ジャン・チャールズ・モヤーンが富士山にテレポートした際のウツとコノについて解説してくれたMM氏の日本人のルーツを探る・日本人の役割についての講座を開催するにあたり、まずはMM氏との対談を行いました。
MM氏との初対談の動画:
(1時間17分)https://youtu.be/LrFZv_Zewu8
動画に出てくるワード解説:
日ユ同祖論:日ユ同祖論(日猶同祖論、にちゆどうそろん)は、日本人の祖先が2700年前にアッシリア人に追放されたイスラエルの失われた十支族の一つとする説。但し、ユダヤ人(古代イスラエル人のうちのユダ族、ベニヤミン族、レビ族)ではなく、ユダヤ人と共通の先祖ヤコブを持つ兄弟民族である。英ユ同祖論など、ユダヤ人と他民族文化を関連づけて論じられるユダヤ人同祖論のひとつ[1]。
古代イスラエルの12部族とは、ルベン族、(シメオン族)、レビ族、ユダ族、(ダン族)、ナフタリ族、ガド族、アシェル族、イッサカル族、ゼブルン族、ヨセフ族(マナセ族、エフライム族)、ベニヤミン族を指す。
一般によく認識されているユダヤ民族の祖は、第4族ユダ族と第12族ベニヤミン族に第3族レビ族を加えた3部族であり、失われた10支族から省かれる。
古代イスラエルの失われた10支族とは、ユダヤ民族を除いた、ルベン族、シメオン族、ダン族、ナフタリ族、ガド族、アシェル族、イッサカル族、ゼブルン族、ヨセフ族(マナセ族、エフライム族)を指す。
(以上ウィキペディアより参考まで)
帰巣本能(きそうほんのう、帰巣性)とは、動物が不慣れな地域を通って元々暮らしている場所にたどり着くことを可能とする生来の能力のことである。
パタール種族:銀河間連合24種族のシーダースのうちの1種族だった。別名:アルティアン。彼らが地球に残して行ったテクノロジーは2万年先のテクノロジーである(本:Seeders /エレナ・ダナーンより)
訂正:エレナさんの銀河の父親は、オリオン座の少し上にあるMeissa(メイサ)という星のエガロス種族でした。
サナトクマラ :については、重要かつ複雑なため、あえて一般的な解説はしない方が良いとのことでした。
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次にライブで皆様からのご質問に答えていただいた内容です。
MM氏とのQ&A - ライブ 2023.4.(2時間)
https://www.youtube.com/live/3O-R4N3T90g?feature=share
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