万願寺とうがらし、ナンキン、小さいけれどパプリカ、夏の畑から採れました。
二つなっていたナンキンの大きいほうが行方不明、小さいけど、また無くなって
しまうと悔しいからと、作者は、未熟なナンキンを持って帰って来ました。
昨年の今頃、サクランボが大量に盗られてしまったというニュースがありましたが、
作物を盗るという行為は、作る人の、実るまでの時間と労力、期待や楽しみなど、
すべてを無にしてしまう行為、決して許されない事だと思います。
専業農家の方にしてみれば生活の糧、そして、毎日サンデー・ファーマーにとっては
畑の楽しみです。
もっちーのために植えたプリンスメロン、見るからに若いんですいが、行方不明になる前に
と、これまた収穫してきてしまいました。
冷やして食べてみたのですが、やはりごりごりで甘みも少なくイマイチでした。残念!!
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