ここ数年は秋に台風が来ないか心配しながらでしたが春にしてからはそんな心配もなく結構気軽な感じで行ってこれます。
松島と天の橋立は行っているので日本三景の残りとして宮島(厳島神社)へ行くことにしました。
まあ、どこへ行っても思うことですがまだまだ日本にも知らない所や事柄があるもんです。
特に食べ物については今まで食べていたものはなんだったの?と考えさせられることが多くて今回はどんなものに出会えるかも楽しみの一つでした
とりあえずですが行った所を写真で載せてみました。
ここは山口県の錦帯橋です。
ここから山陽本線で20分ぐらいで宮島口に着きます。そこからフェリーに乗り換え10分ぐらいで厳島神社のある宮島の上陸です。
正面の舞台では以前奥田民生氏がアコギ一本で夜のライブをやっていたのを思い出します。
一泊すると夜景と早朝の貸切参拝ができるのでおすすめです。
島では牡蠣屋で牡蠣づくしの隠れメニューを食べましたがこれがカルチャーショックでした。
牡蠣とはこういうものだったんだと・・・。
それと、宮島口のうえのさんの穴子弁当、修悦です。
二泊目は広島まで進み、翌日、呉をまわり、
三泊目は尾道まで進みました。
坂を登り尾道水道からしまなみ海道を眼下に見下ろすポイントで絵葉書と同じ写真を撮り、猫の細道を通って下山、人気店の行列に並んで尾道ラーメンを食べて帰ってきました。
さて、そうこうしているうちに茨城の海にはアジが入ってきたようですね。
今週行きたかったのですが諸般の事情で無理そうなので次週に持ち越しになりそうです。
それともシーバスにしようか・・迷います。
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