なぜなの。どうして。

真実を知りたくて模索し、ラプトさんのブログこそが、真実であることに辿り着きました。
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糖質制限をすると糖尿病になる

2020-10-10 23:47:02 | 健康
健康診断が入口

医療利権、お金のためなの❓

血圧が高い → 降圧剤が病気をつくる。

コレステロール値が高い → 薬をのむほと不健康になる。

血糖値が高い → 薬をのませ、栄養失調にして、腎臓病にして
         透析に追い込む。
         


糖尿病までもが、医療利権の場合があることがわかってきました。

癌という病気は存在しないことは、ラプト理論により医療利権のための

大嘘であることは、皆さんもご存じの通りです。

腫瘍の摘出

放射線治療による副作用ばかりか、まわりの関係ない細胞までも傷をつけるのです。

抗がん剤は猛毒であり、その副作用で死に至らしめます。

ワクチンも薬もただの毒。論より証拠。




「糖質を制限すれば、体内から糖が無くなるわけではありません。

体内の糖質が不足すると、脳が活動を維持できなくなるなど

命にかかわる障害が出てしまう。それを防ぐために、

筋肉を分解して糖を生み出す『糖新生』という反応が起こります」(同前)

糖新生は、空腹とともにストレスを感じた際に脳から分泌されるホルモン

「コルチゾール」によって引き起こされる。

だが、筋肉を溶かしてまで糖を生成する「コルチゾール」が分泌されるほどの低血糖状態は、

人体にとってかなりイレギュラーなことだという。

「低血糖状態から体を守るために、コルチゾールは糖新生と同時に、

上げた血糖値を維持するために『インスリン』の効きを悪くして

血糖値が下がるのを防ごうとしてしまいます。

そうなると、今度はインスリンが効かなくなってしまう。

その結果、血糖値を下げられなくなって、糖尿病になるという

可能性が指摘されているのです」(同前) style="color:red;">人間は脳が重要なんです。

脳を守るために

ブドウ糖の不足を補うため、体の筋肉を分解して、ブドウ糖をつくる。


糖の摂り過ぎだけでなく、糖を摂らなくても、糖尿病になるのは。

脳にとってのエネルギー源は、ブドウ糖なのですね。

私たちの脳はブドウ糖しか使うことができません。

しかも脳は非常にエゴイストで、もし何らかの原因でブドウ糖が足りなくなると、

脳は自分が使う分を確保しようとして、体の他の組織がブドウ糖を取り込めないようにしてしまいます。

つまり、インスリンがあっても、他の組織の細胞のインスリンに対する感受性を弱くしてしまう、

すなわちインスリン抵抗性を増大させてしまうのです。

この状態が慢性的に持続すれば、2型糖尿病になってしまいます。

糖の摂りすぎだけでなく、摂らなくても糖尿病になってしまうということ

コレステロール値が高いほうが認知症の発症率が低い。

肉食を減らすと脳の栄養失調になる。

脳が元気であれば健康。

脳の健康と栄養

RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)


ワクチンに水銀やアルミという猛毒を仕込んで、健康な人を病人に変えてしまう。

健康診断と称して、健康な人に血圧の毒薬やコレステロールの毒薬を飲ませて本物の病人に変えてしまう。

抗がん剤(マスタードガス)や放射線被曝という拷問を加えて殺してしまう。

癌は存在しません。傷ついて生きていけなくなった細胞の消滅しているだけのこと。

体の外側に傷があっても、自然と治りますよね。

体内でおこっているだけのことなのです。