とうとう梅雨明け発表されました!!
夏の到来です
昨日は七夕でしたね!
先日、耀太朗の幼稚園で「七夕音楽会」の発表を見て来ました
前に幼稚園で父親参観日があったのですが参加できず
耀太朗に「七夕音楽会」は絶対見に来てよ
って言われていたので・・・・
お休みを頂き!!行って来ました!
耀太郎が一生懸命に鍵盤ハーモニカを奏でる姿に・・・
ちょっと微笑み感動しました!
家で一生懸命次女の晴奈希と練習していた成果を見せてもらいました
その後は、教室で笹の葉に飾り付けを一緒に!!
短冊に書かれたお願いごとは・・・・・
「ディズニーランド行きたい」 「ハワイに行きたい」 「Wii U欲しい」
耀太朗くん・・・・・・
願いは強く思えばきっと叶うことだろう!!!
叶うといいね
そしてその後は男二人で・・・・
にんにくたっぷりベトコンラーメン食べました!!
久しぶりに耀太郎と2人で過ごしました!!
調べてみました
休日に父と長時間過ごす子 我慢、集団行動できる子
父親が休日に幼児期の子供と過ごす時間が長くなれば、子供が良好に育つ傾向がある-。父と子の関係のこんな実態が18日、同一家庭を継続的に追う厚生労働省の「21世紀出生児縦断調査」で明らかになった。厚労省は「父親が幼児期に触れ合う機会を積極的に取ることの大切さがうかがえる。父親の子育てへの意識の芽生えにも効果があるのでは」としている。
調査は子育て支援などの参考のため平成13年生まれの子供の家庭を対象に毎年継続的に実施している。今回は、これまでの調査で回答のあった5歳半の子供約3万5000人の結果を再分析した。
分析結果によると、休日に父親が1歳半の子供と過ごす時間が「1時間未満」だった場合、「我慢」「集団行動」「約束を守る」といった子供の発育状況について、4年後の5歳半に成長した時点で「できる」と答えた割合は、それぞれ、66.8%、88.4%、74.6%だった。
一方、過ごす時間が「6時間以上」の場合では、それぞれ、75.5%、93.0%、79.9%と軒並み割合が増加。幼児の早い時期に父親と過ごす時間が長くなるほど、子供の発育状況に関して、「できる」と答えた割合が、高くなる傾向が分かった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000115-san-soci
だってさ!!特に驚くような結果ではなく、むしろ当たり前の結果ですが・・・・・ヤバイかな我が家!!!
そーそー!!!
今日は月曜日!!!毎週恒例のパンの販売日です!!
いつも沢山の方に買いに来て頂きありがとうございます。
お知らせです!!!
梅雨も開け、大変熱くなって参ります。
パンの販売をしているセレンディピティ入口は西日が入るため
非常に熱くなります。パンの衛生上非常に心配ですので本日の販売で夏の間は
一時休憩させて頂きます
次回は9月2日(月)16時からの販売再開いたします
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