marieの日記帳

ニューヨーク (グッゲンハイム美術館・クーパーヒューイット国立デザイン美術館)

ニューヨークのアッパーイーストサイドにある グッゲンハイム 美術館

円形が印象的な建物で映画「メン・イン・ブラック」の
警官のエドワーズ(ウィル・スミス)がエイリアンを追い駆けるシーンに出てきます。


建物はアメリカの有名建築家、フランク・ロイド・ライトによる設計で1959年建造です。
入館料は25ドルですが、土曜日17時45分以降は、任意の料金で観れます。


土曜日の18時過ぎに訪ねました。
任意料金の時間帯でしたので結構混んでいました。



螺旋状の部分は吹き抜けで、周りのスロープの通路に作品を展示。


カミーユ・ピサロ/The Hermitage At Pontoise



エドゥアール・マネ/Portrait of Countess Albazzi


Vasily Kandinsky
Study for “Landscape with Tower”


Pablo Picasso
Mandolin and Guitar




子供たちの作品

色合いが綺麗。

お友達なのか家族なのか…人物画が貼られているのですが
ただ紙を貼っているのではなくて、めくれ上がった紙の奥に顔が見えて面白い。


クーパーヒューイット国立デザイン美術館

デザインに特化した多彩な作品が展示されています。

入館料は18ドルですが土曜日18時~21時は寄付制)


グッゲンハイム 美術館を鑑賞した後に行ったので土曜の19時頃になりました。
ニューヨークは、19時でもまだ日没前、
寄付制の時間帯でしたがこちらは、そんなに混んでませんでした。




入り口


受付でタッチペンを貸してもらえます。
液晶パネルに映し出される画像をタッチペンでタッチして
作品の詳細をチェックしたり作品を作るコーナーがありました。

いろいろな螺旋階段




スタンドキャビネット

オークやオールナッツなど、いろいろな木を組み合わせて作られています。



1階、館内から外の景色

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