)は、洞窟の様な地底内に行っていて、そこでは、もう少し小さい宇宙船が発見された。それも全部起動されていた。だから、いくつかのチームに分かれて、何箇所かを調査した。1箇所では、宇宙船が動いたらしく、だから近づけなかったと言っていた。私たちが入った宇宙船では、壁にヒエログリフが刻まれていたこと、それから丸い金属の玉の様なものが幾つかあった。テーブルの上でその丸い玉が繋がっていて、その玉を少し回転させると、船の機能の一部を発動させる感じだった。ドアを開くとかね。
サラ博士:他にも中国の兵士たちがいたと言っていたね?
JP: そうです。中国のチームも同じように考古学者を引き連れて、同じような調査をしていた。彼らが最初に発見した入り口があり、彼らはそこから宇宙船の一部を調査していた。別々に作業をしましたが、一緒に仲良くやってましたよ。
サラ博士:中国のYutu 2 ローバーとかいう探知機がそれを発見したという報道もあったね。
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JP: あれは、本来なら出てはいけない情報だったけど、中国の誰かがリークしたんだ。そういう理由でセキュリティー強化も目的で我々がアシスタントとして派遣されたんだ。中国チームも我々と一緒に入って行った。何故なら我々しか知らないコードがあり、一緒でないと入れないからだ。
サラ博士:じゃあ、全部で6時間いたんだね。
JP: そうね。宇宙船の中にいたのは2時間くらいだ。
サラ博士:それで中では主に、その壁に刻まれていたヒエログリフの撮影したんだね。
JP: そうです。天井にも描かれていましたが、天井はとても高いので、高すぎて、はっきりは見えません。ドローンが中国側が16機くらい、我々米軍のが20機くらい、上に飛んでいます。それで全部が電灯で照らしてくれているので、中もとても明るく、迷子にならない様にこのAIが行き先などを教えてくれます。入ってはいけない危険な区域なども知らせてくれます。普通のドローンとは異なり無重力ドローンです。
サラ博士:その宇宙船の中はどんな感じ?
JP: 広いフットボール・スタジアムのような感じで、周りは真っ黒のモルダバイト・クリスタルの壁にヒエログリフの文字が刻まれていた。とにかく、とても平和な気持ちになる。まるで図書館のような感じだ。古代の知恵の入ったアークという印象を受けた。考古学者がここの情報は、火星や他の月とも繋がっていると言った。それに興味をそそられた。ガニメデに行った時と同じような平和な感覚があったよ。
サラ博士:他に何かあった?
JP: 太古の植物の化石。。。白亜紀(地球の地質時代の一つ: 約1億4,500万年前から6,600万年前)の化石が椅子みたいに見えるものにプリントされていた。もう今の地球には存在しない植物だった。だから考古学者が言うには、この船は、太古の地球にも何度か来ていて、当時地球に暮らしていた異なる種族がこの宇宙船に入ってきたと言っていた。それは、非常に興味深い話だと思ったよ。
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サラ博士:それで、そのアークは月にどうやって到着したのか?墜落したのか?置かれた行ったのか?何か知ってる?
JP: とにかく、今は起動していて、木星とかアステロイド‐ベルト(小惑星帯)にシグナルを送信して、何か交信していることは分かっている。「準備が出来ている」というメッセージを発信している。
みんな、これは宇宙船だと言っている。どこかから月に到着したんだろう。月にある素材ではない物質でできている。細長い楕円とでもいおうか・・そんな形だ。フットボールのような形だけど、もう少し丸いかな・・球体に近い楕円。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/b6/e350fe38c4ae7f3e5742e81cb595e13b.png)
サラ博士:君は、なぜこれについて、ここで語っていて大丈夫なの?逮捕されないの?
JP: 言えない部分もまだある。いずれは、ニュースでもある程度出てくるはずだ。上司には、あまり詳細は語るなとだけ言われている。(彼には、リークする役割があるようだ)
サラ博士:他にも君みたいにリークしている兵士はいるの?
JP: それは分からない。僕は、サラ博士に情報を与えて、人々の役に立とうと思っているだけだ。帰ってくると、必ず記憶を消すような音波を受ける。それで、殆どの兵士は何があったか覚えていないけれど、僕は記憶が消えないんだ。それも上司は知っているみたいだから。それで僕が情報をリークするのは、暗黙の了解のようになっているんじゃないかと思う。
だから、他の兵士たちも僕に何があったのか聞いてくる。聞かれた時は教えるよ。
サラ博士:それで次のミッションは、火星と木星?
JP: いやいや、みんな同時に行ったんだ。最初に集まった60〜75人が月・火星・木星・地球の南極大陸に分かれて調査に行った。木星では何が行われていたかは分からないけど、木星の衛星のどこかとしか知らない。なんと言っても興味深いのは、月・火星・地球の南極大陸で全く同じサイズのアークが発見されて、それが一斉に起動したということだ。放射している熱量も全く同じで、全部が木星にシグナルを送っているということだ。中も全く同じだ。文字・文章の内容や日付は、少し異なるようだ。
サラ博士:いつこれが一般に報道されるのか知っている?
JP: それは知りません。でも、これに関連した報道は公にされるはずです。わりと近いうちにね。
サラ博士:JPありがとう!JPは、米軍の兵士として3年目に入ったんだよね?(21歳くらいでしょうか?)
JP: そうです。3年目です。英語があまり上手ではなくてすみません。分かりにくい部分もあったかもしれません。
サラ博士:君の第一母国語はスペイン語で二番目がポルトガル語で、三番目の言語が英語だね?
JP: その通りです。言葉にうまく出来なかった部分もありますので、すみません。でもサラ博士は長年ぼくと話しをしているから、理解してくれると思います。
サラ博士:はい。分かりますよ。JP、本当にありがとう。素晴らしい情報でした。
JP: 良かったです!良いことが起きていますよ。ポジティブな姿勢で進んでいきましょう。
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1月15日のマイケル・ジェイコ氏、イリアナ、ジェニー、ジェームズの遠隔透視集団の対談でもアークが起動された事は、全員が同意していましたので、これはほぼ間違いないと思ってよいと思います。ジェームズ・ギリランドもそれには他の動画で同意していました。
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バミューダ海峡にある一番大きなアークに関する証言:記事も数日以内にアップする予定です。
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⭐️共同創造の時代⭐️
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