完全処分と黒字で大書きされた真っ赤な幟、その一角を占めていたのは、箱売りのマスク。
ひと箱30枚入りで330円という投げ売り価格。
だが、手に取るどころか見向きする客も居ない。
かつてはコロナ騒動の主役の一翼を担った存在だったが。
いま現在マスクをしている人も多いが、もう要らない存在になってしまったのがよく分かる。
まさに「兵どもが夢の跡」だなぁ…と遠巻きに眺めてきた。
何十年か後、「あの騒動は一体何だったのか?」と多くの人々は思うのかもしれない。
ひみつ🙊日記
スーパーで買ってきた「おしゃかだんご」をトースターで焼いて食べてみたのだが。
見た目は似ているものの、実家地域のそれとは風味が違った。材料が微妙に違うせいだろうか?