12月21日 土曜日 のち
明日から大雪の予報…
フォロワーさんがぬいぐるみのことをお書きになっていたことで思い出した、幼い頃に姉がしたという奇行。
ペルシャ猫というのか、体毛がふさふさの猫(ΦωΦ)のぬいぐるみをもらった姉。
何を思ったか、その体毛を毟って食べ始めたのだという。
母が慌てて止めたが、病院で検査したところ、お腹の中がぬいぐるみの毛だらけだったとか。
この失敗から以後、姉に与えられるぬいぐるみは体毛ふさふさではないものになったのだが…
次に与えられたぬいぐるみは、頭部の大きい人型2頭身の黄色い熊のそれだった。
姉はそれに見向きもしなかった(笑)
このあたりから朧げに記憶がある。
打ち捨てられたぬいぐるみを僕がもらった(笑)
「くまちゃん」と呼んでた覚えがある。
それにしても、あの姉の奇行は何だったのだろう?
※本人に無断で書きました