卒業生のいない一日

登校班も心なしか寂しそう。

5.6年生教室には、残った5年生の姿。

あたりまえに居た人が、居なくなって初めてわかることが沢山あります。

春は、嬉しいけれど寂しくて、めでたいけれど心残りで、なんだか相反する気持ちが錯綜する季節です。

今年度も残り2日。春に向かう準備をします。