２月２６日 水曜日 
時々
時々今朝方に見ていた夢は一部リアルながらところどころヘンなものだった。
民宿で働いており、食事用に生け簀から魚やら蟹やらを取り出して厨房に運ぶのだが、そのときに生きた魚を手づかみする感触が夢の中とは思えないほどにリアルだった。
釣りが趣味でもないので、生きた魚を手づかみするなんて何十年も経験していないが、古〜い記憶が残っていたのだろう。
川魚のヌルヌルした感触とビチビチ感、手を冷やして触らなきゃ、というのを久しぶりに思い出した。
ただ夢の中、おかしなところはいくつかあって、川の魚と海の魚が一緒のバケツに入っていたり、蟹はともかくエイが混ざっていたりしていた（笑）
それが夢の中だと気付けるときは気付けるのに、今回は気付けなかった…
