昨日、Air NZの直行便再開のお話をしましたが
いくつかの国で、少しずつ制限緩和が進められています。
ICCの学生さんが多く留学されているオーストラリア・
ビクトリア州(メルボルンの州ですね)では
6月22日(月)から新たな制限緩和を行う発表がありました。
この緩和で、飲食店・図書館・映画館・コンサート会場等も
最大50名まで可能となります。
スキー場やスキー場の宿泊施設もオープンになり、18歳以下の場合、トレーニングや試合は全て再開可能となります。
(非接触スポーツ競技試合は全年齢層で可能)
また、南オーストラリア州(SA州)では、6月17日(水)より
西オーストラリア(WA州)、北部準州(NT州)、タスマニア州(TAS州)に対し、州境制限措置を解除することが政府より発表になりました。※
※この制限措置解除はSA州への入州に対するものであり、
SA州からこの3州に入州する場合は引き続き自己隔離
14日間が適用。
また、やはりICC生に人気のシアトルを含むワシントン州/
キング郡は、昨日(現地6/17)より、経済活動再開ロード
マップ・フェーズ2へ移行しました。
この移行により、青少年、成人、プロフェッショナルの
一部のスポーツ活動が許可され、またキャンプを含む
全てのアウトドアのレクリエーションも可能になりました。
(ロードマップは非常に細かく設定されています。)
だんだんと明るいニュースが増えてきていますね。
こういったニュースを目にすると、こちらも気持ちが
上向きになってきます
一日も早く、留学を希望するみなさんが
現地へ渡航できるようになりますように。。。
今後も、こういったニュースもお届けしてまいりますね!
どうぞよろしくお願いいたします
いくつかの国で、少しずつ制限緩和が進められています。
ICCの学生さんが多く留学されているオーストラリア・
ビクトリア州(メルボルンの州ですね)では
6月22日(月)から新たな制限緩和を行う発表がありました。
この緩和で、飲食店・図書館・映画館・コンサート会場等も
最大50名まで可能となります。
スキー場やスキー場の宿泊施設もオープンになり、18歳以下の場合、トレーニングや試合は全て再開可能となります。
(非接触スポーツ競技試合は全年齢層で可能)
また、南オーストラリア州(SA州)では、6月17日(水)より
西オーストラリア(WA州)、北部準州(NT州)、タスマニア州(TAS州)に対し、州境制限措置を解除することが政府より発表になりました。※
※この制限措置解除はSA州への入州に対するものであり、
SA州からこの3州に入州する場合は引き続き自己隔離
14日間が適用。
また、やはりICC生に人気のシアトルを含むワシントン州/
キング郡は、昨日(現地6/17)より、経済活動再開ロード
マップ・フェーズ2へ移行しました。
この移行により、青少年、成人、プロフェッショナルの
一部のスポーツ活動が許可され、またキャンプを含む
全てのアウトドアのレクリエーションも可能になりました。
(ロードマップは非常に細かく設定されています。)
だんだんと明るいニュースが増えてきていますね。
こういったニュースを目にすると、こちらも気持ちが
上向きになってきます
一日も早く、留学を希望するみなさんが
現地へ渡航できるようになりますように。。。
今後も、こういったニュースもお届けしてまいりますね!
どうぞよろしくお願いいたします