一番良く見るパターンがこれ。
from tkinter import * from tkinterdnd2 import * root = TkinterDnD.Tk() (略) root.mainloop()
関数もクラスも使わず手続き型言語のようにグローバルに記述。
オブジェクト指向も何もあったもんじゃない。
次に多いのがこれ。
オブジェクト指向も何もあったもんじゃない。
次に多いのがこれ。
from tkinter import * from tkinterdnd2 import * class App(TkinterDnD.Tk): def __init__(self): super().__init__() (略) if __name__ == "__main__": root = App() root.mainloop()
オブジェクト指向にはなっているけどクラスの必然性皆無。
さて、それじゃmain関数を実装……ルーチンが開始できない笑
折衷案としてこれはどうだろう?
さて、それじゃmain関数を実装……ルーチンが開始できない笑
折衷案としてこれはどうだろう?
from tkinter import * from tkinterdnd2 import * def main(): root = TkinterDnD.Tk() window_setting(root) root.mainloop() def window_setting(root): (略) if __name__ == "__main__": main()
本体はif文なんだけど、苦肉の策としてmain関数を作り出してみた。
これだとmainloopの前後もmain関数に書けるから可読性上がらないかな?
とりあえずしばらくはこの記法で行ってみようと思う。
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tsutaya0225あっとgmail.com
これだとmainloopの前後もmain関数に書けるから可読性上がらないかな?
とりあえずしばらくはこの記法で行ってみようと思う。
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