真実の泉 - ディスクロージャー

世界の人々が伝える地球や銀河、意識の真相。私たちには、何が出来るのかを考えていきましょう!

⭐️サラ博士・エレナ・ダナーン・米軍現役兵士JPの対談⭐️2024.7.23⭐️

2024-08-09 00:50:57 | マイケル・サラ博士

オリジナル:https://youtu.be/8XSAGm6cfoQ?si=weFtmvJUIVmiEbB_

(1時間以上の長い対談です)

読み聞かせ:こちら

 

 

フランスでのコンフェランスの合間に、豪華3名の対談がありました!

JPの話をエレナが確証していくような内容です。

概要です。

::::::::::::::::::::::

 

大西洋の海底にあるアーク(宇宙船)に行った時に、紫色のクリスタルのような宝石を持って帰るミッション(2023.7月頃のミッション記事こちら)の時の話から。

 

<JPの足↑>

JP: その宝石を手に持った時に、その宝石の感情を感じました。喜びと悲しみ両方を感じとりました。他では体験した事のない感情を感じとりました。ETは、我々とは異なる感情も持っているのではないか。一瞬、アークが最初に地球に来た時のような映像が見えた瞬間もありました。このような宝石は、きっと他のアークの中にもあるのではないかと思う。

サラ博士:地球の周波数と共鳴しているようなことを言っていたよね?

JP: そうです。地球の喜びとか悲しみとか・・・アークが体験した歴史から来る感情のようなものだと思います。

サラ博士:その宝石は、他のアークに持っていかれ、他のアークを起動する為に使われたのでしょうか?

JP: それは、分かりません。どこに持って行ったのかは、私は知らされていません。

サラ博士:では、エレナは、アークについて、この宝石について、何を知っていますか?

エレナ:この大西洋海底にあるアークで知っている事は、これはアトラー(アトランティス時代)の首都の名残であるという事です。アトラーには、二つの首都がありました。一つの方が古い都で、大きな島の中心にあり、エンキ(イア)が統治していた場所です。彼が地球と(ニビル船)を行き来していた時代です。イアは、他の小さい島々を植民地としてアルティアン達(シーダース、銀河間連合)に使っていいよと与えました。アルティアン達が都市を築いていく時には、自分達のアークを土地に停泊させ、その周りに建設していきます。何故なら、自分達のアークの中に、基本の生活必需品、テクノロジー、医療機器等全てがあるからです。アトランティス時代の終末期に、大洪水が起きて、周りの構造は、全部破壊されましたが、アークだけは、海底に沈んでいき、そこに置かれたままになりました。

JPが言っている宝石については、これは、そのアークである宇宙船のコア、中核の意識です。宇宙船は、半分有機物です。それで意識をもちます。AIと言ってもよいと思いますが、宇宙船には、AIが搭載されており、スーパー・インテリジェンスを保有し、自分で考える力を持ちます。銀河連合の船がそうです。

シーダーズは、銀河連合より2万年進化したテクノロジーを保有します。だから、AIよりも遥かに進化しており、アーク自体が本当の意識体になっています。その意識がおそらく、その宝石の中に内蔵されているのだと思います。おそらく、それはクリスタルであり、クリスタルというのは意識を保存しておくのに最良なものです。ですから、そのクリスタルをアークから取り出してしまったら、アークは、全く動くことが出来ません。アークを守る為に、そのクリスタルをアークから取り出したではないかと思います。詳しくは、私も聞いていませんが、安全な場所で保管されているのだと思います。

サラ博士:この宝石が他に使われる用途はありますか?

エレナ:2つのことが考えられます。一つは、安全のためにどこかに保管されている。もう一つは、良からぬ意図で、そのクリスタルを使って、何かを起動させる企みです。でも、このクリスタルは、意識をもっており、そのクリスタルが何か他のものを起動すると承諾しない限り、それは起きません。

 

サラ博士:それで、今、頭に浮かんだのは、デイヴィッド・アデアが1971年にエリア51で大きな宇宙船と対面した際に、その宇宙船の意識が彼の身体に入って来たという話です。彼は、それをPitholem(ピソレム)と読んでいました。

 

エレナ:はい、意識はクリスタルに入ることも出来、人間の肉体に入ることも出来ますが、同じ周波数を保有するDNAをもつ人にしか入ることが出来ません。

サラ博士:では、デイヴィッド・アデアは、その宇宙船とマッチした周波数のDNAを持っていたという事ですね?

エレナ:その通りです。

サラ博士:では、JP、君は、その宝石をまたアークに戻すミッションに行ったね。4名の兵士と4名のノルディックスでアークに返還しに行ったと言っていたね。その時の話を少ししてもらえる?

JP: またとても感情が湧いて来ました。ノルディックスも泣いていました。ノルディックスは、普段はとても冷静であまり感情を表しませんので、彼が泣いているという事は、相当強い感情です。彼らは、スタートレックスのヴァルカンみたいな感じです。スタートレックは、私が体験している世界にそっくりです。

宝石は、アークに戻ってこれて喜んでいました。とても輝いていました。ノルディックスは、その後、アークの色々な部屋に行き、色々なものを起動させていました。我々は、彼らに任せました。彼らの方が当然アークのテクノロジーを深く理解していますから、我々は彼らから学んでいます。

宝石は、アークの心臓あるいは松果体のような役割があるのではないかと思います。人間も心臓移植して、その心臓が他の人を生かす事ができるように、その宝石も他のアークを起動させる事ができるのではないかと思います。心臓には4万のニューロンがあり、脳に情報を伝達しているわけですよね。宝石の意識もそうやって、アークに情報を伝達できるのだと思います。

エレナ:JPに質問していいかしら?その宝石は、他のアークに持って行かれたのでしょうか?

JP: 私はそうだったと推測しています。

エレナ:そうだったなら、先ほど申し上げた事と異なる見解になります。そのノルディックスは、アルティアンです。自分たちのアークであり、アトランティスの時代からのものですから、沢山の思い出があるでしょうから、その宝石を返還した時に、彼らが感情的になるのは、当然です。彼らのアークは、大西洋の他の場所にもあるし、地球の他の場所にもありますから、それを起動する為に持って行ったのでしょう。

今、JPの話を聞くと、他のネガティブな種族に持って行かれたかもしれないという先ほどの見解は、間違っていました。このアルティアンは、アトランティス人の一部です。

サラ博士:ここで、確認ですが、シーダース種族というのは、全部で24種族いて、アルティアンは、その中の一種族ですね。そして、シーダース種族である銀河間連合は、他の連合とも仕事をしたりもする訳ですよね?

エレナ:はい、そうです。

 

サラ博士:それで、JP、そのアークは、最初はバミューダー・トライアングルにあったけど、後に大西洋のもう少し深い部分に移動されたと言っていたよね?それは、米軍だけが管理するより、もっと国際的な管理にしていく必要があった訳だね?

JP: そうです。米軍がその様な選択をしました。情報を共有する為です。他の国でもアークは発見され、彼らの情報を共有してもらいたいからだと思います。その為、アメリカの海域よりも、もっと大西洋の中央部に移動させたのです。アークが正しい、元の場所に移動し、それが正しい周波数に合わせていく作業なのだと思います。ノルディックスと米軍の両方が同意して、そういう決断が下されたと思います。

ロシアの軍船も来ているし・・・たぶんインドも関与していると思います。インドでもヴィマーナが2隻発見されていますから・・・昔は、インドは、もっと今のアフガニスタンとかイラクの方まで大きなな領域を支配していたと思います。

ガンダーラ(現在のパキスタン北西部に存在した古代王国)を築いた種族とか・・・よく分かりませんが・・・そういう種族も関わっているかもしれません。

エレナ:はい、JPが言うように、国際的な協力体制があることには同意します。これが地球のアライアンスです。ロシアも来ているとJPが言っていましたが、彼らも地球のアライアンスでしょう。とにかく、地球のアライアンスがアークの管理も全てやっていますので・・軍船が他国から来ていても、それはネガティブなものではないです。JPが言ったように、アークが正しい、元の場所に移動し、それが正しい周波数に合わせていく作業というのも納得です。

サラ博士:ルーゾー・ザルヴィックという人がいて、彼は米軍と契約しているので、本当の名前は明かせないのですが、彼がこの海域に出入りしている船をモニタリングしていて、その海域に停泊するという不思議な動きをしていると教えてくれました。何もない場所なので、停泊する理由が分からないという事で、それも沢山の船が来ているという話ですから、JPが言う事の裏付けになります。

それで、JPのもう一つのミッションでの体験に移行して行きたいと思いますが、そのミッションでは、明らかにETと見られる4名と同行して、ある大きな米軍基地に行ったという事でした。それで、彼らがある部屋に入り、出てくると、全く様相が変わっていて、髪の毛も短くなっていて、地球人のようなカジュアルな服装で出てきて、パスポートとかIDを持っていたという話でした。これについて、少し話してもらえますか?

JP: そう、あの時は驚きました。部屋から出てきたら、全く地球人と見分けが付かない様相になっていました。あれを見た後は、もう本当に地球のどこにETが様相を変えて、歩いているか分からないなと思いました。このイベントに来ていても、全く気づかないでしょう。

ノルディックスは、従来は顔の骨がごっつい感じで、目も違いますから、地球人ではないと、分かりますが、部屋から出て来た時は、驚きました!全然変わっていたからです。ノルディックスだけでなく、他の種族も同じような事ができると思います。彼らは、我々よりも言語の習得も早く、ナマリなんかも直ぐに覚えます。我々、普通の地球人は、脳を20%くらいしか使っていないと思いますが、彼らは80%くらいが覚醒していますので、何でも早く習得します。性格的には、とてもオープンで、人とコミュニケーションをしたがり、親しみやすいです。色々質問してきます。色々な事を知りたがります。我々のテクノロジー、コンピュータについて・・・・数字も音楽も得意です。暗号化するような作業も得意です。音楽は、彼らにとっては、一種の言語なのです。すぐに覚えてしまいます。

パスポートやIDもあっという間に発行されます。

サラ博士:Men in Blackの映画のようですね!エレナ、これは銀河連合がやっているのですか?知っていますか?

エレナ:はい、銀河連合と地球のアライアンスが共同でやっています。JPの話を聞いていると、そのノルディックスの様相は、ソーハンを思い浮かばせます。顔の骨格がハッキリしているとか・・・性格も・・・それから友人であるセラディオンにも似ています。とても社交的で好奇心旺盛です。目は、横に長く大きい。瞳はブルーとメタリックな色ですね。(JP:頷く)彼らは、アヘル種族(プレアデス星団の一部の種族)です。そうですね・・・銀河連合は、そういう顔を変えるような事をします。全員ではないですが、地球のアライアンスの中にもいますし、地球のDSの中にも潜り込んでいますので、地球人に見せる必要があります。ソーハンが、私の宇宙ニュースでお伝えしましたが、これについて話ました。

ケンタオルス座アルファー星の種族は、様相を変える必要がありません。彼らは地球人と見た目が全く変わりません。でもアヘル種族は、頬骨がとても高いので、ちょっと改造する必要があります(笑)

サラ博士:私は、1950年代の本ですが、ハワード・ミンガの著書「地球外生命体とのコンタクト」を読んだ時もそういう事が書いてありました。彼は、ETが地球に来た時に、長い髪の毛を切ってあげたり、アメリカの口語表現を教えてあげたり、IDの制作などを手伝ってあげたと書いてありました。でも、それはカジュアルなミーティングだった訳で、その後アメリカ政府は、正式に彼らと契約して、そういう事を軍組織内で行うようになった訳ですね。

JP : ノルディックスには、男性も女性もいることも補足しておきます。両方います。

エレナ:私も補足したい事があります。彼らは、言語をダウンロードすることが出来ます。その為、すぐに言語を習得することが出来るのです。

 

サラ博士:JP、2018年に君がフロリダに住んでいて、空飛ぶ飛行船が着陸した話をしてくれたね。彼らは空軍の制服を着ていてヘルメットをかぶっていた。アメリカの空軍の制服だったけど、腕に腕章が着いていて、それがノルディックスの特殊部隊であるようなマークだったんだよね?それについて、少し話してくれる?

JP : はい、彼は、私に「飛行船に乗らないか?」と言って来ました。(笑)でも、やめました。・・・・誰かが私のことを見ていることを察知したからです・・・誰かが怪我したりするのではないかと咄嗟に心配になったので、断りました。

彼は、ヘルメットを外すとショットヘアのミリタリー・カットの髪型でした。肌は、かなり白くて、瞳は海のような青さ、少し緑ががっていました。今、思うと、なんで乗らなかったのかなと後悔しています。(笑)でも、当時は、飛行船が目の前に来ただけでも驚嘆しましたし、しかも「乗らないか?」と言われて、普通の人間の感情、不安に襲われて、断ってしまいました。(笑) <まだ軍に入ったばかりの時だったのだと思います>

でも、その後は、何度も宇宙船に乗って、青いドリンクを勧められた時も、拒まずにすぐに飲みました。(笑)

その時は、写真を撮りました。木の上を飛行している船の下の部分に木の緑色が反射しているものです。

サラ博士: はい、その写真は、私のサイトexopolitics.orgにアップしましたね。まだ見ることが出来ます。

エレナ:はい、その制服にバッジを付けている人達は、地球のアライアンスです。1950年代からいます。ウィリアム・トンプキンス氏が証言し、テクノロジーを地球で一緒に開発しているという内容でした。この頃から、銀河連合は、地球人に自分達で侵略者達から地球を守れるように飛行船の技術を教えていました。ですから、銀河連合は、人員を地球に派遣していました。(今もいる)仕事や特定のミッションのために、時には数年地球のある企業の中で働いていました。米海軍にも、確かに彼らは派遣されています。(米)空軍も今は、地球のアライアンスに加わっていると聞いています。

ソーハンが言うには、空軍には、闇側の部署もあります。でも空軍の中の一部は、地球のアライアンスと仕事をしています。ですから、空軍のどの基地かによります。JPが話していることは、私も納得します。

 

サラ博士:はい。JP、君は、最低でも4回地底のアント・ピープルの王国に言っているね。最初に行った時には、そこに巨人が箱の中で眠っているのを目撃しましたね。彼は、守れている状態で、アント王国の王様だったのですよね?当時は、それは分かっていませんでした。その後、銀河連合からの情報をエレナが受けて、それがニンギシュジダである事が分かりました。彼は、アヌンナキの科学者で、地底に残され、銀河間連合やイアが戻ってくる時まで、眠っていた・・・それで、彼らが戻って来たので、目を覚まし、地球人に知恵を教えるようになっている・・・彼は、木や植物の知恵をもっていて、卓越したアルケミストだという事でした。

しかし、最も最近、そのアント・ピープルの王国に戻った時は、王様が死んでしまって、その王国もなくなっていたと言いました。彼らは、他の領域(次元?密度?)に移動して行ったようだったと言いました。箱に入っていた王様が目を覚まし、この王様と一緒に王国の人達が、みんな移動して行ったと言っていましたが、その辺をもう少し話して下さい。

 

JPの手↑

JP : 私も、廊下みたいな場所を通過して、その異なる領域に一緒に付いていきました。頭がクラクラする感じでした。私は、その領域に入る準備が出来ておらず、躊躇していました。でも、彼らが私を連れて行きたいと言って来ました。また溢れかえる感情が湧いてきて、この先がどういう場所なのか?どういう体験になるのか?未知だったので、不安があったのだと思います。私も色々な体験をして、身体的にも大きな変化を体験していました。それで、これ以上、未知の世界の体験を今はしたくないと思っていました。こういう異なる領域に行くと、全てが違うのです・・・海底のアークの中での体験も話しましたが、中国人チームの先にアステカ人達が歩いて行き、異なる領域に入って行きました。その領域に入ると時間の流れも変わるのです。

サラ博士:はい、それはバミューダ海峡の海底のアークに行った時でしたね。中国軍チーム、米軍チームとアステカ人達がいて、アステカ人達が感極まり「アクリア・マテ〜〜アクリア・マテ〜〜」と歌いながら、アークの奥に歩いて行き、中国人が追いかけて行ったけど、中国人チームは、十分に周波数が高くなかったので、その奥の領域には入れなかったという内容でした。

JP : そうです。私は、そういう未知の領域に度々行く事で、健康に問題が起きていましたので、もう行きたくないと言いました。そうしたら、彼らが私に何か飲み物をくれました。それを飲みましたが、それでも行きたくないと伝えたら、彼らは承知しました。「次の機会にまた行きましょう」と言われたので、「はい、次回は、身体的にも肉体的にも準備しておきます」と伝えました。

サラ博士:はい、巨人が目覚めた後の話、この巨人が新しい王様になった話に行く前に、この身体への影響について、少しエレナの話も聞いてみましょう。皆、JPすごいね!カッコいい!私もそういうミッションやってみたい!とか思っていると思いますが、実際には、かなり大変ですよね。

エレナ:はい、皆さん、私が最近痩せたことに気づいていると思います。私は、地底には、そんなに行っていませんが、宇宙に行っています。これは、身体に凄いストレスを与えます。それだけでなく、感情的にも、未知の世界に行くわけですから、どうなるのか分かりません。ナーバスになりストレスを感じます。私はテレポートしますが、テレポーテーションは、身体に大きな負担がかかります。頻繁にテレポートしていますが、まだ慣れません。帰ってくると、疲労感から回復するのに時間がかかります。

地底の奥に行くと密度が上昇しますので、クラクラしたり、不思議な感覚になります。宇宙に出ると電磁波の度合いが変わります。私達の身体は、地球という環境に適応できるようになっています。地球のミネラルを吸収し、地球にある水分で出来ています。心臓もシューマンレゾナンスに合うように鼓動しています。地球の鼓動に共振していますが、地球の電磁波領域の外に出ると、心臓はパニックになります。地球と共振していたのに、もう共振するものがありません。自分だけになります。どこと共振すればいいのか?とパニックになります。宇宙船内にいれば、宇宙船の鼓動と共振するように調整しないといけません。ですから、とても大変でストレスが起きます。私は、ある時、心臓や肺に問題を起こしました。銀河連合の宇宙船で、それを治療してもらえましたが、誰でも出来るタスクではありません。JPは、軍でも身体を鍛えるトレーニングを受けていますが、私はそういった訓練は受けていません。ですから、とても大変です。身体に大きな負担がかかります。

JP : はい、ですから軍に入り、肉体を鍛える事で、本当に助かっていました。それまでは、毎日運動はしていませんでした。食生活もあまり良くありませんでした。ですから、軍に入り、毎日肉体を鍛え、精神的にも肉体的にも強くなったし、正しい食生活に変えました。エレナの言っている事は、よく分かります。けして楽な仕事ではありません。目にも負担がかかり、正しいプロテクションがなかったら目が見えなくなりまし、骨密度も減りますし、筋肉も退化してしまいます。骨髄液も減少してしまうのです。軍を退役した後に、突然リュウマチになっている人、腰や背中に痛みが出たり、精神的におかしくなったり、アルツハイマーやパーキンソン病になっている人がけっこういます。ミッションでは、かなり身体にも精神にも負担がかかっているからです。(色々な薬物も与えられているので、その影響もあるでしょう)

Timothy Gallaudet(米海軍少将)や David Grusch(米空軍の准士官)など数名の軍人達が今、告発しているので、本当にこれは良い事だと思います。少しづつですが、我々がやっているようなミッションのことが公式に知らされています。

 

エレナ:食生活について、私もコメントします。私も食生活を変えるようにと銀河連合に言われました。高い密度に耐えられるための食事療法に変えました。異なる電磁波領域に耐えられる、もっとパワフルな身体を作る必要がありました。そして、帰って来てからも疲労回復が早くなるように、しないと行けませんでした。目についてもJPが言った通りです。宇宙船内は、とても眩しいのです。その眩しさにショックを受け、目にも大きなストレスがかかります。(周波数が高くなると照度が上がる)

 

サラ博士:はい、では、JPの地底のアント王国に行った4回目のミッションの話に戻りたいと思います。以前に会った王様は、死んだという話を聞いて、君は悲しんだ・・・それで箱に入っていた巨人が目覚め、新しい王様となり、アント・ピープルは、彼と一緒に異なる密度へ移動して行ったということだね。

JP : 量子物理学の世界です。同時に異なる領域にいるのです。異なる密度に行っても、最初にいた密度にも、自分の一部がいるのです。例えとして、鏡の中にいる自分を見ている自分がいますよね。両方とも自分ですが、異なるスペースにいます。異なる密度の領域に入ると、変な感覚があります。先ほども言ったように、完全には行きませんでした。途中でやめました。身体への負担が心配だったからです。アント・ピープルは、私をそこに連れていき、軍に報告してもらいたいと思っていましたが、私は行かないことを選択しました。軍を退役した後に、そこに行くことになるのかもしれません。米軍ではなくなった私が報告することになるかもしれません。私の感覚としては、どちらにしても、私を歓迎してくれるであろうと感じています。

サラ博士:アント・ピープルの王様が死んだと言って来た時の様子を少し話してもらえるかな?

JP : ・・・テレパシーで、そのことを私に伝えて来ました。私は王様に会っていたし、話もしていたので、とても悲しい気持ちになりました。「もうここにはいない」という表現でしたから、他の領域に行った、他界したということ・・まだ他の世界で生きている・・・エレナの方がそれについては、上手に説明できるかもしれません・・・意識がどうやって続いていくのかとか・・・

でも、新しい王様が目覚めていて、その異なる領域で既に色々な仕事を始めていると聞いたので、それに関しては嬉しく思いました。とても嬉しかったし、アメージングだと思いました。それで、王様が私に会いたがっている感覚も伝わっていました。行けばよかったですが、その時は行くことが出来ませんでした。でも、目覚めた巨人、その新しい王様の周波数を感じることが出来ました。素晴らしい感覚でした。

 

サラ博士:エレナ、どうですか?

エレナ:はい、異なる領域というのは、もっと高い密度に行ったということだと思います。地球は内側に入れば入るほど、周波数が上がります。ですから、何か危険を察知した時には、もっと高い周波数の奥の領域に移動すれば、見つかることがありません。身体も一緒に周波数ゲートを使って移動することが出来ますが、意識だけを既に高い周波数の領域にいる存在の中にシフトさせることも出来ます。だから、一つの領域では肉体的に死んだように見えますが、他の領域にシフトし、他の肉体に入るということです。

巨人に関しては、彼はアヌンナキです。彼もアント・ピープルと一緒に地底の高い密度領域に移動したかもしれませんが、まだ地上の準備が整っていないので、一度ニビル船に戻っているかもしれません。その可能性もあるでしょう。

サラ博士:その巨人がニンギシュジダだったことに気づいた瞬間、私とエレナは、ミシシッピにいて、車を運転している最中でしたね!

エレナ:そうです。そうです。ちょうどJPがその巨人に会ったということで、ソーハンにその巨人が誰か聞いてみようということになりました。ソーハンは、それはアヌンナキの科学者、地上に残された七人の巨人の一人だと言いました。イアの下にいた7名の科学者で、シュメール語ではアプカルと呼ばれていた人達です。

それで、その巨人の名前をソーハンが言っているのですが、上手く聞き取れませんでした。ニンギシュ、ニンギシュダ・・・とか聞こえました。それで、ホテルに帰ってネット上でリサーチしたのです。そうしたら、ニンギシュジダという名前があったことを発見しました!wow!  ニンギシュジダとは、Lord of the Good Tree と書かれていて、それは、「生命の木」の守り人という意味です。さらに、生命の木の下にある水も彼が守っているとありました!

ニンギシュジダは、別名ケッツアクアトロ、あるいはジェフティ、トートとして知られています。それが分かった瞬間は、本当にWOW!でした。

サラ博士:そうでしたね。それで、JPは、古代のニップル(メソポタミア)という都市にもミッションで行きましたね。そこにもう一人の巨人が眠っていたと言っていました。それで、これがアヌンナキのもう一人の科学者アルーナである事が後で分かりました。彼は、アヌンナキの飛行船のチーフ・エンジニアです。そのニップル(Nippur)に行った時のことを少し話してもらえる?

 

JP : アント・ピープルの王国に行って、氣づいたことは、巨人一人に対して、この巨人を守るアーミー(軍隊)がいるということです。巨人が眠っている領域を守護しています。それで、そのニップルでは、眠っている巨人の周りに、その巨人の軍隊も眠っていて、何か眠りを邪魔する事態があった場合には、その軍隊も目を覚ますという事です。その軍隊がどういう種族なのか?あるいは地底人なのかは分かりません。地底人にも色々な種族がいるのを知っています。インディアンぽい人とか、アジア人ぽい人とか、もっと肌は青白かったりします。ウクライナでも同じです。だから、ロシアがまだあの領域を守護しているのです。

サラ博士:オレシュキ砂漠ですね。

JP : そうです。

 

サラ博士:エレナ、貴方は、そのニッピルの地底に眠っている巨人アルーナについて、そのアヌンナキは、飛行船のエンジニアという事をソーハンから教えてもらっていますが、アルーナの知っている技術は、秘密宇宙プログラムやソーラー・ウォーデンよりも遥かに進んだものだと聞いていますね?

エレナ:はい、アルーナは、アヌンナキの軍船のチーフ・エンジニアでした。エンリル側の人でした。ニビル船は、非常に大きく月に近い大きさです。その中に、スカウト・シップあるいはフリート、戦闘用の軍船が沢山あるわけです。アルーナは、それらの軍船の製造・生産を管理していました。また軍船が出入りするニップルの港を管理していました。ニップルは、エンリルの本拠地でした。

それで、このアルーナという存在が分かってから、私も貴方もリサーチを始めましたね。それで貴方がインドにアルーナという「 神々の戦車を操縦する人」がいる事を知りました。

JP : Wow

エレナ:アルーナは、最初はエンリル側のエンジニアでしたが、やがてイア側につきました。

サラ博士:はい、確かアルーナは、エンリルの息子か何かでしたね?

エレナ:親戚でした。

サラ博士:アヌンナキの社会でもエンキ側とエンリル側にシフトする人達がいる、とても流動的であるというのも興味深いですね。

エレナ:はい、彼らも人間ですからね・・

 

サラ博士:では、JP、君は今年の7月4日のミッションで、ある米軍の基地に行きましたね。医療関係の基地で、そこに君以外に三人の兵士がいた・・彼らは、最初、君に対して「なんだ?新人?誰これ?」みたいな態度で、あまり感じ良くなかったんですよね。「俺たちは特殊な訓練を受けているのに、なんで知らない奴がここに来ているんだ?」という感じだった。それで、とにかく四人一緒にその医療施設に入って行き、その中のある装置の上に両手のひらを置くように言われた・・・それ以降の事を説明してくれる?

JP : はい、まあ、とにかく彼らは、私がそこに一緒にいるのが氣にいらないという感じだったので、私は彼らを無視していました。それで4名がある部屋に連れていかれ、金属のテーブルがありました。その上に両手を置くように言われました。手を置くと、テーブルの上に数字などが出て来ます。私の酸素濃度、血液型、DNAについてなどで、その他にも数字が表示されていましたが、それがどういう意味があるのかは理解出来ませんでした。さらに上には、色が表示されます。私の色は、緑っぽい黄色でした。蛍光色です。

他の兵士達の色は、青と紫が混ざった色でした。それで、私のことを見下していた兵士が「わお〜 あいつの色見ろよ。あんなの見たことないぜ」と言っていました。それで、どうやら、色によって、宇宙でどのくらい遠くにミッションで行っているのかが分かるみたいなんです。緑っぽい色は、太陽系よりも外に出たことがあるという意味で、青と紫が混ざった色は、木星付近まで行った事がある事を示す色でした。

彼らは、私の色を見た途端に態度が変わり、尊重してくれるようになりました。見下して悪かったと謝って来ました。

私は、太陽系の外に言った記憶がないのですが、上司にこの話をしたら、行っていると言う事でした。

サラ博士:エレナ、何かコメントはありますか?

エレナ:はい、地球の電磁気領域の外に出ると、また異なる電磁気領域があります。ETの宇宙船内でも、またその宇宙船にある特定の電磁場の中に入ります。でも、地球人が製造した宇宙船の場合, ETの宇宙船のようなプロテクション・シールドがないので、宇宙を旅した際に、その行った先とか、通過する領域の電磁気に直接晒されることになり、その電磁気は、人の光体の領域に残存します。だから、特殊な装置を使うと、どこに行って来たのかが分かるという仕組みになっています。それが色で分かるようになっている装置なのでしょう。

JP : ジャン・チャールズも何か言ってましたよね?

サラ博士:はい、そうです。ジャン・チャールズもそういった装置に手を翳したことがあり、緑とか青の色があったそうですが、それによって、宇宙のどの程度の場所まで行けるかとか、その人の能力が分かると言っていました。

JP : はい。アメージングですね。

 

サラ博士:それで、そのミッション#35ですが、その装置でテストを受けに行った際に、今度の土星のリングへのミッションの準備だと言われたんだね?でも、そのミッションの記憶はないんだよね?

JP : はい、なんか他のET種族と落ち合って、何かコミュニケーションを図る様なミッションだと言われていたんですが、私の上司に言わせると、「もう行ったのかもしれないね」と言うんです。でも、今度の土星周辺へのミッションの準備だと言われたはずなのです。でも、もう行っているのかもしれません。だから、私の色が緑になっていたのかもしれません・・・

サラ博士:それはパラドックスなのか?何かアンチ・テレフォン・エフェクト(?)なのか?トニー・ロドリゲスが以前に話していました。ダーク・フリートが使うテクニックのようですが、アンチ・テレフォン・エフェクトというものを使ってミッションに行ってみて、自分達が帰ってくるかどうか様子を見る・・・で帰って来たら、実際にミッションに行くけど、帰って来なかったら、そのミッションを中止する・・・そういったアンチ・テレフォン・エフェクトだったと思う?

JP : 分かりませんが、そうだったかもしれませんね。私は35のミッションに行ったと思っていて、毎回サラ博士に報告していますが、この4年間で実際にもっと行っているのかもしれません。記憶を消されているミッションもあるかもしれません。私は、まだ米軍の現役兵士です。私はアメリカを愛しているし、アメリカの為に奉仕している事を誇りに思っています。秘密にしておかないといけない事柄があるのも理解しています。セキュリティが理由ですから仕方ないと思っています。私は、これを言う事に恐れはありません。世界で最も素晴らしい国の為に奉仕していると思っています。私はそう信じています。私の妻は、ブラジル人ですからブラジルも大好きです。エレナ、このフランスもとても美しいと思います。でも、テクノロジー的にも、アメリカはとても進んでいると思うし、私は、この国が最高の国であると信じています。

サラ博士:エレナ、どうですか?これについて、何かありますか?

エレナ:(笑)私の宇宙ニュースステーションを追っている方は、きっと私がこれから話す事を知っていると思いますが、・・・あの頃、確か貴方にJPは土星のミッションに呼ばれると言ったと思います。

サラ博士:はい、覚えています。(1月17日と18日の会話が画面に表示される・1:16:05)

エレナ:多分、私の宇宙ニュースステーションでも、JPが土星に行って来たという新しいミッションの話を聞けるかもしれないと言ったと思います。JP、貴方には影響を与えたくなかったので、直接には言うのは控えました。

JP : 私は、出来るだけ他の人からの影響を受けないように、自分のSNS以外はあまり見ない様にしています。

エレナ:はい。分かります。数ヶ月前に、宇宙ニュースステーションで、地球のアライアンスが科学者達、主に地形学者が土星の月タイタンに連れて行かれた事を明かしました。その際に、米軍が一緒に付き添って行った事も話ました。タイタンにある浮遊する古代都市を見せるためでした。土星には、超古代のビルダーレース(建築家種族)がいた事が知られています。彼らが、浮遊する素材で都市を建造していましたが、これはずっと秘密にされていました。なぜなら、最近まで土星には、エンリルとマルデュックがいたので、銀河連合さえも近づけなかったのです。2021年に彼らが逮捕され、この太陽系から排除されてから、土星は、元はアヌンナキのテリトリーでしたが、イアが戻って来た際に、土星の領域も地球のアライアンスに明け渡したのです。だから、今、地球人も土星に行けるようになりました。それで、アヌンナキ、エンキのスタッフが、タイタンを地球のアライアンスに案内しました。

私もこの浮遊する古代都市を遠めに見たことがあります。なぜ、今でも浮遊しているかというと、素材自体が無重力だからなのです。

JP : 土星のてっぺんが六角形になっているのは、何かそれと関係しているのでしょうか?

エレナ:はっきりは分かりませんが、それはおそらく、自然に出来たものだと思います。

 

サラ博士:そろそろ長くなって来たので、切り上げましょう。お二人とも、ありがとうございました。二人からの観点で状況を説明してくれたのは、素晴らしかったと思います。また三人とも、今度のコロラドでのコンフェレンスに登場します!JPは、今度初めてステージに登場しますね!

JP : はい、顔はマスクをつけているかヘルメットを被っていると思いますが(笑)、私の身体を見る事が出来ます。声も生で聞けます。何か大きな問題が起きて、私だけZOOMになる可能性も否定しませんが、一応今のところ、登場する予定です。

 

*****************

マータのコメント

エレナさんの見解、JPの体験、非常に興味深い対談だったと思います!

エレナさんもJPも精神的にも肉体的にも大変ですね。まあ、治療してもらえているようなので安心ですが・・・

しかし、我々もこれから宇宙旅行が出来るなんて、言っていますが、かなり身体的には大変だということ、今から周波数上昇に向けて、食生活なども向上させておく必要があると思います。運動も適度に必要ですね。

宇宙旅行をする頃には、MEDBEDも出てくるでしょうから、戻って来たら、それに入って治療するような感じになるのでしょうか?

まあ、慣れるまでは、けっこう大変そうですね。

私は、どちらかというと地底の方に興味があります!

解放されたら、しばらくは、まずは地底を旅してみたいです〜

皆さんは、どうですか?

 

8月8日のラインオンズ・ゲートの前後では、太陽フレアX級が連発し、火山噴火、地震、それから円がまた突然下がった事で、株式の暴落とか・・もう世界は激しく色々な意味で変化していますね。一時的には、カオスになっても、それも必然で、どんどん良い方向に向かっていると感じています!

皆様、どうか意識を高めて、穏やかな心で、この激変期を無事に通過していきましょう!

 

 

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