2月12日 月曜日 のち
もしトラとは、「もしもトランプ氏がアメリカ大統領に再選されたら(どうする?)」の略語らしい。
そういや昔、「もしドラ」と略されたベストセラーがあったか(未読)
個人的には歓迎する…が、日本政府は困るだろう。
かつては安倍さんというベストパートナーがいたが、亡くなってしまった。
今の自民党にはトランプ氏が大統領に再選された場合にうまくやれそうな首相候補がいない。マスコミが猛プッシュしている小石河はいずれも不適格だ。
自民党のフミキュンは昔からバイデン(敬称略)…米民主党側と仲良くやってきた人なので、トランプ氏の共和党側とは合わないのが目に見えている。
このように自民党は、昔から誰が外国のトップになっても即応できる体制づくりをしてきた。良くも悪くも右から左まで揃っている巨大政党なだけはある。
対して野党はどうか?
左ばっかり層が厚いので、そちらサイドの政治家としか付き合えないだろう。
旧民主党政権では政権与党としての経験値が少なかったのは置いておいても、嘘つき・不誠実な対応ばかりして信用を失い、しまいにはアメリカに行っても門前払いされていたのは記憶に新しい。
まぁ彼らの場合はアポイント取らずに会いに行ってたわけだし、それで会えると思う方がどうかしている。民主党政権の面々は社会人経験の無い人ばかりだと聞く。常識が無くても仕方ない。
自民党も自民党で左に急旋回してしまって…困ったものだ(´-ω-`)