なぜなの。どうして。

真実を知りたくて模索し、ラプトさんのブログこそが、真実であることに辿り着きました。
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タイタニック、映画も、洗脳装置

2019-08-28 03:59:54 | 事故
タイタニックは沈没していない。9.11同時テロと同じ巨額の詐欺事件であった。

1.どちらも事故を前もって回避した人が多数存在している。

事故が起きることを前もって分かっているかのように、タイタニック号出発の前日になって、タイタニック号のオーナーであるモルガン氏とその友人・知人(ユダヤ金融資本家たち)の50人が乗船をキャンセルしていた。それと同様、9.11事件が起きた当日、貿易センタービルに勤務していたユダヤ人4000人がすべて欠勤し、難事を免れていた。



2.双方の事故によって、巨額の修理費を支払うことが回避された。

タイタニック号の沈没事故が起きる直前に、ホワイト・スターライン社はオリンピック号とイギリス戦艦との追突事故によって、巨額の賠償金を請求され、なおかつオリンピック号の修理費に悩まされていたが、オリンピック号を敢えてタイタニック号と見せかけて沈没させることで、巨額の修理費を払わずに済むようになった。それと同じく、9.11で破壊された貿易センタービルも建物自体がとても古くなっており、建て替えなければならないような状態だったが、それには巨額の金が必要となる。しかし、9.11テロによって建物が破壊されたために修理をせずに済んだ。



3.どちらもユダヤ金融資本家の懐に巨額の保険金が転がり込んだ。

これはもう説明するまでもないでしょう。偽タイタニックの沈没によって、モルガン家には多額の保険金が支払われた。9.11の貿易センターの崩壊によって、ユダヤ金融資本家およびその取り巻きたちに多額の保険金が支払われた。



4.どちらの事件も前もって小説家によって予言されていた。

というか、前もって事件が起きることを知っていた人がいたというべきなのでしょうか。双方とも事件が起きる前にその事件の内容とひどく酷似した小説を書いた人がいます。タイタニック号の沈没はモーガン・ロバートソンが「タイタン号の悲劇」で、9.11同時テロはトム・クランシーが「日米開戦」で、それぞれあらかじめ現実の事件と似たような事件を描いているのです。

以上の点から、私はタイタニックの沈没はやはりモルガン家というユダヤ金融資本家による巨額の詐欺事件であった可能性が高いと思うようになりました。



■さらに彼らの陰謀は続く。

しかも、タイタニックの映画の成功によって、タイタニックの遺品を回収して巨額のオークションにかける人が現れるようになり、遺族からの批判が噴出。その理由から、タイタニックの遺品回収が禁止されるようになったそうです。タイタニック沈没の真相を知られまいとして、海底に沈むタイタニックに誰にも近付けさせまいとユダヤ金融資本家たちが画策したのでしょう。映画製作を企画したときから、彼らは既にそこまでのシナリオを考えていたのです。実際、ハリウッドはほとんど全て彼らの資金によって運営されているのですから。というより、オークションに対する批判も、またその騒ぎを大きくしてマスコミで取り上げることも、全ては彼らの自作自演に違いありません。

そんなバカな、と思った貴方はまさに彼らの思う壺です。貴方と彼らの頭脳は全く違うのです。彼らの狡猾さはもはや並大抵のものではありません。だからこそ彼らはあれほどの大富豪になり、あなたはいつまで経っても彼らのようになれないのです。



■9.11テロは現在、提訴されている。

ちなみに、9.11テロについては巨額の保険金詐欺事件だった疑いがあるとして株主から提訴されている模様です。

○米国NY9・11事件で崩壊した世界貿易センターにつき、保険金を支払った独保険会社に対し、株主が保険金詐欺の疑いがあるとして経営陣を提訴


飛行機事故に見せかけた事件

2019-08-16 10:34:02 | 事故
JAL123便。520人にするために生存者は殺された。
携わった自衛隊も自殺にみせかけ殺された
当時9才の男の子は元気でした。
この子のご両親は遺体に合わせもらっていないのです。
JAL123便の飛行機事故、数十人の生存者がいた。
毒ガスで殺害の可能性。当時携わっていた自衛隊は自殺。


当時自衛隊の不審な行動をテレビ情報で覚えている人は少なくない。
『日航123便墜落の新事実』
P.137「ガソリンとタールの臭いが物語る炭化遺体と遺品」
で著者青山透子氏は、
生存者4名全てを保護した消防団員の現場の臭いの話から、
自衛隊が所有しているM2型火炎放射器改良型の使用を割り出している。


自衛隊が所有しているM2型火炎放射器改良型