若者と演歌 2014年12月21日 | 浮世話 12月21日 読売新聞 社会面(大阪版)より 私のように昭和20年代生まれの人たちは 歌謡曲(演歌含む)聞いても何の抵抗もなく耳に入ると思いますが、(そうでない人もいると思いますが、)平成生まれの若者ががんばって演歌を路上ライブしてる記事を読むと 「「なるほどな~~」なんて思っちゃいます、記事の中で「演歌は歌い手の人生がにじみ出る究極の自己表現20代の僕が歌うから伝わる味もある」・・・そして「こんなに日本語を大切にした音楽ほかにある?」とも書いてます、演歌を毛嫌いする若者が多い中 彼のような若者もいることがうれしい限りです(^^) « YSー11 №2 | トップ | 展示台 »
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