※長くなりすぎたので2部に分けました。
【つづき】
-映像-
たまアリで笑いが起こってしまったお馴染み?の映像(笑)
よくよく見るとユチョンだけフラれてるんですね
ジュンちゃんがヨジャの肩をポンと叩くところがおもしろい(笑)
16 Begin
17 Nobody Knows
18 TAXI
19 Forever Love
20 "O"-正・反・合
ジュンちゃんが飛んだよ―――
たまアリではジュンちゃんのあのハイジャンプが見られなかったので
大興奮でした
-新・東方ダンサーズPerf.-
ヨジャダンサーズって日本人だったんですね
てっきり韓国人かと・・・・
ドーム仕様の大所帯で見応えありました
21 Choosey Lover
22 Sky
23 Somebody To Love
ここぞとばかりに飛んで腕振りました
ファンもみんな元気でしたねー腕の振りがハンパなかったです
私もテンション上がりすぎて危うくタオルをブッ飛ばすところでした
ここでまさかのペンライト破損(笑)
予備持って行ってよかったです
24 Summer Dream
ジュンス先生復活~
ところで先生・・・・今回股間を強調しすぎですよ
5人ともとっても楽しそうでしたねー
ファンもノリノリでしたよ
25 Survivor
-シングルダイジェスト-
5万人で大合唱でしたすごかったですよ
これ聞いて、トンが日本をホームのように思ってくれてたら嬉しいな
26 The Way U Are
やっぱりユノとユチョンの部分はカット
27 ウィーアー!
ちょっとした遊び心が見られました
ムービングステージに引き続き・・・・
ジャニーズコンサートでお馴染みのトロッコを
ものっそいシンプルにした車に乗って一人ずつ登場
いいよいいよ~頂けるものはガンガン頂いていきましょう
スタンドの前をゆっくり通過して小ステージへ移動
しかもサイン入りと思われるボール(?)を
会場に投げる投げる投げまくる
ボールが飛んできた辺りは修羅場だったでしょうね
28 Break up the Shell
小ステージで踊ってくれました
スタンドのファンは嬉しかっただろうな歓声がスゴかった
-MC-
「皆さん楽しいですかーよっかった~」
ぜーぜー言いながら喋り始めるジェジュンに萌
彼たまに変なところにちっちゃい「っ」入れますよね(笑)
それがまたかわいい
実はここでサプライズ企画
「Stand by U」で一斉に青いペンライトに持ち替えようという
2nd LIVE TOURを髣髴とさせるニクイ演出
が、しかーし
MC中にも関わらず早々と青ライトをかざすペン続出
早いよー落ち着いてー
なのでおそらくMC中に既にトンにバレてたと思われます
もはやサプライズでも何でもない(苦笑)
29 Stand By U
若干テンション下がってしまったema一行ですが・・・・
いざ暗転すると想像してた以上にキレイで
トンを感動させるつもりが逆に感動してしまいました
ジェジュンが歌い出す直前に「ありがとう!」って言ってくれて・・・・
その言い方がまたカッコいいんですよ~
会場中がひとつになった気がしました
30 Kiss The Baby Sky
【アンコール】Bolero
【ダブルアンコール】Love in the Ice
この2曲はもう圧巻です説明不要ですよね
最初はペンライト振りながら聴いてたんですけど
5人の歌唱力に圧倒されてしまって・・・・
気づいたら直立不動で知らないうちに勝手に涙が
ジェジュンがこんなことを話してくれました
「最初は300人くらいしかファンがいなかったけど
今、こんなに大きなところで歌って踊れるようになって本当に幸せです」
「デビューから応援し続けてくれた皆さんのおかげです」
「ずっと歌い続けていくのでこれからもよろしくお願いします」
去年初めてトンが「ビギスト愛してます」って言ってくれて
それはそれですごく嬉しかったけど
飾り気のない今回の言葉の方が逆にリアルで深い気がして
私はすごく心に響きました
最後の最後に「カムサハムニダ」と言って
ステージからはけていった5人・・・・
ずっと日本語でしか喋ってなかったから
急に韓国語が出てきて正直ビックリしました
すっかり忘れてたけど、トンは韓国人なんですよね
でもこの「カムサハムニダ」と言ったときの5人が
すごく自信に満ち溢れていて誇らし気で
その姿を見て私は胸がいっぱいになりました
相手に感謝の気持ちを本気で伝えようと思った時
やっぱり自然と母国語が出てきますよね?
彼らの心からの「カムサハムニダ」
私は素直に受け止められました
こちらこそチンシムロ カムサハムニダ
今までの努力がようやく実って
彼らを取り巻く環境が大きく変わってきたけど
彼ら自身は何ら変わりなく地に足つけて
さらなる飛躍を目指して頑張っているんです
なんて謙虚こんなアーティストなかなかいないですよ
ますます大好きになってしまいました
これからもトンペンとしてガッツリ応援していきます
素晴らしい時間と感動をありがとう
【つづき】
-映像-
たまアリで笑いが起こってしまったお馴染み?の映像(笑)
よくよく見るとユチョンだけフラれてるんですね
ジュンちゃんがヨジャの肩をポンと叩くところがおもしろい(笑)
16 Begin
17 Nobody Knows
18 TAXI
19 Forever Love
20 "O"-正・反・合
ジュンちゃんが飛んだよ―――
たまアリではジュンちゃんのあのハイジャンプが見られなかったので
大興奮でした
-新・東方ダンサーズPerf.-
ヨジャダンサーズって日本人だったんですね
てっきり韓国人かと・・・・
ドーム仕様の大所帯で見応えありました
21 Choosey Lover
22 Sky
23 Somebody To Love
ここぞとばかりに飛んで腕振りました
ファンもみんな元気でしたねー腕の振りがハンパなかったです
私もテンション上がりすぎて危うくタオルをブッ飛ばすところでした
ここでまさかのペンライト破損(笑)
予備持って行ってよかったです
24 Summer Dream
ジュンス先生復活~
ところで先生・・・・今回股間を強調しすぎですよ
5人ともとっても楽しそうでしたねー
ファンもノリノリでしたよ
25 Survivor
-シングルダイジェスト-
5万人で大合唱でしたすごかったですよ
これ聞いて、トンが日本をホームのように思ってくれてたら嬉しいな
26 The Way U Are
やっぱりユノとユチョンの部分はカット
27 ウィーアー!
ちょっとした遊び心が見られました
ムービングステージに引き続き・・・・
ジャニーズコンサートでお馴染みのトロッコを
ものっそいシンプルにした車に乗って一人ずつ登場
いいよいいよ~頂けるものはガンガン頂いていきましょう
スタンドの前をゆっくり通過して小ステージへ移動
しかもサイン入りと思われるボール(?)を
会場に投げる投げる投げまくる
ボールが飛んできた辺りは修羅場だったでしょうね
28 Break up the Shell
小ステージで踊ってくれました
スタンドのファンは嬉しかっただろうな歓声がスゴかった
-MC-
「皆さん楽しいですかーよっかった~」
ぜーぜー言いながら喋り始めるジェジュンに萌
彼たまに変なところにちっちゃい「っ」入れますよね(笑)
それがまたかわいい
実はここでサプライズ企画
「Stand by U」で一斉に青いペンライトに持ち替えようという
2nd LIVE TOURを髣髴とさせるニクイ演出
が、しかーし
MC中にも関わらず早々と青ライトをかざすペン続出
早いよー落ち着いてー
なのでおそらくMC中に既にトンにバレてたと思われます
もはやサプライズでも何でもない(苦笑)
29 Stand By U
若干テンション下がってしまったema一行ですが・・・・
いざ暗転すると想像してた以上にキレイで
トンを感動させるつもりが逆に感動してしまいました
ジェジュンが歌い出す直前に「ありがとう!」って言ってくれて・・・・
その言い方がまたカッコいいんですよ~
会場中がひとつになった気がしました
30 Kiss The Baby Sky
【アンコール】Bolero
【ダブルアンコール】Love in the Ice
この2曲はもう圧巻です説明不要ですよね
最初はペンライト振りながら聴いてたんですけど
5人の歌唱力に圧倒されてしまって・・・・
気づいたら直立不動で知らないうちに勝手に涙が
ジェジュンがこんなことを話してくれました
「最初は300人くらいしかファンがいなかったけど
今、こんなに大きなところで歌って踊れるようになって本当に幸せです」
「デビューから応援し続けてくれた皆さんのおかげです」
「ずっと歌い続けていくのでこれからもよろしくお願いします」
去年初めてトンが「ビギスト愛してます」って言ってくれて
それはそれですごく嬉しかったけど
飾り気のない今回の言葉の方が逆にリアルで深い気がして
私はすごく心に響きました
最後の最後に「カムサハムニダ」と言って
ステージからはけていった5人・・・・
ずっと日本語でしか喋ってなかったから
急に韓国語が出てきて正直ビックリしました
すっかり忘れてたけど、トンは韓国人なんですよね
でもこの「カムサハムニダ」と言ったときの5人が
すごく自信に満ち溢れていて誇らし気で
その姿を見て私は胸がいっぱいになりました
相手に感謝の気持ちを本気で伝えようと思った時
やっぱり自然と母国語が出てきますよね?
彼らの心からの「カムサハムニダ」
私は素直に受け止められました
こちらこそチンシムロ カムサハムニダ
今までの努力がようやく実って
彼らを取り巻く環境が大きく変わってきたけど
彼ら自身は何ら変わりなく地に足つけて
さらなる飛躍を目指して頑張っているんです
なんて謙虚こんなアーティストなかなかいないですよ
ますます大好きになってしまいました
これからもトンペンとしてガッツリ応援していきます
素晴らしい時間と感動をありがとう