![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/38/0ba8b7ffc5bfe070fd30b16ec31585b6.png)
人が壁を通り抜ける方法の特許(権)が存在する!! 特許#US20060014125A1
前回の続きですが、英語の記事に付随して作成された動画が良かったので、その内容です。
動画も作成しました。
https://youtu.be/Jiyq5BE7lI8
*************
この現実という物質界を屈折させるという特許が出てくると同時に、新しいUFOの情報やフリーエネルギーの情報も出てきている今日このごろですが、壁を通り抜ける方法の特許について今日は、お話しします。
この特許の番号は、US20060014125A1。ミステリー・スクールと現代の錬金術とトーション物理学<トーション・フィールド(ねじれ率場)という、磁力場・バイオフィールドがあるという様なこと>を掛け合わせたような内容で、自分のチャクラのシステムを使って、自分の身体の水分子の構造を分解し、個体物質を通り抜けることが出来るというものです。
私は、これを少し深く見てみたいと思いました。
太陽の周波数が変わるとされる時代に、米軍の人達もこれに関心があり、ずっと研究されてきたようです。
この発明は、人が充分な超空間・エナジーを取得することによって、一つの次元から身体を抜け出し、木製の扉などの個体物体を通り抜ける能力を得るためのトレーニング・システムという事です。
人間は、超空間あるいは多次元エナジーの存在であり、肉体という器の中で生きています。肉体は67%が水分。この水分の量が多い点がこの発明を可能なものにするのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/3c/66dec92215c9966924dda5bfc90f3c85.png)
絵1に見られるように、人間は、超空間・エナジーの存在として、身体全体に流れる7つのヴォルテックス(循環渦、チャクラ)から他の次元からのエナジーを受け取っています。それぞれのヴォルテックス、チャクラは、それぞれ異なる周波数を持ち、異なる超空間の次元とつながっています。
学校では、こんな大事なことを全く教えてもらえず、チャクラなんて本当にあるのか?という程度にしか人々は信じていませんでしたが、これを小学校から教わっていたら、我々は、どれだけ人類として飛躍していた事でしょうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/e8/a28b12c8f1c92b70c4520f21cc75578f.png)
このような配列によって、この構成要素である7種類のエナジーは、それぞれ異なる振動数をもっていて、それぞれに7.意識、6.第三の目(スピリチュアルな目)、5.声、4.体(の中心のハート)、3.胃(太陽神経叢)、2.腹-プラズマ・エナジー・ボール(バッテリー・気の玉/気の元)と1.大地に繋がり反応し合っています。
これはインドのヨガの世界では、何千年と教えられていたことですが、この特許の書類の中にも分かりやすい図解があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/62/beb5c8a89d51be2ad22dbb635ed6eeec.png)
古代の宗教やミステリースクールの書物にも、必ずと言ってよい程、このようなものが描かれています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/23/f490fcf9f25dc27b2d690ceed5738094.png)
奇跡、水の上を歩く、個体を通過する、何もない空間から突然ものを取り出す。。。このような事が出来る人を今は、魔法使いとか呼んでいて、普通の人間には出来ないと思われていますが、太陽の周波数が変わってきたという報道があったり、軍がこのような研究を密かにしているのはなぜでしょうか?
このレプティリアンが王冠を被っている間に二匹の蛇が螺旋状に描かれている絵がありますが、これは世界の医療機関、健康に関する機関でロゴとして使われています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/41/480ccbdf9cb897869881d793c70d7faa.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/c8/98a06193a355ff7c68ae27b4b6314e96.jpg)
蛇が螺旋状に昇る図柄は、インドのチャクラのシステムでクンダリー二のエナジーの上昇を象徴します。クンダリー二とは、私たちの身体の中に眠っている生命エネルギーのことで、チャクラが活性化すると第一チャクラから背骨を昇るような感覚が起き、覚醒します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/b1/5813fa932b1146a1135b0d143a2eb44c.png)
古代から存在すると言われている闇の宗教的組織は、この事を知っていて、この力を利用する方法を知っていたのでしょうか?
チャクラの周波数と色別のチャートを見てみましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/47/28f552e8335585921ce404a6e3eb9e97.png)
それぞれが異なる色を持っており、異なる周波数、波長をもっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/d1/6c533b83a6b77822c9339d9410472616.png)
Cymatics サイマティクスという、砂や水などの媒質(ばいしつ)によって物体の固有振動や音を可視化すること、またはその現象の研究するものがありますが、これでは、個体、例えば塩粒、あるいは花を平な机の上において、その下にスピーカーをおいて、異なる周波数の音を流すと、その媒質の模様が変わることがわかっています。
媒質【ばいしつ】. 現代の物理学で,物体間の作用は、すべて中間に存在する物質または空間を通じて順次に伝達されると考えるが,この物質または空間をその作用の媒質という。.音の媒質は空気,電磁場や重力場の媒質は空間。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/a5/aef6af1d3ed12d1d4fe4c0d5bd1d6d77.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/84/0926d0f8a19400aed58c876e10181698.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/7d/300a2c53334717dfe6433377188e2054.png)
最初の解説の文章に戻りますが、人間は、超空間あるいは多次元エナジーの存在であり、肉体という器の中で生きている。肉体は67%が水分。この水分の量が多い点がこの発明を可能なものにするわけです。
液体と固体では、またこのサイマティクスの実験は変わります。ピアノの音階によっても、このように模様が分かります。これは、人がどういう感情を抱いているかでも、周波数が変わり、模様が分かります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/a9/a5f8074f8312ee3419288968441021e2.png)
水でサイマティクスの実験すると、その変化は非常によく分かります。模様は分解され、このように大きく変化を起こします。この特許は、人間の中にある70%近い水分に焦点をあてているわけです。チャクラを通じて、体内の水分を分解させるというものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/21/0f789a7107dbbd787bbecaeb2653a950.png)
7つのチャクラの機能を活用して、水の性質を分解させ、ある種の力を起動させ、壁を通り抜けたり、固体の物質を通過することが出来ると言っています。その状態を保持することによって、固体を通過することが出来るのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/58/87b199f0dc2d1bb9980b010c9d33e9de.png)
オペラ歌手が歌った時に、その周波数でワイングラスが粉々に割れるという実験がありましたが、これもその分子を元に戻すように、人間の分子も分解した後に戻すことが出来るという事です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/3f/2bf149ba6a84ce9ab67726403cbbdd7b.png)
一度、自分の水分子を分解し、物質を通り抜けた後に、元の周波数に戻すことによって、通過した物質の反対側にまた肉体を持って現れることが出来るのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/13/b5347d226ca05286f9980adf0bacd4cc.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/f2/6ff17f49540ec11cc9df1c3bb2dc0f52.png)
そうすると、このように水の中に模様が現れます。よーくみると、この一滴の水の中にもチャクラ・システムがあるのが見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/fe/3b292423e7a3919e9cf41994d75368cf.png)
古代のシュメール人の残した彫刻にも、このような図柄が残っています。ツリーオフライフとか、クンダリーニ、チャクラのシステム、超空間が存在して、その空間と空間、一つの周波数と次の周波数の間の媒質が我々の肉体という物質を保持しているということを教えてくれているのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/d2/e9de5243af071201d9dc134165eaf3bd.png)
軍でこのような研究をし、その技術を活用しようとするのも分かりますね。
そして、このように何千年も前から、教会や大聖堂、モスクなどに見られる、ステンドグラスやタイルで作った、このような図柄もそのことを教えてくれているのではないでしょうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/70/51ec8aebbdd83dd9be11b1d9051440ed.png)
左下から二番目は、マヤのカレンダーですが、これも石で似たような彫刻がされています。
太陽の周期によって、太陽の周波数が変わると、人類の周波数もそれに応じて変わり、現実にも反映されると、ずっと言われてきています。
そして、今日、このような状況が実際に起きています。世界がすべて崩壊して、一度分解され、再構築される過程に今いるわけです。
壁と通り抜けるなんて、少し前ならフィクションの世界ですが、どんどんと現実として発表されています!
オティス・T・カー(Otis T. Carr)は、1950年から無重力のこのような装置を発明していました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/0c/fab12f41f61b4b4b6eeed232b75edca7.png)
1945年には、ベルと呼ばれる飛行船が発明されていました。ここには、何か酸素を圧縮するようなタンクがあります。運転席もあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/ce/2d185d0e83111e4e8e6949a1ecbf0d54.png)
そして、このベルの一番下には、円盤があります。これは、オティス・カーが発明したもので、地球外生命体の宇宙船の技術を真似して作られたものです。円盤が何層にも重ねられていて、その装置を使って自由に浮遊し、方向を操作出来るのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/18/e2da746137e02b566dfaa7d989251479.png)
ここでも操縦席は、上部にあり、下にはタンクがあります。酸素なのか?プラズマなのか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/4c/2e384c38bd4bc96f51677efc61ac94fe.png)
ここでは、もう少し詳しく書かれていますが、テスラーコイルが使われているとあります。このテスラーコイルを使って電力で発動させているのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/92/dac4b9bdb148067ec9855f4e4c0798ac.png)
このようなものが存在する事を発表する前に、全て、経済や金融の負債システム、食糧産業、電力まで全ての産業を一度崩壊させ、リセットする必要があるのです。UFOの目撃がどんどん増えてくるでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/e2/3b5f151914c30421b8c4599633a6f926.png)
そして、我々の新地球への移行が始まります。
いずれは自分で発電機を作って、家でもフリーエネルギーを使えるようになるでしょう。(すでにありますが)
まだまだ隠されていることは多いですが、徐々に公開されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/2f/06c3b12f93eef878e8d40a5616ffd69c.png)
*************
上記のチャクラのシステムと感情のつながりを以下のブログにて解説しています
⭐️〜覚醒への準備〜
インカのヒーリング法のブログはこちら↓
https://blog.goo.ne.jp/apu-medicina
⭐️マータの誘導瞑想のYouTubeチャンネルはこちら↓
https://www.youtube.com/channel/UCfIn4sG6HPK7u5E4ZqZDkUw?view_as=subscriber
*******
宇宙と共鳴して、自分の意志に目覚めるシンギングボウルのGの音の音楽
1.https://youtu.be/-eZKO7vFh4M
2.https://youtu.be/AE_r823yyBA
3.https://youtu.be/502jtbzs8LU
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/a6/db8a5852ab505ed0fdef7145e03d8f44.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/ef/a0960c76456d73c172465a9e1600ffda.jpg)
←波動を上げる要素 波動を下げる要素→
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/4b/7a3776804bca3e29da3eedae90184701.jpg)
前回の続きですが、英語の記事に付随して作成された動画が良かったので、その内容です。
動画も作成しました。
https://youtu.be/Jiyq5BE7lI8
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この現実という物質界を屈折させるという特許が出てくると同時に、新しいUFOの情報やフリーエネルギーの情報も出てきている今日このごろですが、壁を通り抜ける方法の特許について今日は、お話しします。
この特許の番号は、US20060014125A1。ミステリー・スクールと現代の錬金術とトーション物理学<トーション・フィールド(ねじれ率場)という、磁力場・バイオフィールドがあるという様なこと>を掛け合わせたような内容で、自分のチャクラのシステムを使って、自分の身体の水分子の構造を分解し、個体物質を通り抜けることが出来るというものです。
私は、これを少し深く見てみたいと思いました。
太陽の周波数が変わるとされる時代に、米軍の人達もこれに関心があり、ずっと研究されてきたようです。
この発明は、人が充分な超空間・エナジーを取得することによって、一つの次元から身体を抜け出し、木製の扉などの個体物体を通り抜ける能力を得るためのトレーニング・システムという事です。
人間は、超空間あるいは多次元エナジーの存在であり、肉体という器の中で生きています。肉体は67%が水分。この水分の量が多い点がこの発明を可能なものにするのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/3c/66dec92215c9966924dda5bfc90f3c85.png)
絵1に見られるように、人間は、超空間・エナジーの存在として、身体全体に流れる7つのヴォルテックス(循環渦、チャクラ)から他の次元からのエナジーを受け取っています。それぞれのヴォルテックス、チャクラは、それぞれ異なる周波数を持ち、異なる超空間の次元とつながっています。
学校では、こんな大事なことを全く教えてもらえず、チャクラなんて本当にあるのか?という程度にしか人々は信じていませんでしたが、これを小学校から教わっていたら、我々は、どれだけ人類として飛躍していた事でしょうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/e8/a28b12c8f1c92b70c4520f21cc75578f.png)
このような配列によって、この構成要素である7種類のエナジーは、それぞれ異なる振動数をもっていて、それぞれに7.意識、6.第三の目(スピリチュアルな目)、5.声、4.体(の中心のハート)、3.胃(太陽神経叢)、2.腹-プラズマ・エナジー・ボール(バッテリー・気の玉/気の元)と1.大地に繋がり反応し合っています。
これはインドのヨガの世界では、何千年と教えられていたことですが、この特許の書類の中にも分かりやすい図解があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/62/beb5c8a89d51be2ad22dbb635ed6eeec.png)
古代の宗教やミステリースクールの書物にも、必ずと言ってよい程、このようなものが描かれています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/23/f490fcf9f25dc27b2d690ceed5738094.png)
奇跡、水の上を歩く、個体を通過する、何もない空間から突然ものを取り出す。。。このような事が出来る人を今は、魔法使いとか呼んでいて、普通の人間には出来ないと思われていますが、太陽の周波数が変わってきたという報道があったり、軍がこのような研究を密かにしているのはなぜでしょうか?
このレプティリアンが王冠を被っている間に二匹の蛇が螺旋状に描かれている絵がありますが、これは世界の医療機関、健康に関する機関でロゴとして使われています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/41/480ccbdf9cb897869881d793c70d7faa.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/c8/98a06193a355ff7c68ae27b4b6314e96.jpg)
蛇が螺旋状に昇る図柄は、インドのチャクラのシステムでクンダリー二のエナジーの上昇を象徴します。クンダリー二とは、私たちの身体の中に眠っている生命エネルギーのことで、チャクラが活性化すると第一チャクラから背骨を昇るような感覚が起き、覚醒します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/b1/5813fa932b1146a1135b0d143a2eb44c.png)
古代から存在すると言われている闇の宗教的組織は、この事を知っていて、この力を利用する方法を知っていたのでしょうか?
チャクラの周波数と色別のチャートを見てみましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/47/28f552e8335585921ce404a6e3eb9e97.png)
それぞれが異なる色を持っており、異なる周波数、波長をもっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/d1/6c533b83a6b77822c9339d9410472616.png)
Cymatics サイマティクスという、砂や水などの媒質(ばいしつ)によって物体の固有振動や音を可視化すること、またはその現象の研究するものがありますが、これでは、個体、例えば塩粒、あるいは花を平な机の上において、その下にスピーカーをおいて、異なる周波数の音を流すと、その媒質の模様が変わることがわかっています。
媒質【ばいしつ】. 現代の物理学で,物体間の作用は、すべて中間に存在する物質または空間を通じて順次に伝達されると考えるが,この物質または空間をその作用の媒質という。.音の媒質は空気,電磁場や重力場の媒質は空間。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/a5/aef6af1d3ed12d1d4fe4c0d5bd1d6d77.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/84/0926d0f8a19400aed58c876e10181698.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/7d/300a2c53334717dfe6433377188e2054.png)
最初の解説の文章に戻りますが、人間は、超空間あるいは多次元エナジーの存在であり、肉体という器の中で生きている。肉体は67%が水分。この水分の量が多い点がこの発明を可能なものにするわけです。
液体と固体では、またこのサイマティクスの実験は変わります。ピアノの音階によっても、このように模様が分かります。これは、人がどういう感情を抱いているかでも、周波数が変わり、模様が分かります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/a9/a5f8074f8312ee3419288968441021e2.png)
水でサイマティクスの実験すると、その変化は非常によく分かります。模様は分解され、このように大きく変化を起こします。この特許は、人間の中にある70%近い水分に焦点をあてているわけです。チャクラを通じて、体内の水分を分解させるというものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/21/0f789a7107dbbd787bbecaeb2653a950.png)
7つのチャクラの機能を活用して、水の性質を分解させ、ある種の力を起動させ、壁を通り抜けたり、固体の物質を通過することが出来ると言っています。その状態を保持することによって、固体を通過することが出来るのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/58/87b199f0dc2d1bb9980b010c9d33e9de.png)
オペラ歌手が歌った時に、その周波数でワイングラスが粉々に割れるという実験がありましたが、これもその分子を元に戻すように、人間の分子も分解した後に戻すことが出来るという事です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/3f/2bf149ba6a84ce9ab67726403cbbdd7b.png)
一度、自分の水分子を分解し、物質を通り抜けた後に、元の周波数に戻すことによって、通過した物質の反対側にまた肉体を持って現れることが出来るのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/13/b5347d226ca05286f9980adf0bacd4cc.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/f2/6ff17f49540ec11cc9df1c3bb2dc0f52.png)
そうすると、このように水の中に模様が現れます。よーくみると、この一滴の水の中にもチャクラ・システムがあるのが見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/fe/3b292423e7a3919e9cf41994d75368cf.png)
古代のシュメール人の残した彫刻にも、このような図柄が残っています。ツリーオフライフとか、クンダリーニ、チャクラのシステム、超空間が存在して、その空間と空間、一つの周波数と次の周波数の間の媒質が我々の肉体という物質を保持しているということを教えてくれているのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/d2/e9de5243af071201d9dc134165eaf3bd.png)
軍でこのような研究をし、その技術を活用しようとするのも分かりますね。
そして、このように何千年も前から、教会や大聖堂、モスクなどに見られる、ステンドグラスやタイルで作った、このような図柄もそのことを教えてくれているのではないでしょうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/70/51ec8aebbdd83dd9be11b1d9051440ed.png)
左下から二番目は、マヤのカレンダーですが、これも石で似たような彫刻がされています。
太陽の周期によって、太陽の周波数が変わると、人類の周波数もそれに応じて変わり、現実にも反映されると、ずっと言われてきています。
そして、今日、このような状況が実際に起きています。世界がすべて崩壊して、一度分解され、再構築される過程に今いるわけです。
壁と通り抜けるなんて、少し前ならフィクションの世界ですが、どんどんと現実として発表されています!
オティス・T・カー(Otis T. Carr)は、1950年から無重力のこのような装置を発明していました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/0c/fab12f41f61b4b4b6eeed232b75edca7.png)
1945年には、ベルと呼ばれる飛行船が発明されていました。ここには、何か酸素を圧縮するようなタンクがあります。運転席もあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/ce/2d185d0e83111e4e8e6949a1ecbf0d54.png)
そして、このベルの一番下には、円盤があります。これは、オティス・カーが発明したもので、地球外生命体の宇宙船の技術を真似して作られたものです。円盤が何層にも重ねられていて、その装置を使って自由に浮遊し、方向を操作出来るのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/18/e2da746137e02b566dfaa7d989251479.png)
ここでも操縦席は、上部にあり、下にはタンクがあります。酸素なのか?プラズマなのか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/4c/2e384c38bd4bc96f51677efc61ac94fe.png)
ここでは、もう少し詳しく書かれていますが、テスラーコイルが使われているとあります。このテスラーコイルを使って電力で発動させているのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/92/dac4b9bdb148067ec9855f4e4c0798ac.png)
このようなものが存在する事を発表する前に、全て、経済や金融の負債システム、食糧産業、電力まで全ての産業を一度崩壊させ、リセットする必要があるのです。UFOの目撃がどんどん増えてくるでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/e2/3b5f151914c30421b8c4599633a6f926.png)
そして、我々の新地球への移行が始まります。
いずれは自分で発電機を作って、家でもフリーエネルギーを使えるようになるでしょう。(すでにありますが)
まだまだ隠されていることは多いですが、徐々に公開されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/2f/06c3b12f93eef878e8d40a5616ffd69c.png)
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上記のチャクラのシステムと感情のつながりを以下のブログにて解説しています
⭐️〜覚醒への準備〜
インカのヒーリング法のブログはこちら↓
https://blog.goo.ne.jp/apu-medicina
⭐️マータの誘導瞑想のYouTubeチャンネルはこちら↓
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宇宙と共鳴して、自分の意志に目覚めるシンギングボウルのGの音の音楽
1.https://youtu.be/-eZKO7vFh4M
2.https://youtu.be/AE_r823yyBA
3.https://youtu.be/502jtbzs8LU
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/a6/db8a5852ab505ed0fdef7145e03d8f44.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/ef/a0960c76456d73c172465a9e1600ffda.jpg)
←波動を上げる要素 波動を下げる要素→
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/4b/7a3776804bca3e29da3eedae90184701.jpg)
テクノロジーではなくトレーニング方法
の特許があるのは驚きですね
「今日は 壁を通り抜ける 授業です」
そんな未来が待ってるかもしれませんね
最近私も真鍮の持ち歩き用singing ballをまた購入しました。ヨガに夢中だった20年以上前にまた立ち戻り、、今は気の向くままに^ ^新しいまた気付きに感謝致します❤️
東洋系というか日本は、修行というより自覚を即していく方向で終わってて、今は偽物の神(要は俗に悪魔と呼ばれている存在)の断末魔が好まれている模様(断言できるほど自覚できてる自信がないので、この表現で許して)。
なお、俺は太陽の周波数に巻き込まれてではなく、真の神の望むレベルまで行ってる人は閉じていた次元が開いて神様の末端に進んで生き物係(農家と言っても良いか)的存在から今までとは違う形の修行を始め、そうではない人は獣に戻ると考えている。