健康委員会の提案で始まった「お皿空っぽキャンペーン」.子どもたちにも大好評だったようで、今週も継続して行われています。
今週は私も子どもたちと一緒に給食を食べています。
子どもたちも先生方も、残菜を残さないように心がけています。
もちろん、栄養教諭の先生や保健師さんのお話も伺いました。ありがとうございました。
給食のようすをながめながら思うことは、一人一人の意識が少し変わって前向きになることの効果の絶大さです。
今週も残菜はほとんどありません。
要は
気持ちのあり方
なんだなあと、改めて感じている次第です。
お皿空っぽキャンペーン
ずっと続いていって、いつしかキャンペーンでなくなることを祈っています。