オリジナル動画
https://youtu.be/6zAjOxLwl-0
読み聞かせ:https://youtu.be/aRsFkk-ENdU(35分)
エレナ・ダナーンについて:銀河連合の地球特使。エジプト考古学者。アーティスト。シーダース22種族のDNAをもつ。本当の体はプレアデスのエラ星にステーシスポットの中にあり、プレアデンとして暮らしている未来のタイムラインから地球のアセンションを手助けしに来ている。銀河連合のソーハンも同じくプレアデスのエラ星のアヘル種族でエレナとはツインフレーム。共同で地球のアセンションのミッションを遂行している。エレナの魂は、現在、地球人として、肉体はフランスに生まれ、マグダラのマリアの血統であり、北欧先住民サーメのシャーマンの血も入っている。
ダン・ウィンターについて:IBMの電子エンジニア、システム・アナリストとして勤め、その後30年間、意識の物理、神聖幾何学、バイオフィードバックについて、人々に教えてきている。「神聖幾何学フラワーオフライフ」の著者でもあるドランヴァロ・メルキザデックさんとも一緒にワークショップを開催されていました。
バイオフィードバックとは,脳活動,生理的反応をオペラント反応として条件づけることによって,より望ましい方向へ変化させる手続きである。心身をリラックスさせ,不安を低下させるための心理療法として活用したり,運動機能の障害を克服する方法として用いられる。
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ジャン・チャールズが富士山の中のアークにテレポート後に私との対談以来、ダン・ウィンターという男性の名前が度々、登場しているので、ここで少しだけ彼とエレナさんが対談した動画の内容を紹介し、ダン・ウィンターの言っていたことを皆様にお伝えしたいと思います。
エレナさんは、エンリル=ヤハウェ=サタンと言っていますが、ヤハウェ(ヤーウェ)についてのダン・ウィンターの見解も聞いてみると良いかと思いました。ヤハウェというのは、キリスト教の大元のユダヤ教の神。モーセに啓示された神の名。旧約聖書や新約聖書等における唯一神、万物の創造者の名でもある。
そして、MM氏から、もう少しまた異なる見解があります。(これは受講されると聞けると思います。4月2日の対談でも少し出てくるのか?まだ分かりませんが・・)
ダン・ウィンターの話も素晴らしい内容ですが、物理学的な難しい内容なので、少しづつシリーズでお届け出来たらと思っています。
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この動画は、1年前のものですが、エレナさんがThe Nineという、創造主にとても近い9つの超意識の存在達に会い、対話したばかりの頃に、このダン・ウィンターという男性に彼が知っていることを聞くためにインタビューした動画です。
エレナさんは、2021年の10月と11月に最初にこのThe Nineに銀河間連合によって引き合わされました。
エレナ:The Nineは、銀河間連合からみると宇宙の最高位のマネージャーという存在です。銀河間連合というのは、24種族から出来た連合であり、多くの銀河を繋ぐ非常に大きな連合です。そして、生命体を生み出すシーダーズです。色々な銀河で生命体を生み出すことが彼らのパッションであり、ミッションなのです。宇宙には、本当に沢山の評議会があります。評議会というのは、政治的だったり社会的構造を協議する存在達です。The Nineは、自分たちのことをプラズマ超意識体と呼んでいました。彼らはヴォイドに住んでいます。ヴォイドというのは、私の理解では、時空を超えたもので、空・全・とでもいいましょうか?何処にでも同時に存在しているけれど、何処にも存在しないというようなものです。創造されていないけれど、創造されていて、存在しているものです。9という数字は、無数を現し、同時に一つであるけれど、The Nineは、個々に個別の意識をも持ち合わせています。
私がThe Nineとコンタクトを取ることになったのは、銀河間連合のオーナを通じてでした。彼女は、指を私の額に向けました。指から光が出ていました。その指が私の額に触れた瞬間、松果体が起動し、頭の中でヴォイドが爆発するように意識がその中入っていきました!私の魂が一気にヴォイドの中に入った感覚でした!そして、The Nineと対面しました。
彼らは、どんな姿にもなれます。あるET種族の姿で私の前に現れ、私の頭の中に声が聞こえてきました。それは、まるでイルカから発信されるような周波数でしたが、私の頭の中でその暗号が解読され、言葉やイメージで入ってきました。
彼らは直線的な時間の流れの中にいません。私はいます。だから、シンギュラリティという特異点がありますが、それ以外にも同時に私の廻りにバブルのようなものが形成されていて、そのバブルの中にグリッドがあり、線と線をつなぐ接点が沢山ある感じです。そして、その接点にそれぞれ情報が入っていました。そして、直線的な流れの中にいる私の意識が動くと、その接点の一つにボンと打ち当たり、ポン!と情報が入ってくる感じです。まだ接点には一回しかぶつかっていませんが、時が来ると徐々に、その接点にぶつかり、情報が明け渡されていくのだと思います。
人間の言語には限界がありますので、今、できるだけ言語で、その時に起きたことを説明しました。これが私のThe Nineとのコンタクトの最初の体験でした。きっと、これからも続くのだと思いますが、ダン、貴方は、この私の体験をどうみますか?プラズマ超意識体について、貴方から教授を頂きたいです。宜しくお願い致します。
ダン:エレナ、君とこうして話せてともて嬉しいよ。貴方を尊敬しています。そこから始めていいかな?(笑)
エレナ:ありがとう。私も貴方を尊敬しています。(笑)
ダン:エレナは、シャーマンの血統でもあるから、その体験を非常に素晴らしく受け取っていると思うよ。非常によく言語化出来ていたと思う。私は、このプラズマ超意識体、The Nineについては、少なくとも10年から15年は研究してきている。今日は、それを説明する為に楽しいスライド・ショーを用意しています。プラズマ物理について、説明していきます。
その前にちょっと言いたいことは、最近SSP(秘密宇宙プログラム)所属だったジェーソン・ライスやランディー・クレーマーの動画をGaiaTVで最近見ていたけど、実はGaiaTVを最初に立ち上げたのは私なんだよ。まあ、それは別の話だけど・・
それで昨日ランディー・クレーマーのシリーズを見ていました。エレナや彼らがシカールと呼ぶ存在を私はドラコと呼んでいますが、昨日ランディーもドラコが我々の銀河から排除されたと言っていました!エレナが言ったことを彼も言っていたよ!だから、これは二人が同じ証言をしているということだね!エレナが言ったことがここで合致しました!(2022.2.22の時点の話です)
それから、私がエレナを尊敬するもう一つの理由は、エレナが宇宙での健康維持問題について語っていることだ。これも私は研究しています。Andrea Pujarik(アンドレア・プハーリック/オランダ人/ユリ・ゲラーの師)も宇宙に行き戻ってくると健康に問題を起こしていました。
私は彼と一緒にいた時です。私は、サイコトロニクス(精神工学)インターナショナルという学校で講師をしていました。もう30年前のことです。アンドレア・プハーリックもそこにいました。サラ博士がよく引用しているフィリシュ・シュレマー("The Nine - Only Planet of Choice"の著書Phyllis Schlemmer)がThe Nineについて書いたのは、実はアンドレア・プハーリックが彼に最初にThe Nineについて教えたのです。
私が当時師事していたのがベン・ベントフという人でしたが、彼はクンダリーニのバイオ・メカニズムについて本を出版していた人です。ベントフもアンドレア・プハーリックの宇宙での意識の旅から戻ってきた時の健康問題について、非常に心配していました。そして、アンドレア・プハーリックはおそらくそれが原因で死んでしまいますが、フィリシュ・シュレマーのThe Nineの本がもとで、ジーン・ロッデンベリーが「スタートレックのディープ・スペース・ナイン」を制作したんだ。
それで、エレナがいうヴォイド、つまりThe Nineは、ボルテックスのこと、ワームホールともいうが、そこは知性があり、意図がある。だから、そこに飛び込んだ時に、そのワームホールが貴方のことが気に入らなかったら(笑)(指でやばいね〜という仕草をする)・・・だから、そのワームホールには、意識があるということだよね〜 え〜??(笑) ・・・プラズマにどうして知性があるのか?これをスライドで説明していきますよ。
プハーリックがThe Nineと最初にコンタクトした時には、彼らは、自分達のことをAtum(アテュム)と呼んでいました。最初はUncle Tomと聞こえたようですけど(笑) エレナは、Atumはエンキだと言ったね?(エレナ肯く)
私は、非常に強いクンダリーニ上昇体験を何度もしています。
クンダリーニとは、第一チャクラ(会陰のあたり)で眠っている「生命エネルギー」と呼ばれるもので、そのコイル状の蛇のような「生命エネルギー」が背中を下から上へと上昇する感覚。覚醒が起きる時の一つの現象。
その後にエンキについての本を私は出版しました。ゼカリア・シッチンも強いクンダリーニ上昇体験をした後にエンキについての本を書いており、フランスのアントン・パークスも同様に強いクンダリーニ上昇体験をした後にエンキについての本を出版しています。何故、みんながエンキについて、本を出版したのでしょうか?それは、その時期に、地球のターニングポイントが来ていたからです。地球のDNAのターニングポイントだったと私は思っています。
フィリシュ・シュレマーの著書、"The Nine - Only Planet of Choice"の冒頭を読むと、Atumが”I am Tewuti”と言います。これはジェフティーつまりトートのことです。私は30年間トートという存在の物理を研究してきています。トートは、ギリシャ神話ではエルメスであり、カドゥケウス「聖なる力を伝える者が携える呪力を持った杖」、ヘルメスの杖とも繋がります。
カドゥケウス
こんにち、これは、位相共役(光位相共役を用いた光ファイバ通信システム装置)と呼ばれます。(笑)"Phase Conjugation and Physics"(位相共役と物理)という題名の本を私は出版しました。(笑)
エレナ:ちょっとだけ、言わせてもらっていいですか?素晴らしいお話なんですが、私はエンキに実際に会いました。これは2021年9月のことです。だから銀河間連合やThe Nineに会う前にエンキに会っています。彼は、プラズマの翼を持っていました。最初は炎かと思いましたが、天使のような羽でした。でもプラズマの翼でした。炎のようだけど、実際には冷たかったです。そして、私はその翼で包み込まれるような感じでした。
彼は身長3mくらいありました。非常に細く、髪の毛はなく、年齢が分からない感じです。エンキの話がここで出てくるとは思わなかったのですが、エンキが私に言った言葉があります。ちょっと今、探します・・・
ダン:そう、プラズマだから冷たいんだ。その見解は素晴らしい。エンキ、トート、テフティ、エルメスという名前がずっと絡まるように出てくるのですが、みんなエンキの科学者チームのチーフという役職として登場するのです。"テフティ"、これはジェフティーつまりトートのことですが、この名前はエジプトのロイヤルな血統のことを指します。これはモーゼもその血統です。テフティ(Tewuti)は、省略してTWTで表され、のちにそれがDWDに変換されていきます。そして旧約聖書でDWDはデイヴィッドのことなのです。だから聖書の中で、デイビッドが登場するのは、これは"テフティ"つまりトートのことなのです。エジプトの王家の血筋であるモーゼもトートの血統なのです。
エレナ:全くその通りです。エンキが私に言った言葉が見つかりました。
「私は父親です。私は戻ってきました。私はエンキです。私は貴方が行うミッションを守ります。私は貴方の種族の父親です。私は私の子供達が自分の力で自由を獲得するのを目撃しに来ました。私の子供達が立ち上がる時が来ました」
ダン:わあ〜 美しいですね!それでアブラハムもエンキだと思うのです。アブラハムは、すべての宗教(ユダヤ教・キリスト教・イスラム教)の父です。「信仰の父、始祖」とも呼ばれています。
エレナの本には、アヌンナキは、元はオリオンから来た遺伝子操作、エンジニアリングに深く関わっていた種族とあったね?これは、アントン・パークス の10冊の本に書いてある内容とマッチするんだ。他の人達が書いたエンキの話ともマッチする。彼らは遺伝子操作の実験を続け、もちろん、これは地球人から見たら必ずしも利益となる内容ではないけれど、アントン・パークスは、これを「ライフ・デザイナー」と呼んでいて、それをキリスト、あるいはカディストと呼んでいます。Kiristoは、キリストのことで、Kadistoは、カドゥケウス(聖なる杖)のことです。そして、彼らがシーダースだとアントンも書いていました。
アヌンナキは、必ずしもよい存在ではなく、地球人をスナックのように食べたり、奴隷にしたりもしていました。そんな家族の中に生まれたエンキですが、シリウス人であるエンキのお母さんが常に魔法を注いでいて、遺伝子操作に密かに関与しており、そこには良い高次元の意図が盛り込まれていました。
そして、彼らはプレアデスからも逃げたのです。何故なら、そこは女性優勢の文明だったからです。(笑)地球で始まった最初の頃の文明は、女性を恐れた男性によって始まっています。女性優勢だった文明はプレアデスだけではなく、ドラコもそうでした。ドラコも白い女王がいます。
では、スライドに行きましょう。プラズマ科学についてのスライドショーになります。プラズマ科学が実質的にThe Nineを発見したのです。これを始める前に何か言っておきたいことはある?
エレナ:そうですね〜 何を言っておく必要があるかしら・・・アヌンナキは、他の次元から来ていて、オリオン座のネビュラ(M42)にあるポータルから我々の世界に入ってきました。だから、彼らはオリオンが大元の母国ではなく、他から来たということです。
ダン:オリオンのスターゲートについては、ここにスライドがないですが、私のサイトwww.goldenmean.info/yalwehにありますが、オリオン座というのは、台形で上と下が鏡のように同じ形でプラズマのボルテックスになっています。日本で有名な木工がありますが、その形です。そして、このオリオンの形には名前があります。上のコーンが下に向かって"ヨー"(yal)と"へ"(he)が真ん中のところで息吹であり、"ヴァ"waでコーンが反対の形に下にコーンが広がります。”ヨ・ヘ・ヴァ”つまり、ヤーウェ(yahweh)になります。だから、オリオンの形は、ダブル・プラズマ・ヴォルテックスで、スターゲートですが、これの名前は、アルファベットの発祥の元の物理から言うと、これはヤーウェになります。(笑)
(エレナ肯く)
それでエンキは、自分のことをAtumと呼び、エンキの弟・・実際にはクローニングの失敗作の弟がエンリルです。エンリルは、自分のことをAmunと呼んでいましたが、ヤーウェとも呼んでいました。彼がプラズマ・ボルテックスであったわけではありませんが、彼はそれになりたかったのです。(笑)
私はアン・ライスのクラスをちょっとだけ受講しましたが・・
アン・ライス(Anne Rice、1941年10月4日 -2021年12月11日[1])は、アメリカ合衆国の小説家。
「ヴァンパイア・クロニクルズ」や「ザ・マミー」、「魔女の刻」シリーズなど、吸血鬼(ヴァンパイア)、ミイラ(マミー)、魔女をモチーフにした作品で知られる、ホラー小説、ゴシックホラー小説、ファンタジー小説作家。主にゴシック系サブカルチャーを支持する青年層に大きな影響を与え、またSMのテーマにおいても作品を発表している。
彼女は、「吸血鬼の父は、Enkil」と言いました。これはエンキとエンリルを掛け合わせた呼び名です。そして「このEnkilは、我々の太陽系の中で最も大きなプラズマ寄生虫あるいは死神だ。もしも、人が死んだ時点で、その魂が内破(内側に破裂)する準備が出来ていないと、この非常に大きなプラズマ寄生虫に食べられてしまう」と言いました。これは物理学でも辻褄の合う話なんです。
魂は普通、人が死ぬと内破し、一般的には天国という場所に行きますが、この天国というのは、エレナがいうヴォイドであり、私はそれをcoherent longitudinal interferometry(光・波動が経線に干渉するもの)と呼んでいます。これは、収縮された結び目のフラクタルな配列から成り立っています。地球の周りにも存在する神聖幾何学、フラワーオフライフのようなものです。オーストラリアのアボリジニは、これを"Dream Line Song Track (夢の線の歌)"と言いますが、先祖の記憶のことです。
interferometryとは: 電磁波が重ね合わさり、その光の波の情報を抽出するいくつかのテクニックの総称。
私は、人生の半分くらい、テンプル騎士団とスターゲートとグリッド・メカニズムについても研究して来ました。William Buehlerは、テンプル騎士団についての研究において非常に有名な人ですが、私も彼から学びました。彼は、時間軸の修正をするには、地球のグリッドを修復することによって、スターゲートあるいはヴォルテックスを修復することだと教えています。そして、ウィリアムは自分の師はジェフティーだと言っています。ジェフティーはトートのことです。(ドランヴァロ・メルキザデックさんも自分の師は、トートだと言っていました) トートは、色々な人の師として非常に広く浸透しています。
そして、テンプル騎士団の話に戻ると、ブラック・マドンナの話がありますが、これはテンプル騎士団の伝統でいうと、トートの娘です。(マージ)グレイル(聖杯)の血統であり、つまりマグダラのマリアの血統です。これはエジプトの王トートの血統であり、モーゼの血統です。モーゼは、"血統の"、あるいは"の息子"という意味があります。
グレイル(聖杯)もオリオンの形
エレナ:はい、モーゼは”〜から生まれた”という意味です。
ダン:そうだ、その通りでした。だからキリスト教の大本は、エジプトにあるわけです。エジプトの正義の神官と言われたアクエンアテンとツタンカーメンがモーゼの大司教であり、その後にキリストが続くのです。モーゼとキリストがエジプトの王の血統になるということです。モーゼはトートの息子です。
だからエレナが今さきほど、「父(エンキ)が子供達(地球人)のことを見に来た」と言っていたけど・・・これは・・・
エレナ:はい、話の途中ですみませんが・・・私はエジプトの考古学研究をしていた時に「王家の谷」の調査もしました。そこにはモーゼの霊廟(れいびょう)もあるのですが、その霊廟には、モーゼはいません。死ぬ前にエジプトを去ったからです。でも、その準備されていた霊廟には、モーゼの本当の名前が刻まれています。ヤッハあるいはアッハと発音するのですが、モーゼの前にそれがついています。モーゼは”〜から生まれた”という意味で、ヤハあるいはアハは、"月"という意味があります。だから”月から生まれた”ということになりますが、古代エジプトの信仰では、月とは"トート"のことなのです。だからヤハモーゼとは、"トートの息子"ということになります。
ダン:あ〜 月はトートね〜 なるほど〜(笑)
25:45
Part 2は、こちら
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これだけでも、凄い情報内容だったと思うので、Part1はここまでにしておきます。
とりあえず、MM氏との対談の前の序文という感じで、ここまでをお伝えしておこうと思いました。
4月2日にはMM氏との対談をYouTube[さる100TV]にて、配信します✨ これはブログにはアップされませんので、是非動画でご覧ください。翌週は、ライブでQ&Aを行い、5月からMM氏の講座をスタートする予定です。
MM氏については、以前のこちらの→記事 こちらのエレナさんの写真の後から説明してありますので、まだご存知ない方は、こちらをお読み下さい。
ジャン・チャールズとの対談の内容も多くはMM氏から頂いた情報でした。
☆ マータのFaceBook でフォローして頂くと、アップデートが分かります。
↓
https://www.facebook.com/mayet.maat.9
ツイッター:さる100TV マータ @100TV8
*翻訳と配信にご寄付いただけるようでしたら、コメント蘭に振込先を載せてあります。
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古代ハワイの叡智より:
いらない感情を手放し、自分の本質の光と繋がる誘導瞑想の改訂版をアップしています。
ぜひご活用ください。(21分)
https://youtu.be/WIvoZhj-pbI
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寄付は、以下の口座にお願いいたします。
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