二十四節気が「大雪」から「冬至」へと変わりました。
冬至日(12月22日)は、太陽が最も低い位置にあり、
夏至とは反対に一年で最も昼が短く、夜が長くなる日です、
この日より徐々に日足が伸びていきます。
暦の上では冬の半ばで、冬至日を境に少しずつ日は長くなるとはいえ、
「冬至冬なか冬はじめ」という言葉もあるように、
寒さはむしろこれからが本番です。
そして、今季最大の寒波が来ています。
日本海側は大雪の予報もでています。
どうぞ、皆様お気をつけてくださいませ。
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