なぜなの。どうして。

真実を知りたくて模索し、ラプトさんのブログこそが、真実であることに辿り着きました。
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ダイエット ご飯は太る

2019-09-29 22:10:02 | 知ってほしいこと
ご飯の食べ過ぎは、太る。

お米、1合は、150グラム。

炭水化物なので、150 * 4キロカロリー = 600キロカロリー

油(脂質)は、1㌘で、9キロカロリーなので、* 15 = 135キロカロリー。



動物性のたんぱく質は、1日、60グラムが必要です。

1日に理想なのが下記 簡単ですね


肉、100㌘で、蛋白質が20g、200キロカロリー

卵 Mが3こで、蛋白質が21g、300キロカロリー

チーズ スライス15g 3枚 蛋白質が10g 150キロリー



肉、卵、には、ビタミン、ミネラルが沢山含まれてます。

ビタミン、ミネラルは、野菜からしか、とれないと思ってました。

それなら、ご飯も、パンも、麺も、砂糖も、糖質なので、

1㌘で、4キロカロリー。

野菜も糖質に変わります。

糖質抜きにすれば、高たんぱく、高脂質、低糖


糖質は、エネルギー、たんぱく質は、体をつくる。

米が自給なので、

漬物や納豆、どんぶりもの、おいしいので、カロリー計算もしないで、

満腹するまで食べてしまいます。

ほとんど、野菜も自給なので、肉、魚、卵、乳製品を食べていなかった。

ヘルシーとテレビのコマーシャルに騙されてました。

カロリー的にはヘルシーでも、動物性の蛋白質、脂質、ビタミン、ミネラルが不足し、

体調が悪くなるだけで、薬や漢方薬が増え続け 7種類を服用しても治らず、

体重は増え続け、糖尿病寸前でした。


食事改善と、薬もやめ、医師に相談するのもやめました。

食事を蛋白質中心に改善しただけで

1年間、実行したら、15キロ、ダイエットし、

頭痛、気管支喘息、子宮筋腫、血圧が治りました。



でも、注意しなければならないことは、

脳 のエネルギーは、ブドウ糖だけ。

ブドウ糖は、糖質なので、不足すると、

筋肉を分解して、ブドウ糖を作る。

糖質制限は、無意味です。

肉、卵、魚、野菜、

塩も、砂糖も、必要なんです。

結論は、カロリーの取りすぎ。


1日の自分のカロリーを計算して、健康になりましょう。

癌という病気は存在しません。

人間の体で、一番大切なのは、脳です。

ラプトさんの、有料記事ブログで教えていただきました。

脳の健康と栄養

RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)



癌は治癒反応

2019-09-06 17:09:36 | 癌 ( がん )

健康と食と医
267167 ガンは、生命を維持させるための「排毒」の治癒反応
 
三池晴与 ( 23 神奈川 会社員 )



ガン細胞はもともと正常細胞が多量の毒素を吸収して、

一転集中化させて捨てる準備をしているのである。


ガンになること自体が海岸のゴミを集めて

1カ所にゴミの山を築いてゴミ収集車が来て、

取りに来てくれる準備をしているのと同じ。


治癒反応である。


このガン細胞が治癒反応の表れであるということは非常に不都合な真実である。

ガン細胞が異常な細胞が分裂している増えているのではないことは明らかです。



●がんは「排毒」の腫瘍である

 そもそも、がんとは何か?
 
皮膚や粘膜臓器などにできる悪性腫瘍1と理解している人も多いでしょうが、

これをわたしは東洋医学的な「排毒」の考え方から、次のように説明したいと思います。

 「排毒」とは、読んで字のとおり毒を排する、

つまり、体内に溜め込んだ毒素を体外に排出することです。

東洋医学的な考え方では、この生体反応が、がんにしろ風邪にしろ、

病気としてあらわれると見ています。
 
 たとえば、風邪をひいて、発熱し、発汗し、せきや庚が出、

下痢や嘔吐を起こすのは、こうして体内の毒素を体外に排出しようとする

「排毒」現象なのです。

 がんも同じです。

体内の毒素を一カ所に集め、そこから排毒しょうとして腫瘍が形成されるわけです。

 わたしたちは摂取する食品などによって、体内に毒素を蓄積していきます。

人が生まれてからこれまで何を食べてきたか、それ以前、

胎児であったときに母親が何を食べたかによって、

どんな病気になるか決まるといってもいいのです。


体内の毒素が一カ所に集まって形成された腫瘍、

つまり、がんはある時期になると溶けて体外へ流れ出します。

しかし、さらに毒物を摂取しっづけていると、

がんはどんどん大きくなっていく。

それなら、そのがんを臓器ごとー胃がんなら胃を切除してしまえというのが、

現代医学の外科手術療法です。

がんといえば手術-わたしたちのまわりでは、これが常識のようになっています。

(中略)

ガンという病気が治ろうとする直前の現象が

腫瘍が大きくなるという現象としてあらわれてくる。

現代医療の治療は、この治そうとする治癒現象と逆のことを行って悪化させている。

ガン細胞を殺して消そうという発想自体が、根本的に間違い。

ガン腫を完全に壊して消滅させても治癒効果はゼロ。

目視的、機器診断による現象を追うこと自体に意味がない。





ワクチン、がん治療の医学は迷信

2019-09-06 02:04:57 | 健康


医者の世界は嘘だらけというか、ワクチンがパスツールの150年前の遺言の隠蔽からはじまって、免疫の低下にしか役立たないどころか、体内に毒を入れてしまう行為だったということが判明しました。

ワクチンが病気を作ってる。
脳障害をはじめ、ワクチンの薬害で全身の免疫不全の原因になるだけでした。

あとがん治療も海外では何もしないが、一番多い治療で、日本のガン治療は全て死期を早める効果しかない。
ワクチン、がん治療の医学は迷信でした。
それは間違った権威を守るためとか、製薬会社と自分たちの生活を守るために嘘が続けられていくし、これからもそうでしょう。』

ワクチンに水銀やアルミという猛毒を仕込んで、健康な人を病人に変えてしまう。
健康診断と称して、健康な人に血圧の毒薬やコレステロールの毒薬を飲ませて本物の病人に変えてしまう。
糖質制限や還元療法で治るガン患者に、抗がん剤(マスタードガス)や放射線被曝という拷問を加えて殺してしまう。

日本人は愚民化政策によって、自分で考える力を奪われました。
だから権威の教える稚拙なウソを鵜呑みにします。
科学者や医者ほど権威の発するウソに騙されやすい。
騙されていた方が都合がいいからです。
専門家たちは自分たちに都合が良いようにウソをつく。
マスコミも肝心な部分はウソを暴きません。
専門家もマスコミも、ウソの情報を垂れ流しています。
それに騙され続ける人もいれば、騙されない人もいる。
日本では圧倒的にウソを信じている人が多いのですが、医学的なウソは矛盾が多い。
真実という最強のカードを使って、ウソの医学を駆逐していかなければなりません。
それにはネットや書籍で、真実を情報発信する人を増やさなければなりません。
今回のサイトのような物がどんどん出てくると、世の中は良い方向に変わるかもしれません。

https://t.co/ClwnYrMHR8?amp=1

洗脳社会〈マトリックス〉科学も医学も迷信だった。