今週少しお伝えしておりますが、ICCからの
留学生の皆さんの主な渡航先の国のいくつかでは
段々と制限が緩和の方向へ動いています。
が、依然として、国境は封鎖された状態で
いつになったら出発できるようになるのだろう、と
心配な方も多くいらっしゃることと思います。
留学への出発には、渡航先の国の安全状況・封鎖状況と
ともに、日本からの出国・渡航に関する外務省からの
情報の確認も必要です。
外務省では、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて
「感染症危険情報」を発出しています。
「感染症危険情報」とは、危険度の高い感染症に関し、
渡航・滞在にあたって特に注意が必要と考えられる国・
地域について外務省より発出される情報です。
6月5日発表の情報では、ICC生の主な留学先である
オーストラリア、ニュージーランド、アメリカ、カナダ、
マレーシア、英国の各国も、レベル3が継続されています。
「不要不急の渡航を止めてください」(レベル2)、
「渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」(レベル3)
参照:外務省海外安全ホームページ
危険・スポット・地域情報
渡航先の状況が安定し、現地への渡航が安全であると
安心して出発できる日が、一日も早くきますように。
留学生の皆さんの主な渡航先の国のいくつかでは
段々と制限が緩和の方向へ動いています。
が、依然として、国境は封鎖された状態で
いつになったら出発できるようになるのだろう、と
心配な方も多くいらっしゃることと思います。
留学への出発には、渡航先の国の安全状況・封鎖状況と
ともに、日本からの出国・渡航に関する外務省からの
情報の確認も必要です。
外務省では、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて
「感染症危険情報」を発出しています。
「感染症危険情報」とは、危険度の高い感染症に関し、
渡航・滞在にあたって特に注意が必要と考えられる国・
地域について外務省より発出される情報です。
6月5日発表の情報では、ICC生の主な留学先である
オーストラリア、ニュージーランド、アメリカ、カナダ、
マレーシア、英国の各国も、レベル3が継続されています。
「不要不急の渡航を止めてください」(レベル2)、
「渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」(レベル3)
参照:外務省海外安全ホームページ
危険・スポット・地域情報
渡航先の状況が安定し、現地への渡航が安全であると
安心して出発できる日が、一日も早くきますように。