*つばさの園舎紹介*
園の真ん中に建つ、おおきな「つばさ」のモニュメント。
向こうに見えるのは、学童にも利用されるログハウスと、0歳児が過ごす赤ちゃん部屋です。
園舎の中は、広~いホールになっていて、子どもたちが目一杯走り回ったり、
リズムで跳んだりはねたり、寝っ転がったり、マット運動をしたり・・・
とっても気持ちのいい、木の床です。
ホールからは、子どもたちがすぐに園庭へ出られるように、開放的な造りになっていて、
風の通りがよく、季節の変化を肌で感じられます。
園庭を出てすぐ、子どもたちの大好きな砂山があります。
橋を渡したり、水を運んだり、川を作ったり・・・
大きなシャベルで穴を掘ったり、お鍋に砂や葉っぱを入れて、お料理したり・・・
子どもたちは自分で考え、様々な遊びを見つけます。
砂山のそばには大きな木があり、丁度よい日陰を作ってくれます。
子どもたちが大好きな木登りをしたり、枝にぶらさがったり、
「遊びながら心身の発達を」という、つばさの理念にかなった遊び場です。
赤ちゃんたちは、芝生の園庭をハイハイで気持ちよさそうに移動します。
園庭の裏山です。
急な坂道を上ったり下りたりすることで、足腰も強くなり、
季節の実を採ってきたり、花や虫など、様々な発見ができる、つばさっ子の大好きなお散歩コースです。
つづく・・・