規制のないGWが始まります。
どんな計画を立てていらっしゃいますか?
お仕事で忙しい方、家族でお出かけの方、いろんな楽しみのGW。
皆さま、お気をつけてお出かけ下さい。
月の虹は、4/29日・30日は営業いたします。
次の週の、5/6日・7日はお休みの予定です。
営業のご案内
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皆さま、お気をつけてお出かけ下さい。
月の虹は、4/29日・30日は営業いたします。
次の週の、5/6日・7日はお休みの予定です。
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二十四節気が、「清明」から「穀雨(こくう)」 へ
地上にあるたくさんの穀物に、水分と栄養がたっぷりといきわたり
元気に育つよう恵みの雨がしっとりと降り注いでいる頃になりました。
このところの寒暖差に体調崩されませんようにお気をつけてくださいませ。
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七十二候の「清明」の初候は、 第十三候「玄鳥至(つばめきたる)」
夏鳥のツバメが渡来する頃。
玄鳥 (げんちょう)とはツバメの異名で、黒い鳥という意味だそうです。
はるばるツバメが海を渡って、日本にやってくる頃。
つばめの飛来は、本格的な春と農耕シーズンを表しています。
「ツバメが巣をかけると、その家に幸せが訪れる」
という言い伝えがあり、ツバメは大切に扱われてきました。
鳥のさえずりを「聞きなし」といい、
ツバメの場合は「土食って虫食って渋~い」と聞きなされてきたようです。
七十二候の「清明」の次候は、 第十四候「鴻雁北(こうがんかえる)」
冬鳥の雁が北へ帰って行く頃。
ツバメの渡来とは入れ替わりに、冬を日本で過ごした雁が北へと帰っていきます。
雁は、家紋にも多く使われ、和菓子の「落雁」や、高級茎茶の「雁が音 (かりがね)」にも結び付きがあることから、
古くから日本人に親しまれてきました。
七十二候の「清明」の末候は、 第十五候「虹始見(にじはじめてあらわる)」
冬には見かけなかった虹が現われ始める頃。
春が深くなるとともに、だんだんと空気が潤って、雨上がりに虹を見ることが多くなりますが、
春の光はまだ弱く、夏の虹に比べると淡くはかない虹です。
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二十四節気が、「春分」から「清明(せいめい)」4/5~4/19 へ
万物が清らかで生き生きとした様子を表した
「清浄明潔(しょうじょうめいけつ)」という言葉を訳した季語だそうです。
花が咲き、蝶が舞い、生命が輝き始め、空は青く澄み渡り、爽やかな風が吹く頃です。
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