読み聞かせ動画:
https://youtu.be/MEBuXKfaHo0
エレナさんからの情報によると7月中に地球外生命体の存在の証が出てくるということでしたが、残念ながら、まだはっきりしたものは出てきていません。
銀河間連合のオーナからのメッセージだったので、まあ銀河からみたタイムラインは多少数ヶ月ずれることも想定していますが、7月中にエレナさんやサラ博士がテレグラムに投稿していた写真などをこちらにアップします。
まず7月25日あたりにこちらの記事でNASAがTrappist 1に地球外生命体が存在する可能性を示唆し、調査しているという記事がありました。
https://www.inverse.com/science/webb-trappist-habitable-planets/amp
Trappist 1に関しては、今年の3月にエレナさんが動画で、ファーストコンタクトの前に、まずはJamesWebbの天体望遠鏡でTrappist 1が紹介されると言っていましたので、これはエレナさんの情報が正しかったということになります。
https://youtu.be/u2kskBn0cFs
そして、7月25日の記事が出てから、エレナさんのHPにそのTrappist 1に暮らしている種族について書いてありました。テングリ-テングリ(Tengri Tengri)という種族で、ちょっと人間とは様相の異なるヒューマノイド。良い種族だそうです。(これは、目の前に来たら、ちょっと固まりますね ^^; でもきっと周波数が高いから、その愛の波動から安心感は伝わってくるのでしょう)
https://www.elenadanaan.org/who-are-the-tengri
トロピカルな環境の星ですが、彼らは半分地下で暮らすことを好み、静かで平和主義の種族。男性と女性がいます。人口は1200万人ほど。Trappist 1を彼らはテングリと呼ぶそうです。テングリーテングリが住んでいるのは二番目の星ということです。(太陽から近い順番で二番目ということでしょうか)テラ(地球)を彼らは1万年前に発見していて、当時は地球人を誘拐していたこともあったかもしれませんが、今はしていないとのことです。7つの星からなるシステムで、ほぼ全部の星に生命体が暮らしているそうです。銀河連合のメンバーで非常に大きな母船を保有し、長距離旅することが可能。小さな太陽もあり、地球から39.6光年離れている。
(真ん中の星は、地球と似ていて水や酸素もありそうな感じですね!)
7月31日には、木星の周囲に巨大なシガー型の母船が写ったということです。木星のサイズからして、この母船は長さ1000マイル(約1600キロ)くらいあると思われる。
木星に関しては、7月13日ころにもアシュタール司令部隊のディフェンス・グリッドが映ったという投稿もありました。左のEuropaという月と木星の間の黒い縦長のダイヤモンド型もものがそうだと思われます。
いずれにしても、これは主流メディアなどでは紹介されていませんので、ネット上にはアップされていて、専門家は読んでいると思いますが、一般人は全く知らない情報だと思います。
もっと公式に発表されることを期待します。
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以上です。
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