僕よりも年配のオジサン。
僕と険悪な通称“将棋”の部下。
親分に倣ってか、事務課の面々の中で僕にだけ挨拶が無かった(他のメンバーに確認して判明)
事務課と設備課で組んで勤務している。
Kが来て当初は、いつ挨拶があるのか待っていたが、3日、1週間、1ヶ月経っても無かった。
こういうのは後から来た者がするものだと思っているので、僕からする気はなかった。
見習い期間が終わり、独り立ちして初めて組んだ日に、こちらから注文をつけて無理やり挨拶をさせた。
「(挨拶を)したつもりでいた」と言い訳されたが、何十人も何百人もいる職場ではない。見え透いた嘘を吐くな!と思った。
決してマウントが取りたかったわけではない。
当たり前のことをしない、できない人とは仕事ができないと思ったのだ。
そんなこんなで、今もギクシャクしている。
ひみつ🙊日記
僕が逆の立場だったとしたら、リーダー同士の仲が悪そうだな…と思っても、隙を見て挨拶をする。僕と将棋が組んで仕事をすることは無いので困らないが、それ以外のメンバーとは組むことになるからだ。